酵素カフェ

コロナワクチン・米大統領選の裏側にあるものとウィルスが暴れる条件

人間関係を良好にする「ナインコード」という法則を提唱する中野博氏は、

環境・経済関係のジャーナリストですが、健康問題にも取り組み、

全体的な動きとして「コロナワクチンは危ない」と警告しています。

ジャーナリストとは、客観的に「事柄」を取材する方々ですが、

「報道の自由」というのがあって、「報道しないのも自由」だと大手メディアは解釈していることには注意が必要です。

さて、植物とお話ししちゃう板野肯三氏は理系の学者さんですが、

<板野肯三>1948年岡山生まれ。東京大学理学部物理学科卒。理学博士。専門はコンピュータ工学。筑波大学システム情報工学研究科長、学術情報メディアセンター長、評議員、 学長特別補佐等を歴任。現在、筑波大学名誉教授。専門外のことにも幅広く関心を持って活動し、研究室で一粒の種から500本以上の茎を出す稲を育てたこともある。ソロー学会の会員。

スピリチュアルな視点も臆さず表明している方で、

今、起きてる「トリプル山羊座」の影響と板野肯三氏の「祈りと浄化」

科学的な解析と、霊的な見方をちゃんと分けて説明している「地球人のための超ウィルス入門」のよると、

2002年〜3年に流行った「SARS」と同じく、コロナウィルスは不自然な形状をしているものの、

人工ウィルスとも自然のウィルスとも言い切れない動きをしているので、(公開されている)データの解釈の仕方で意見が分かれているということです。

板野肯三氏のコロナウィルス解説に知る「人工説」の真偽

よーする、ウィルスの専門家でもわかってない・・ということがよく分かり、

よくわかってないもの(コロナウィルス)に対するワクチン開発は、中野氏が指摘する通り、イタチごっこになると予想されます。

板野氏の視点で面白かったのが「在来種と外来種の関係」で、

その土地に元々なかった外来種は、最初のうち、非調和的な動きをするそうです。

アメリカ大陸に生える「セイタカアワダチソウ」を日本に持ち込むと、ものすごい勢いで増殖していく。

一方、日本の「ススキ」がアメリカで大増殖してしまったという話を聞いたことがある。

一定の時間が経つと、調和が取れてくるが、それには時間がかかる。これと同じようなことが宿主とウィルスの間でも起こるのだろう。

この意味では、不用意に、自然をいじってはいけないということである。宿主とウィルスの関係も、ひとつの生態系であり、そうみるのなら、自然の摂理に任せないといけないという面もある。

それは、ワクチンや抗ウィルス薬というものが、新たなウィルスの変異を起こしていくということがあって、これの連鎖が止められなければ、やがて、人類の破滅を招くかも知れないからである。

ちょうど「セイタカアワダチソウ」のことを知ったばかりでしたが、

酵素たっぷりな「セイタカアワダチソウ」と一滴で潤う「光のしずく」

ススキなら周囲と調和して、適度に生育するけど、

外来種は見知らぬ土地で生き延びようと、やたらと繁殖するとのことで、

そのことは、人間のカラダの中にいるウィルスも同じなようです。

最近の研究では私たち人間の中にも、数十種類のウィルスが存在しているという研究報告もある。

ここから何が見えるかと言うと、ウィルスという生命体は、長い時間の流れの中で、すでに、多くの生物と共存できる形にまで進化を遂げているということである。

そういう中で、例外的に、暴れるウィルスがいるという風に見ないといけないだろう。ほぼ例外なく、病気を引き起こすウィルスというのは、自然界の中にいるものではなく、人間と関係を持ったウィルスであり、人間との関わり合いの中から生まれたということである。・・

要するに、人間というものが、自然の摂理を犯して生きているというのが原因なんだろうと思われる。・・直感的な言い方をすれば、人間の体の中は、とても不安定で、粗暴で、荒々しいエネルギー磁場に満ちているということだろう。そういうものに触れれば、ウィルスも影響を受けて、荒々しくなってしまっても、不思議はない。

よーするの、穏やかで調和的な磁場では「病気を引き起こすウィルス」が暴れないわけで、

このことは、長年「感情をバランスさせる」バッチフラワーをやっていて実感しています。

新しい時代にシフトするためのバッチフラワーの勧めと使い方

「人間&人間に飼われている動物」だけが、ガンや糖尿病などの「病気」になることはよく知られてますが、

宇宙人コンタクターの坂本廣志氏いわく、

坂本廣志氏と足立郁朗氏情報の符号と覚醒と宇宙人情報の関係

生命から生命体となる条件は、

1 言語があること
2 医者(シャーマン・ヒーラー)がいること

とのことで、

生命体の進化の過程で「自然さ」をどんどん失ってしまった高等生命体宇宙人たちの生活って無味乾燥としてまして・・

スゴイ科学力ですが免疫力は弱く、ウィルスで簡単に絶滅しちゃう方々です。

個人的には、地球の素晴らしさは「自然と調和した」箱庭みたい美しさだと感じてますが、

しかしながら「経済優先」策で自然をないがしろにしてきたのは人間自身であり、

現地情報をふまえた中野氏の米大統領選の解説を聞いてると、

やはり、このままでは収まりそうもない・・のは確かだと思います。

だからこそ「今」、一番大切なことは、出来るだけ「自然の摂理を犯さず」、
生命体(人間)の中にある「不安定で、粗暴で、荒々しいエネルギー磁場」を昇華して、

世界の動向を「穏やかな」気持ちで見守りつつも、

新型コロナウィルスが暴れない調和的な「場」を、一人ひとりが創っていくなんでしょうね!

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