酵素カフェ

板野肯三氏の「ほとんどはワクチンを打ってるのと同じくらい免疫力が高い」日本人

コロナワクチンを打って2時間後に副反応が出て、

2日後に亡くなってしまった方の遺族が厚生労働省に電話したら、そういう人は「膨大な数」なので、調べきれないと言われたそうです。

遺族の方は、メディアが何も報道しないことに憤ってますが、

米国に亡命した閻麗夢さんが訴えていた「コロナ人工説」を、

海外では大手メディアが取り上げ始めているそうです。

https://youtu.be/0ig-VYVFs7k

閻麗夢さんのことは、植物とお話ししちゃう筑波大名誉教授の板野氏が、

<板野肯三>

1948年岡山生まれ。東京大学理学部物理学科卒。理学博士。専門はコンピュータ工学。筑波大学システム情報工学研究科長、学術情報メディアセンター長、評議員、 学長特別補佐等を歴任。現在、筑波大学名誉教授。専門外のことにも幅広く関心を持って活動し、研究室で一粒の種から500本以上の茎を出す稲を育てたこともある。ソロー学会の会員。

当初から、「インボー論とは言い切れない・・」と言ってましたが、

板野肯三氏のコロナウィルス解説に知る「人工説」の真偽

2003年「SARS」が流行った時、ペルーの先生から「人工」だと聞いてましたので、長〜い間、米国に巣くっていたネズミが暴露されてきた・・のはイイ傾向です。

コロナが出て来た時、「SARS」由来なら、またスグに収まるだろう(人工は自然にかなわない)・・と思ってましたが、

今回は、板野教授が言っていた『「想念的汚染」と「物理的な汚染」が合致すると、いろいろ困ったことが起こる・・』が演出されちゃったようで・・こんなに長引くとは意外な展開です。

人気ブロガーの「In Deep」さんは、コロナが出て来た当初から、この展開を予想していたようですが、

先行してワクチン接種が進んだ米国では、ワクチンの弊害問題がいろいろ出ているとのことで、

「遺伝子コロナワクチンのさまざまな害についての「完全に科学的な側面から見たメカニズム」を、アメリカの三人の医学者と科学者が語ったその内容」

接種した人たちの体からは、自然免疫、NK細胞(ナチュラルキラー細胞)、樹状細胞(白血球の中の免疫細胞の一部)などが失われることになります。

そして、白血球や免疫反応が阻害されるようになり、全身の細胞で抗炎症性サイトカインのシグナルをオンにしてしまいます。感染細胞を判断するナチュラルキラー細胞の能力を使い果たしてしまうのです。

これこそが私たちが予測していた最悪の悪夢です。

https://indeep.jp/the-many-ways-mrna-vaccines-can-harm-our-health/

米国では50%の方が接種してますが、接種した方は次のような点に注意とのことです。

ワクチン接種後に発症する可能性のある病気に対する処方箋には、以下のようなものがあるとミコビッツ博士は言う。

・ヒドロキシクロロキンとイベルメクチンによる治療

・免疫系を再教育するための低用量の抗レトロウイルス療法

・インターフェロンの研究者であるジョー・カミンズ博士が開発した低用量インターフェロンによる免疫系の刺激

・ペプチドT(HIVエンベロープタンパク質gp120に由来するHIV侵入阻害剤。CCR5受容体を利用して細胞に感染するウイルスの結合と感染を阻害する)

・ジメチルグリシンまたはベタイン(トリメチルグリシン)は、メチル化を促進することで潜伏ウイルスを抑制する

・シリマリンやミルクアザミで肝臓をきれいにする

私の見解としては、生来の免疫力を高めることが一番の近道だと考える。

そのためには、新陳代謝を活発にし、食生活を最適化する必要がある。

また、ビタミンDのレベルを60ng/mLから80ng/mLの間で最適化する必要があるだろう。日光には、ビタミンDの生成以外にもさまざまな利点がある。

時間制限のある食事をして、1日のすべての食事を6時間から8時間以内に済ませるのがよい。

すべての植物油と加工食品を避ける。グリホサートの影響を最小限にするために、有機栽培の食品を中心とする。

ミトコンドリアとリソソームの健康を保つために、硫黄を多く含む食品を摂る。このミトコンドリアとリソソームは、スパイク状のタンパク質を含む細胞内のゴミを取り除くのに重要だ。

スパイクタンパク質の毒性に対抗するために、セネフ博士はオートファジー(自食作用)の促進を提案している。オートファジーを促進することで、スパイクタンパク質の消化と除去が可能となる。

時間制限のある食事はオートファジーを活性化させ、熱ショックタンパク質を活性化させるサウナ療法は誤って折り畳まれたタンパク質の再結合を助ける。また、ダメージを受けたタンパク質にタグを付け、除去することができる。

なお、ミコビッツ博士は、(どれであろうとコロナワクチンを接種した人は)他の予防接種を受けないことを推奨している。

https://indeep.jp/the-many-ways-mrna-vaccines-can-harm-our-health/

変異株も(人工で)用意されているなら、次々と出て来るわけですので、

ノーベル賞の大村智氏が発見した「イベルメクチン」は、

コロナの特効薬「イベルメクチン」を発見したのは日本人だった!

ワクチン接種した方にも排出効果があると共に、

万が一、コロナにかかった時の治療薬として期待出来そうです!

北里研究所とMeiji Seika ファルマとの次世代型イベルメクチン誘導体による
COVID-19に対する画期的治療薬創出と抗ウイルス薬の基盤構築を目的とした共同研究開発の開始について

2021年06月09日

2020年に発生した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、多大な人的・経済的損失を引き起こし、世界中でその勢いは現在でもなお衰えていません。我が国を含む全世界で、新型コロナウイルス感染症治療薬の研究開発が急務です。

北里研究所は、感染症研究の伝統と実績を有し、北里大学大村智記念研究所は独創的な抗感染症薬の創製を目指しております。Meiji Seikaファルマは、ペニシリン製造を皮切りに多くの感染症治療薬を上市した実績があり、現在も感染症領域を中心に研究開発を行っている実績を有しています。

北里研究所およびMeiji Seika ファルマは、本研究開発を通じて、新型コロナウイルス感染症をはじめ様々なウイルス感染症に対する画期的な治療薬を提供することを目指します。

https://www.meiji-seika-pharma.co.jp/pressrelease/2021/detail/210609_01.html

先日、初めて靖国神社に参拝しましたが、

「慰霊の日」を前にオリハルコンな靖国神社に行って来ました〜

今の事態は「国体」どころか、人類全体の危機であり、

ごくごく少数のネズミに撹乱されてきた・・この世界を還元するために、

先の大戦で人類全体が受けた「苦難」を、礎に出来るかどうかの岐路に、今、在るような気がしました。

さて、先の「In Deep」さんは、2016年に逝去された安保氏の著書で目覚めたとのことで、それまでは「薬漬け」だったそうです。

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思えば、もう何年前になるのかわからないですが、ひどいめまいと体調不良に見舞われていた私が、外を歩いていた時に、偶然、書店の棚に並んでいた健康本のムックを目にしました。いちども入ったことのない本屋さんの店頭です。

そして、それが安保さん監修のものだったのです。

その内容が素晴らしいかどうかはともかく、

「西洋医学治療《以外の観点》ってこんなにたくさんあるんだ」

と知ると共に、

「薬ってこんなに良くないんだ」

ということを知ることになったのでした。

それからですね。

健康に対しての考え方が劇的に変化したのは。

それから少しずつ生活というか、「考え方」を変えていき、それから3ヶ月後に私は死んでしまいましたが(死んじゃったのかよ)…ああ、ちがいました。死んでしまったのではなく、めまいが良くなりました。

本格的に死亡したのはそれから1ヶ月後のことです(やっぱり死んじゃったのかよ)。…ああ、これもちがいました。死んじゃったのではなく、それまで、数十年間飲み続けてたベンゾジアゼピン系の抗不安剤をやめる決意をしたりと、まあ実際には今でも体は弱いですが、「健康に対しての考え方」の変化に最初に気づくキッカケを作ってくれたのが安保さんでした。

その後、たとえば、日本で最初の整体師である野口晴哉さんや、自然療法の東城百合子さん、あるいは中村天風さんなどのことも続けて知ることになり、

「健康ってそういうことだったのか」

と子どもの頃から体がずっと弱く、病院にかかりっぱなしだった私は、新しく知り続けるさまざまな見識に、目からウサギが落ちまくる毎日でした(派手な毎日だな、おい)。

新型コロナウイルスへの態度に関しても、その頃から学んだ考え方に沿えば、最近書いているような結論にどうしてもなるのです。

安保さんの話に戻りますと、つまり安保さんが現役の医学者だった頃に発見されたことは、

「年をとってからも免疫細胞と病原体への抗体は産生され続ける」

ということだったのです。高齢者も免疫を若者同様に持つことができている。それが人間の身体だと。

それまでの医学では、T細胞を産生するのは「胸腺だけ」と考えられていたため、「なぜ高齢でも免疫システムが働くのか」ということがわかっていなかったようです。

https://indeep.jp/disruption-of-immune-cell-balance-due-to-stress-dr-abo-said/

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自分も30代後半までは市販の頭痛薬の「薬漬け」でしたが、ペルーの先生と出会ってピタリと止めたら、頭痛も起きなくなりました。

また、ペルーの先生の奥方は生来カラダが弱く、大学卒業後、体調を崩し、手術しても「一生車椅子」だと医者から宣告されましたが、同級生だったペルーの先生のアドバイスで回復し、ペルーにお嫁に行った次第です。

世界的な免疫学者である安保氏はワクチンの弊害も訴えてましたが、

安保徹氏の突然死への疑惑と誹謗記事による情報操作

板野教授は知識だけでなく、ご自身の実体験から、

「日本人のほとんどはワクチンを打ってるのと同じくらい免疫力が高い」と言ってます。

奥様がひどい腹痛になり、コロナだとは知らないまま治っちゃった・・のことで、

さすが理系、PSR検査だけでなく抗体検査までして、コロナだったことを確認したとのことですが、

そーいえば、ウチの母親も2019年暮れ、インフルではないひどい風邪を引きましたが、80歳超えでも大丈夫でしたので、免疫力さえあれば「変異株」が出てきても大丈夫だと思われます。

明治神宮は「祈りの装置」であることを看破した板野氏は「霊的なこともある・・」と申してましたが、

今、起きてる「トリプル山羊座」の影響と板野肯三氏の「祈りと浄化」

ペルー先生ご夫妻の話では、日本人の場合は「薬漬け」が問題だけども、南米は「霊的」なことで病気になる場合が多いそうです。

で、先の板野氏の動画は、よーく聞くとけっこうスゴイことを言ってまして、

経済を回すために50%の人が犠牲になってワクチンを打つ・・って、まるで特攻隊ですが、

日本はコロナで「特攻」する必要ないことは、データ的にも明らかですネ。

昨夜は八王子からストロベリームーン満月が拝めましたが、

今週、久しぶりに都内に出てみて、
やっぱり都市の活気はすごいな〜 ってしみじみで、

報道されてるほど、コロナでどうこう・・じゃないことを体感しました。

ネズミに汚染されたテレビの報道=情報は、偏ったクローズアップをしますので、

10万分の1である「コロナで死亡」を大きく取り上げますが、

長期的には、10万分の1よりどんどん増える危険性のある「ワクチンで死亡」は無視されてる現状を認識した上で、

打つか打たないか決めた方がイイと思われますが、

しかしながらホントにコロナ変異株も人工なら、自然の力は人工を凌駕していきますので、
70歳超えの板野教授がおっしゃる通り、免疫力さえあればスルーちゃうでしょうネ!

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