酵素カフェ

エリック・クラプトンより衝撃的だった「ワクチン開発者」の告発

私たちには「免疫力」という素晴らしい仕組みが備わっているからこそ、

ちょっとしたバイキンやウィルスを撃退してくれてます。

「コロナウィルス騒ぎ」のおかげでジルコンという地球最古の鉱物を知り、

医療的にはダイアモンドより価値あるブルージルコンの和名は風信子石

美しいペンダントを楽しんで、活用してますが、

追加注文した「ジルコンサンド」の方はまだ来ず、

速攻だったジルコンサンドと万人に使える花崗岩のコロナ殺菌効果

一時期、購入不可だったようですが、今見たら、購入可能になってました。

1キロ800円でコロナ避けが出来るなら「安い」もので、巾着に小分けして、旦那さんにも携帯させてます。

こういった「鉱物の自然放射線」の効果を、科学的に検証している富士山ニニギさんは、

「全てが免疫力にかかっているのです」と、塩素の害についても言及してましたが、

日本人は世界の薬の50%をも消費しているという。この新型コロナウィルス感染は日本人は世界に例を見ない感染拡大が起こるものと予想されてます。
全てが免疫力にかかっているのです。
免疫を失う最大の原因はニニギが20年前から言っていた「塩素の害」です。今は飲料水に入れて日常使ってます。感染症が流行れば次亜塩素酸の消毒役をまき散らし、それを吸った人間は免疫力を失い、さらに感染しやすくなる悪循環なのです。
細菌が死ぬのですから人間も死ぬのです。
塩素の毒性は、塩素によって死ぬ細菌への免疫力も人間は失うのです。

https://bach-iruka.com/未来の医療/80396/

今、日本でも摂取が始まったファイザー社のワクチンは、そんな生易しい「レベル」の弊害ではないことを紹介していた昨日の記事(5月17日)のコメント欄に、

ええっ〜〜っ!!て、驚愕した動画があり、インフルエンザワクチンなど数々のワクチンを開発してきた世界的な免疫学者が、ちゃんと名前と顔を出して、

「人工レベル」と「個人レベル」で有害だと断定しており、その内容は信憑性の高いものだと感じました。

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ワクチンの開発に携わってきた専門家が、
現在のコロナワクチンの接種を即刻停止するように、
緊急警告する動画を、緊急拡散事項として、
アメブロ内の記事で紹介されていました。
https://odysee.com/@jimakudaio:9/HighWire%EF%BC%9A%E3%83%AF%E3%82%AF%E3%83%81%E3%83%B3%E6%83%A8%E5%8A%87%E3%81%8C%E9%96%93%E8%BF%91%E3%81%AB:6

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「人工レベル」での有害性は、ワクチンを打った人が「感染源」となり、ワクチンを打ってない人に感染させることで、この仕組みは、インフルエンザワクチンでも起きてました。

副流煙より衝撃的だったインフルエンザワクチンによる感染率6倍のリスク

「個人レベル」での有害性は、打った人は永久的に本来備わっている「免疫力の最も貴重な部分」を失うとのことで、

特定のコロナウィルスに対してPCR検査では陰性でも、コロナ変異株を含め、それ以外の疾患に対して「免疫力が無くなる」と、今まで「ワクチン」を推奨してきた研究者が言ってます。

ファウチ教授の「機能獲得実験」疑惑と符合する内容ですが、

「地球に近い領域」で起きてる戦争とファウチ教授の「機能獲得実験」

正直なところ、今朝方、この動画を見るまでは、ここまで大変なことだとは認識してませんでした。

なぜなら、ペットショップから引き取った6歳ベンガル猫のピノちゃんは、「ワクチン」を打ってましたが、

5月18日、今朝も元気に水を飲み、

ウチに来て半年近く経ちますが、勝手に好きなところで寝てたりして、

昨日なんかトイレに閉じ込められてましたが(付いて来たのでしょうか?)、

どんどん表情が出て来て、いろいろやらかしてくれる余裕が出てきたのは、

「ココがウチなんだ・・」という安心感が出てきたからで、

ワクチンで感情的安心感を得られるならば、まあ、それもアリかと思ったりしたからです。

しかしながら、今までの一般的なワクチンとは全然別物であることを、

元ファイザー副社長で科学主任だったDrマイケル・イードン氏も伝えてます。

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① マスクは必要ありません。効果がないのです。
② ロックダウンは止めるべきです。感染予防には全く効果がありません。
③ ワクチンは接種しないでください。遺伝子によるもので、スパイクタンパク質を誘発する、非常に危険なものです。
今、行動を変えないといけません

https://karyukai.jp/column/3954

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ウチは夫婦ともども「打つ」気は全くなく、旦那さんは「打つ?」と聞かれると、「打たないよ、まだ死にたくないから」と答えてましたが、あながち冗談でもなかったようで、

あのエリック・クラプトンも打ってしまい、「後悔してる」そうです!

<エリッククラプトンが、ワクチン接種後に後悔>

https://www.americasfrontlinedoctors.org/frontline-news/eric-clapton-after-covid-vaccination-i-should-never-have-gone-near-the-needle

プロデューサーのロビン・モノッティ・グラツィアデイは本日、歌手のエリック・クラプトンから受け取ったメッセージを転送しました。そこには、クラプトンが注射を受けた後の副作用を報告し、接種したことを後悔し、「反逆者たちはどこへ行ってしまったのだろう?」と問いかけていました。
このメッセージには次のように書かれています。
私は古い人間であり、偉大なる援助と依存症とアルコールによって生き延びてきたが、今、人生最大のジレンマに立たされている…。

https://karyukai.jp/column/4106

エリック・クラプトンが、新型コロナウイルスのワクチンを接種し、激しい副反応があったことを明かした。

クラプトンは建築家でロックダウン反対派のRobin Monotti Graziadei氏に手紙を送り、Graziadei氏がクラプトンの許可を得て、それを『Telegram』で公開した。クラプトンはその中で、「今年2月、ワクチンの性質を知る前(そして76歳で肺気腫である中)」、1回目のワクチンを受け「すぐに激しい反応があり、それが10日間続いた」と報告している。

それから回復し、6週間後に2回目の接種をしたところ、さらなる副反応に見舞われたという。「約6週間後、2度目を受けた。その危険性についてもう少し知識を持っていたが。言うまでもなく、酷い反応だった。手と足は凍りつくか、無感覚か、焼けつくような感じになった。2週間、ほとんど使いものにならず、二度とプレイできないのではないかと恐れた(僕は末梢神経障害に悩まされており、針には近づくべきではなかった)。でも、プロパガンダではワクチンは誰にでも安全だと言っていた……」
と綴った。

クラプトンは2020年終わり、ヴァン・モリソン作のロックダウン反対ソング「Stand And Deliver」に参加し、コロナ禍で苦境にあるライブ会場やミュージシャンを支援しチャリティ・シングルとしてリリースしたが、手紙の中で「すぐに軽蔑と冷笑を堪能することになった」と表している。

https://news.yahoo.co.jp/articles/2b06151a4fc7bfa08b84b309553e39a833bd882e

ビートルズのアルバムの難しいギターは彼が弾いてますが、ジョージ・ハリソンの奥さんと恋仲になったりと、

人生体験豊富な世界三大ギタリスト、エリック・クラプトンだからこそ、「コロナ禍で苦境にあるライブ会場やミュージシャンを支援」したかったのでしょうが、正直に語ってくれたことに感謝です!

追記(5月20日):こんな説もあります!

ワクチン「すり替え」の可能性と藤原直哉氏の「視野が狭いと損をする」

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