酵素カフェ

「5類移行で何がどう変わったのか」とコロナパンデミックで明らかになったこと

ホロスコープが生物に及ぼす影響ってホントにあるのかも?・・と、

ちょっと留意し始めたのは、5月5日の満月の時も、5月28日の惑星直列の時も、ベンガル・ピノちゃんが同じようなリアクションだったからで、

大惑星直列の日に知る、増えてきた「ワクチンのせいかも?」とガンにめちゃくちゃ効く「食材」

動物の場合、そう思えばそうなる・・的な(プラシーボ)はありませんので、観察にはうってつけです。

で、今日6月4日(日)射手座満月直前の朝9時前、ピノちゃんと散歩に出たら、

すご〜くイイ天気なのに、

ピノちゃん、家の前でうだうだしてるだけで、道路に出ず、


10分ほどで、スグ家に戻ってしまいましたが、満月直前はピノちゃん、何か感じるのかな?

今日の12時42分頃が満月でしたが、これはちょうどその頃の八ヶ岳と南アルプスで、

大雨の後の日曜日・・平穏そのものですが、

諏訪湖に大量のごみが漂流とのことでビックリ! 

2日の大雨で河川から大量のごみが諏訪湖に流入し、西風にあおられて長野県諏訪市側の護岸に漂着している。景観に悪影響を及ぼしているほか、漁港の出入り口が漂着ごみでふさがれた船着き場もあり、2年ぶりに解禁されたテナガエビ漁への影響を心配する声もある。

https://news.yahoo

狭い日本、水も空気もつながってますので、周辺にゴミが多いと大迷惑ですが、同じようなことが「コロナ・ワクチン」問題にも言え、

シェディングのことを考慮すると、

巨大放送機「NHK」の責任と「最近増えてきた2回接種者のシェディング被害」

大阪で1番古い医療機関「大阪肛門科診療所」の副院長である女医さんが警鐘する、下手をすると日本は永遠に「コロナ害」が終わらない・・は、重要な案件です。

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<5類移行で何がどう変わったのか>

2023-06-03

今までは新型コロナと診断されれば医療費はタダになっていましたが、今後は自己負担になっていくようですね。

ただし、ワクチンだけは公費負担

つまりタダで受けられます。

自己負担となれば接種する人も減るだろうから、これも打たせたい政策見え見えですね。

余っているワクチンが期限切れになる前に使い切りたいという事情もあるでしょうか。

治療薬はタダ!

治療薬ってアレでしょうか?

EUが効かないから使うのをやめたラゲブリオ(モルヌピラビル)

副作用もあるし死者も出ていることで問題になりましたが日本では販売中止になっていません。

日1万8千円以上もする高価な薬をタダでくれるって言われてもねぇ・・・。

本当にタダより怖いものはなしですよ。

そして医療機関の診療報酬はというと・・・

1点=10円なので感染対策するだけで3千円、発熱外来やってますよ〜と標榜すると2500円を今までもらえてたんですね。

これは患者一人当たりなのか、一医療機関あたりなのか、私には分かりません。

おそらく患者一人当たりだと思いますが・・・。

そしてコロナ患者さんを診たら一人1万円近くもらえてたんですね。

しかもロナプリーブ(抗体カクテル療法)をすると特例で3倍の3万円になる。

すごく儲かったでしょうねぇ・・・。

患者さんは医療費タダですが、医療機関に支払われるお金は公金です

5類移行後も感染対策に対しては300点(3000円)は継続だし、コロナ患者さんを診察すれば147点(1470円)加算も継続。

金額は少なくなるけれど、加算されるだけまだまだ美味しい疾患ということでしょうか。

そして幽霊病床で問題になった入院費。

大して重症じゃないのにICUに入れると3倍もらえたということで問題になりましたね。

5類に移行しても1.5倍もらえるとなるとまだまだ美味しい疾患です。

最大1日8万円以上加算されるとなると、コロナ患者さんをICUに入れる方が儲かりますね。

コロナ回復患者を受け入れた場合も1日7500円加算。

14日目までは1日9500円もらえるから、14日で退院させて新しい患者さんを入院させる方が儲かりますね。

こうして儲かるかどうかで決められることが多いのは今に始まったことではありません。

唯一良かったかなと思ったのがこれ↓

コロナが始まってから「発熱患者お断り」クリニックばかりで、受診出来ない患者さんが困って診療所に電話をかけてくることが多かったです。

熱出たら病院にかかれないってどういうことよ?

熱あるから病院にかかりたいのに?

と患者さんが困っておられました。

肛門科なのにコロナ診療や後遺症診療をするようになったのは、地元のクリニックにかかれない医療難民化した患者さんが多く発生したからです

そのおかげでイベルメクチンで治療できたので結果として良かったのかもしれませんが。

そしてコロナワクチンです。

これ、任意ですが全ての人が9〜12月接種となっています

もう世界ではコロナはとっくに終わっているのに、日本だけはまだまだずっと続けようとしています。

もしかして毎年インフルエンザワクチンのように打ちましょうとなるのでしょうか。

強制ではありませんので拒否できますが、職場で打つよう強制されているケースが多いので非常に心配です。・・・・

安倍総理が菅総理にバトンタッチする時、コロナを早く2類から5類にするように申し送ったのに遅すぎましたね。

これだけ見ると全て自己判断でいいのでは?と思うのですが、日本人の国民性なのか自己判断できない、自己判断したくない人が多いように思います。

誰かに決めてもらいたい
ルールに従っていたい

そんな人任せ、与えられ慣れている国民性だから、こんな状況になっているのだと思います。

このコロナパンデミックで明らかになったことは、「日本ほど洗脳支配しやすくて侵略しやすい国はない」ということではないでしょうか。

このままでは本当に国が滅んでしまうと私は危機感を持っています。

ワクチンを続けている国は日本だけですよ。

目を覚まして自分の頭で考えて欲しいです。

https://ameblo.jp/drminori/entry-12802924171.html

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いやいや驚きました〜〜 てっきり、高齢者以外は「停止」だと思ったら、

「コロナワクチン接種を停止」の理由と「2022年超過死亡が激増」の中身

「9〜12月接種」から全員に、無料キャンペーンとは!!

台風後の日曜日、清里には沢山の観光客が押し寄せてましたが、半数位がマスクしており、

この大雨で3人の死者が出てますが、ワクチン接種が始まって以降、超過死亡者がどんどん増えてることすら「知らない」方々が沢山いると思われ、「タダなら打っておこう・・」はあり得るパターンです。

事故や災害と違って因果関係が証明しにくい、ワクチンや薬の「害」について、一般人がわからないのは致し方ナイ面もありますが、

今の段階でワクチンを推奨する医師は間違いなく「血税泥棒」だと、女医さんの説明でよ〜くわかりました。

ちなみに「大阪肛門科診療所」は自由診療の病院です。

自由診療である理由をひとことで言うと「守備範囲の違い」です。

保険診療の肛門科で行われている標準治療では、手術が核心の技術です。
もちろん、これは手術が収入の核心である、と言う意味でもあります。

当院はむしろ「手術を避ける技術の追求」を命題としています。
技術的にも経営的にも保険診療での運営は不可能と判断しています。

ですから、迷う方はまず保険診療の肛門科専門医を受診なさることをお勧めします。
日本の保険診療は世界一と言われます。
当院もその考えに賛成です。
保険診療は多くの方が納得できる治療を提供しています。

保険診療をご希望の方には、近隣では大阪中央病院を紹介しております。
模範的に保険診療を行う肛門科の基幹施設で、ご検討の価値があると考えます。
なお同施設と当院は、学閥上の関係、師弟関係などはありません。
もちろん金銭を授受する関係も一切ありません。
当院とは診療方針・ポリシーは異なりますが、真摯に肛門診療に取り組んでおられます。

https://osakakoumon.com/clinic/

さて、満月が過ぎた午後2時過ぎ・・再びピノちゃんと散歩に出たら、

ピノちゃん、今度はやる気満々で、

いつも通り、北側の道路を歩きはじめたら、

ご近所の三毛猫さんが道路に出ていて、

三毛猫さん、ピノちゃんの姿を見ると隠れちゃいました〜

帰り道では、三毛猫さんの子と思われる薄茶の子が出ていて、

やっぱり、ピノちゃんが近づいたら逃げちゃいましたが、ピノちゃんの方は興味津々です。

う〜〜ん、満月直前と直後ではピノちゃんの様子が違ってますが、まあ、たまたまかもしれませんね〜〜

というわけで、占星術では「満月はもう必要ないものを手放す最適な時」だとされてますが、

タダ(血税ですが・・)だからといって、ゴミみたいなワクチンや薬を「からだに入れる」のはヤメましょう!

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