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松果体を125倍アタックするトリプル相乗効果と今を生きる「最良のアプローチ」

松果体を125倍アタックするトリプル相乗効果と今を生きる「最良のアプローチ」

松果体とは、「体内リズムを調節するメラトニンを分泌する」内分泌器で、

松果体(しょうかたい、英語:pineal body)は、脳に存在する小さな内分泌器である。松果腺 (pineal gland) 、上生体 (epiphysis) とも呼ばれる。脳内の中央、2つの大脳半球の間に位置し、間脳の一部である2つの視床体が結合する溝にはさみ込まれている。概日リズムを調節するホルモン、メラトニンを分泌することで知られる。

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近年、睡眠障害だけでなく、アルツハイマー病と松果体(松果腺)との関係が明らかになってますが、

米国などでは水道水に「フッ素」添加されているため、フッ素により松果体が石灰化され、

人生の早期から、アルツハイマー病を引き起こす「松果体の石灰化」が始まっていると指摘されてます。

Pineal gland – Calcification(「松果体」の英語版Wikipediaの翻訳)

松果体の石灰化は、特に高齢者で、多くの場合、頭蓋のX線で見られる。

この松果体の石灰化は成人では典型的なものだが、2歳児などの年齢の低い児童たちで観察されることもある。

石灰化の比率は、国により大きく異なるが、加齢と共に増加していく。アメリカでは、過去 17年間で約 40%の人々に石灰化が発生したと推測される。(略)

最近のいくつかの研究では、アルツハイマー病や他の認知症において、松果体の石灰化の程度が非常に高いことを示した。松果体の石灰化はまた、アルツハイマー病の病因に寄与し得る、結晶化阻害剤の非存在とも関連していることを示す。

松果体中のカルシウム、リン、フッ化物の堆積物は、脳の年齢と比して、より多くの堆積物を集めることを示し、加齢と相関している。

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そして、この松果体に毒となるのは「フッ素」だけでなく、

「食べ物」「水」「空気」の相乗効果で、「125倍の速さ」で石灰化が進むそうです!

<フッ素、ケムトレイル、ラウンドアップ(モンサント社の農薬)を使って人間を高次元の意識から隔離しています>

現在の地球人類は、2本のらせん状のDNAと松果腺のある複雑な脳と肉体を持つ生命体です。

松果腺は脳のアミノ酸トリプトファンからセロトニン派生の神経ホルモンであるメラトニン(生殖、一日の睡眠サイクルをつかさどる)を生成します。
メラトニンはアセチル・メトキシトリプタミンです。メチルトランスフェラーゼなどの複雑な脳の酵素がメチル基を他の分子に加えます。

松果腺はセロトニンをティプタミン?に変え、ティプタミンはジメチルトリプタミン(幻覚誘発物質)を生成します。地球の科学者は幻覚効果について十分に理解していません。幻覚は松果腺の非常に複雑な生化学的性質によるものです。

健康的な松果腺は魂の台座として機能しています。また、松果腺は、複雑なプロセスを経て肉体に流入する多次元の霊的エネルギーの入り口点或は接点として機能しています。

毒素が体内に入ると血流に乗って松果腺に到達します。松果腺は毒素を毒として判断し毒素を排除しようとします。脳の殆どの部分は血液脳関門によって毒素から守られています。しかし松果腺は毒素から守られておらず毒素の影響を受けやすいのです。そのため松果腺は毒素を石灰化し厚い殻を作ります。この殻は、人間本来の3次元の脳や肉体と高次元の霊的エネルギー形態の精巧な繋がりを(磁場、電界の変換、化学反応により)制限或は妨げます。

NWOエリートらは何十年も前から秘密裡に高度エイリアン・テクノロジーを使って支配スキーム(食べ物、水、空気の3方向からの攻撃)を巧みに実行し地球人類が高次元意識や高次元の霊的なつながりを持てないようにしてきました。

3方向からの攻撃、つまり、食べ物では、モンサント社のグリホサート系農薬「ラウンドアップ」が大量に付着したフッ素を食べさせ、水ではフッ素を混入させた水を飲ませ、空気では、地球工学のケムトレイルでナノアルミニウム、バリウム、他の有毒物質をまき散らした空気を吸わせて攻撃しています。

多くの人々が日常的にグリホサートの付着した遺伝子組み換え食品を食べ、フッ素入りの水道水を飲み、ケムトレイルで汚染された空気を吸って生きています。これらの毒物が体内で混ぜ合わさると相乗効果が生まれ、松果腺の周囲は125倍の速さで石灰化が進みます。その結果、通常なら高次元の霊的意識とつながるはずの地球人類の本当の霊的パワーが妨害され愚かな人間のままでいることになります。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52016768.html

一応、「チャネリング情報」の形式を取ってますが、妙に具体的な内容です。
 
幸いなことに、日本の水道水には「フッ素」は添加されてませんし、

「遺伝子組み換え食品」に対しても、『ノー』な日本人が多く、

「空気」については、小林健氏ら海外在住のドクターらが、

味噌や梅干しなどの伝統食で「排泄」を促すことを「警告」してくれてますが、

2週連続台風に見舞われた台風一過の10月30日、八王子の朝はドーンと晴れて、
KIMG0006太陽パワー満載な洗濯日和で、
KIMG0008まさにタキオンが降り注いでるって感じの一日で、台風は案外、空気の浄化に役立っているのかもしれません。

いずれにせよ、松果体についての最も大切なポイントは、

「頭ではなく、ハートで生きること」とのことで、

この情報をもたらしたドランヴァロ氏によると、人類が「ハートで生き」始めると、

「古代世界の気づきが現代世界の気づきと結びつき」意識が大きく「飛躍」します!

・・・・・
私たちが生きているこの時代は、ごく控えめに言ってもきわめて危うい状態にあります。そしてマヤによれば、この混乱はずっと昔に予言されていました。私たちは、とても長いサイクルの終わりに近づきつつあり、サイクルが終わる時には、いつもこのような混乱が起こるのです。それは生と死のサイクルの一部で、自然なものです。

マヤの予言では、私たちがいま経験しているこの混乱は始まりにすぎません。かつて一度も経験したことのない、はるかに強力な何かが地球上で起ころうとしています。やってくるものに耳を傾け、内なる準備をすべきです。すべてが正常であるかのように生活すべきではありません。事実、そうではないのですから。しかし、これまでの普通の現実に取って代わるものは、比較にならないほどすばらしいものです。

やってくる変化には多くのネガティブなことも含まれますが、同時にポジティブな側面があり、そのことにあなたが気づいてくれるよう、私もマヤも望んでいます。確かに地球の変化は起こるでしょう。しかし、もっとずっと重大で、並はずれて美しくポジティブな何かが存在するのです。そのことは誰も触れておらず、科学者も気づいていません。これは大いなる希望のメッセージです。

マヤの長期歴サイクルの終わりが、人類にとって災いになるか、恵みとなるか、それは私たち次第です。マヤだけでなく、多くの民族が私にそう説明してくれました。・・

意識の飛躍は、古代世界の気づきが現代世界の気づきと結びついた時にのみ、起こりえます。

つまり、古代世界と現代世界の両方を生きるのはかなり難しいことなのです。この二つの世界は、互いに理解し、互いの知識や知恵を吸収しなければなりません。そうしないと、どちらもより高い意識へは上昇できないでしょう。そのためには協力し合うことが欠かせないのです。

古代世界は今や動く準備ができています。世界中のほとんどの部族が変化に備えています。ところが現代世界のほうでは、いまだに祖先つまり古代世界が必要だとは認識していません。どうして自分たちが生き延びるための祖先が必要なのか、そして、なぜ自分たちが生き延びることが祖先にとって必要なのかを理解していないのです。

<永遠の時を生きるマヤ>

現代世界に私たちのほとんどは、にせの現実を生きています。にせというのは、家の中や車の中でも、靴を履いている時も、自然から切り離されているという意味です。

私たちが発明した技術は、外部の世界や自然の脅威から私たちを保護してくれますが、それはすべての先住民族が理解している、母なる地球とのきわめて重要な電気的つながりまで遮断してしまうのです(アーシングという新しい科学が参考になるでしょう)。

私たちは技術の発達を誇りにしているので、泥だらけの足で十分に食事もとっていない先住民族が現代世界にどんな影響を及ぼせるのか、想像もつかないことでしょう。

私たちの存在に、なぜそれほどマヤ民族や先住民族が重要なのでしょうか?このことを理解できれば、マヤの隠れた世界に入っていくことができます。彼らは、あなたにマヤの生き方と知恵を教えてくれるでしょう。

<マヤのハート>

マヤのハートの深さは言葉で表現できても、その意味を理解するには、それを生き、経験するしかありません。言葉は頭からやってくるものですが、私たちが思い出す必要のあるのは、頭とは別のものです。それは人間のハートです。

今、私たちには伝える方法が言葉しかないので、言葉で表現すれば次のようになるでしょう。ハートの内側には、創造の起こる聖なる空間があり、その中で生きれば、自然や宇宙と私たちの関係は変わるのです。

頭にはエゴが存在し、自分は現実から独立した、しかも現実の中で一番重要な存在であると考えています。けれど人間のハートの中では、エゴは現実と別の存在ではありません。むしろ、現実と一つなのです。

ハートの中では分離など存在せず、あらゆるものが同等です。マヤ人たちは、いつもこのことについて話しています。私たちは、他人より優れた存在でも、劣った存在でもありません。人間はみんな同じで、同じ価値があるのです。

このことを言葉でいくら述べても、あなたが実際にハートの聖なる空間に入り、この古代の波動を感じて、それと一つにならないかぎりは理解できないでしょう。言葉には限界があり、私にできるのは注意深く言葉を選ぶことぐらいです。
・・・・・

コチラの書からの抜粋で、

滅んだハズの「古代社会」は、ホログラフィック宇宙からすると、並行して存在しており、

「今」次第で、過去も未来も動きますので、

「今」こそ、古代民族のように「ハートで生きる」ことが大切だということです。

ドランヴァロ氏は、今の時代を生きる「最良のアプローチ」をこう述べており、

「心配しないで、幸せでいてください」。これが、今この時における人生への最良のアプローチです。ハートから呼吸して下さい。人生は、あなたが考えているようなものとはまったく違います。私たちは自分自身を思い出すためのすばらしい探求のきわみにいるのです。

何事もあまり「心配」しない方がイイのは確かですが、

やはり早期にアルツハイマー病になるのはイヤですので、「食べ物」「水」「空気」の相乗効果には気をつけましょう!

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