未知のモノを恐れるのは人間だけでなく動物も同じで、
1992年9月14日生まれのゴールデンリトリバーのガープ君は、50Kg近くなった1歳の頃、
散歩の際、ガードレールにつながれてる風船がふわふわ浮いてるのを見て、思いっきりビビってましたネ。
赤ちゃんとかでも触れる優しいワンコで、近所の方で「子どもの時に噛まれて犬は苦手だけども、この犬だけは大丈夫なのよ〜」というカトリックの老婦人もいて、
『弱い犬ほど(恐怖で)スグ吠える』で、他犬に吠えられてもムシだけども、攻撃されれば制してましたので、決して臆病な犬ではありませんでしたが、
なんだかわからないものを恐がるのは動物の本能なんだな〜 と、その時思い知りました。
人間も動物の一種ですから、世界中が「新型コロナウィルス」に過剰反応してるのは未知のウィルスだから・・でもありますが、
「新型コロナウィルス」自体が謎ではなく(実験結果は同じ)、「起源・出どころ」の部分で、専門家たちの解釈が違っていることを、板野教授の説明で理解しました。
同じウィルスを見ていても、
専門家たちが「それぞれの立場で、それぞれの解釈をしている」って、まるで「自我の投影」そのものですが、
個人的には、この説明を聞いて「人工と自然変異のハイブリッドだな〜」って思いました。
そして、100%人工ならスグに消滅しちゃうでしょうが(自然の仕組みには敵わない)、
新型コロナは、ワクチンが不可能なほど変異してるとのことで、
新型コロナの変異株がますます増加していることをネイチャーの論文で知る。そのうち少なくとも10種の変異株には「既存の抗体が効かない」模様。こうなると免疫もワクチンも何も関係なくなり…
ウイルスは「物質か生物か?」で意見が分かれていますが、確かなのは自然淘汰が働く「変異するモノ」であり、
ウイルスは、他の生物の細胞を利用して、自分を複製させる物質である、とよく言われる。これは間違いではないが、ウイルスの説明としては不十分だ。正確には、ウイルスは、他の生物の細胞を利用して、自分の複製をたくさん複製させる物質である。もしも、自分が消滅して、代わりに複製を1つ作るのならば、それはウイルスにならない。なぜなら、その場合はウイルスが増えないので、自然淘汰が働かないからだ。
生物には自然淘汰が働くが、物質には自然淘汰が働かないことが普通である(もちろん生物も物質でできているけれど、本稿では「物質」は「非生物」という意味で使うことにする)。ところがウイルスは、物質なのに自然淘汰が働くめずらしい存在なのである。
新型コロナには、足立育朗氏の「時空の仕組み」が関与してるのではないかと思いました。
心臓一つにしてもそうですね。一生の間に、どのくらいの回数、心臓は血液を送り迎えしているかですね。その安全度はどのくらいかを見るとき、この文化、現代科学の安全度というのは、ものすごく大まかです。「自然の仕組み」から見たら、全然安全とはいえません。それくらい私たちの文化は大まかなのに、厳密で精密だという解釈をしています。・・
現代科学には、ミクロという言葉があって、ナノメーターのような単位はものすごく小さいという感覚でいますが、これが危険なのです。
宇宙から情報を得ている足立氏によると、現代科学は「微生物」「ウィルス」を理解していないようです。
微生物学の先生には、0.1 ミクロンとか、0.01ミクロン以下というのは、ほとんど対象外です。研究対象にならないのです。
現代科学の微生物学者の先生が「雑菌」と言ってる内容、範囲というのは、ほとんど何もわかっていないと言ってるのと同じです。というのは、現代科学がわかっている微生物に対して、微生物学者の先生は関心をもって研究するわけですが、現代科学はどの分野でも同じで、人間にとって都合がいいとか、人間にとって有益であるかという方向で働いている微生物に関心をもち、追求しています。
それからもう一つ、微生物学者の先生は、人間にとって都合の悪い働きをした微生物を、病原菌、ウィルスという観点で表現します。これは正常ではない微生物を見つけて研究することが、この文化の微生物学者のほぼ中心になってしまっているからです。微生物を、感謝する方向ではなくて、憎む方向で殺しているんです。「殺菌」なんです。・・
「自然の仕組み」に適って、調和のとれた方向に本来働いていた微生物、その元となっているのは、分子、原子、原子核、中性子、陽子、電子。それがこの文化でいう、微生物をつくっているものです。大まかに言うと、この文化でいう微生物は、分子レベルのものが多いですね。
<ウィルスとは>
今、この文化では、ウィルスレベルまでがかなりの研究対象になっていますが、ウィルスというのは、原子核または原子、そして一部、中性子、陽子の「回転球体素粒波」の状態が正常に回転していない状態、正常に働けない状態のことをいいます。その結果が、悪さをしている。その結果をけしからんという見方で、ウィルスとか病原菌という表現に変えられます。
それは元々、正常に働いているのです。FUGEHEKIN(フゲーエキン)というのを知らされてわかったことですが、本来の人間(地球人)の身体は、578万種類以上のFUGEHEKINからできています。FUGEHEKINが働いてくれているのです。人間の身体を構成して黙々と働いてくれる中性子、陽子、電子のレベルは、FUGEHEKINが全部つくっているんです。しかも回転運動しています。・・
不調和というのは、あるエネルギーの振動波によって、歪められて起きます。回転の仕方が歪められると、速度が遅くなります。
人間のカラダは「FUGEHEKIN」が回転してることを宇宙から知らされたとのことで、
「調和のとれた振動波」で正常に戻せることが、実験でわかったそうです。
その歪んでいる状態のところに、正常に戻す振動波を送ることを、最初に実験しました。それはFALFという装置、つまり「自然の仕組み」に適って調和のとれた回転運動をする振動波の図形、を知らされました。それを銅板に刷り込んで何種類かを重ね、FALFを造り、子宮ガンの細胞を2つのブロックに分けて、片方はFALFの上にのせて培養、片方はのせないで培養した結果、その成果を得ました。
「自然の仕組み」に適って調和のとれた振動波によみがえらせるようにお手伝いするだけで、殺す必要も憎む必要もまったくないのです。逆に「お詫びと感謝」なんですよ。ごめんなさい、なんです。
地球もFUGEHEKINがつくっています。植物も、微生物も、鉱物もFUGEHEKINです。微生物が動物の存在を生み出しています。だから、時空を構成しているのは全部、FUGEHEKINなのです。
「FUGEHEKIN」とは、現代科学で言う微生物のことですが、
そういえば、最晩年のペルーの先生から教わったのは、調子が乱れているカラダの部位を、
手で「ねじ回し」する技法で、その時「4の倍数」がイイようだ・・と感知していたようですが、
人間の手でも、「回転運動をする振動波の図形」をつくるのは可能なのかもしれません。
また、コロナ騒ぎのおかげで知った「抗酸化溶液」シリーズは、
その原理が現代科学では解明できないけど、微生物が関係してるようで、
空気中の微生物を便宜的に区分して、ペール中の空気と外部の空気を比較すると、ペールの中には善玉菌しか検出されない状況を作り上げているのです。
同じく、コロナのおかけで興味を持った「ラジウム石」の富士山ニニギさんは、
「コロナを甘く見てはいけない」「ラジウム石が人類滅亡を救う」と、かなりエキセントリックな言い回しでしたが、
鉱物もまたFUGEHEKIN(微生物)であり、
足立氏の、
「人間の意識と意志は、中性子、陽子の存在の振動波であり、中性子と陽子は、もっとミクロの FUGEHEKIN(現代科学で言う微生物)によって構成されている」
からすると、調和的なハーモニーのところにはコロナウィルスは無害だけども、攻撃的な振動波で凶暴になるにかもしれず、
アジアの国々で「コロナ感染」「コロナ感染死」が顕著に少ないのは、
一般に「個人主義」が顕著な欧米より、アジアの方が「家族に還現」傾向が強く、攻撃的でないからかもしれません。
感情の周波数を調整するバッチフラワーを長年やっていて、
マイナス感情や思考が、「自然治癒力」にどれほど関与しているかを実感してますが、
すべてのマイナス感情は(恐れや自信のなさなども)「攻撃・復讐」の一形態・変異であり、
人間とは「ホントの自分(自己)を知るのが恐い」というのが動物との大きな違いで、
「自我の防衛」がナイ動物さんたちは素早く学習し、
道路上の風船に怯えたガープ君も、家で風船をじっくり見せたら大丈夫になりましたので、
私たちも「自然の仕組み」「時空の仕組み」を理解することで、
*台風10号が近づく直前、虹に包まれた神戸
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『本来の人間(地球人)の身体は、578万種類以上のFUGEHEKINからできています』
『時空を構成しているのは全部、FUGEHEKINなのです』
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コロナちゃんは「殺す必要も憎む必要もまったくない」、ただの風船になりそうな予感です!
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