「暑さ寒さも彼岸まで」のお言葉通り、
昨日、3月17日の「彼岸入り」はポカポカ陽気で、国分寺駅周辺は結構な賑わいでしたが、
もともと「国分寺」が建てられたのは、天平9年(737年)に天然痘の大流行が起こり、疫病の平癒が狙いでした。
年に何度か国分寺を経由するのは、いきつけのミカミ歯科医院に行くためでして、
「抜く」かどうか瀬戸際だった奥歯が復活して、昨日はおニューの「かぶせ」が入り、
おかげさまで、固いお煎餅とかもガブッと噛めるし、ホントに抜かなくてヨカッタです!
我が家のガブ猫、ピノちゃんは、
今朝も旦那さんにブラッシングしてもらい、
櫛にじゃれついてきた時、
旦那さんはすかさず、「ノー」をするので、
ピノちゃん、おとなしく従っています。
ところが、ところが・・旦那さんが消えた途端に、ピノちゃん肩乗りネコとなり、
私のセーターをガブるんです〜〜
セーターをガブる癖があることは、ペットショップのお姉さんがそれとなく言ってまして、
「ピノちゃん、やめて〜、って言うと止めるんです、可愛いでしょう〜」
とか、言ってましたが、ハッキリ言って、変な癖を「強化」されちゃったのでしょうね〜
ペットショップのお姉さんも私も、よーするに「なめられている」状態で、
旦那さんが言うには、ガブやった時に即、1秒以内に叱らないと効果ないとのことで、私の反応の仕方は「遅いんだよ」とのことです。
そういえば、目ざとい旦那さん、昨夜、自宅(八王子)の窓から、三角飛行機が見えたとのことで、
横田基地への通り道なので、このところオスプレーは頻繁だし、三角飛行機も二度目とのことで、
「今」、米軍(宇宙軍)が活発に動いているのは確かなようです。
バイデン一味も菅一味も、まさにダン・スカビノ氏の動画のとおりになっている。https://t.co/JCAYaLLzol
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 18, 2021
まあ、軍(宇宙軍?)の動きは最高機密でしょうから、推測するしかありませんが、
「令和の疫病」平癒に、ワクチンはどうか?と、ついに議員さんも言い出してる次第です。
「ワクチンは殺人兵器」稲田朋美議員のお膝元で自民党重鎮県議が文書配布https://t.co/1TkgIJmBaw
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 18, 2021
文書を配布したのは坂井市選出の斉藤新緑県議(64)。坂井市は、防衛相や政調会長などを歴任した稲田朋美衆院議員の選挙区(福井1区)だ。・・
斉藤県議は県立高校を卒業後、34歳で三国町(現・坂井市)議員に。1999年の県議選で初当選して以来、連続当選して現在は県議6期目。県会議長や党県連幹事長などを歴任した。
「一昨年の県知事選では元総務官僚の杉本達治氏の選対本部長を務め、初当選に導いた立役者です。福井自民党のナンバー2で、“若頭”と評される。国会議員も彼に一目置いています」(地元記者)
斉藤氏に聞いた。
「全部、人類初の遺伝子組み換えワクチン。中身は何なのかを誰も吟味していない。看護師に打つというから、これは早く書かなあかんと。政治家の信念として見過ごせなかった。『その毒饅頭を食べたら死ぬ』とわかっていて、黙っていたら、俺、殺人者やん?」
稲田氏と会ったとき、ワクチンの話題も出たという。
「稲田さんはたまたま正月に挨拶に来たで。『私は打ちませんよ』って」
また、斉藤氏は河野太郎ワクチン担当相に「ワクチンを遅らして」とメールしたが、返事は来ていないという。
実際問題として、日本には誇れない「世界1」が沢山あるようで、
諸外国では使えなくなったワクチンまで購入して、国民に推奨してきた次第ですが、
そんな日本は先進国で唯一、癌死亡率が上昇し続けているそうです!
日本だけ「癌死亡率」上昇の不名誉
日米の癌死亡率が逆転したのは90年代半ば。主要先進国で今も上昇し続けているのは日本だけ。https://t.co/D8LyS8ciR3
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) March 17, 2021
歯に問題が起きる度に、「歯医者さんというものがこの世に存在してホントにヨカッタわ〜」としみじみ思うので、
現代医療をすべて否定するわけではありませんが、内科的な治療、薬の常用は、よーく吟味した方がイイようです。
失意のどん底で抗がん剤治療を始めた大草氏の目に、衝撃のニュースが飛び込んできたのは’19年秋のこと。
「『胃潰瘍(かいよう)治療薬(ラニチジン塩酸塩)に発がん性物質? 業者が自主回収』という新聞記事を読んでショックを受けると同時に『もしや、私は……』と長年の疑問の答えが示された気がしました。これまでの治療経緯を振り返り、胃カメラの写真や診断書などの資料をひっくり返して検証し、『ラニチジン』を4年半も服用した結果、がんを発症したのではないか、と考えるに至りました」
ここで「やり玉」になってる「ラニチジン」だけでなく、薬は皆、腸内細菌のバランスを乱すモノで、
飲む癖がどんどん「強化」されるモノでもあり、
建築士の旦那さんは若い頃、ひどい胃潰瘍、十二指腸潰瘍で、医者からは「仕事変えたら?」とまで言われ、結婚後も時々「ガスター」を飲んでましたが、
急性膵炎に2年連続なっちゃったことを機会に、食生活を見直し、バッチフラワーでストレスケアし、
薬も病院通いもスッパリ止めたら、それ以来、胃潰瘍、十二指腸潰瘍になってません。
自分も以前は、歯痛や頭痛でスグに市販の鎮痛薬を飲んでましたが、それを止めたら、風邪すらめったに引かなくなりました。
病状とは人の数だけ異なるものですから、ウチの体験が一概に当てはまるわけではないでしょうが、
「令和の疫病」平癒には、外国の利権が絡んでいるのは確かであり、
ホント、今、水面下でいろいろ起きてる状況のようですので、
「殺人兵器」をお試しするより、出来る範囲で薬癖を止めた方がコロナ予防には効果的だと思いますよ〜
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