ラジオの時代ならともかく、これだけインターネットが浸透してる「今」の地球上で起きていることなのに、
何が何だかわからない「ウクライナ情勢」で、「プーチン、血液のがんで余命わずか」説では、
「もし、本当に余命が短いとすれば、破れかぶれになる恐れがあるだけに厄介だ」
と、シメてましたが、これまでの経緯からすると、
「破れかぶれになる恐れ」があるのはプーチンではなく、相手側の戦争屋のネオコン・DSの方であるのは明らかで、
この記事のように、ウクライナ情勢についてマジメに書くと、
グーグルから「ポリシー違反で広告停止」とか言われちゃうのも、「破れかぶれ」な証拠だと思われます。
そういう意味では、「破れかぶれに」させないような配慮が必要な状況であるのは確かですが、
馬渕元ウクライナ大使が言っていたように、ウクライナ支援寄付が戦争屋のポケットマネーになる・・お金の流れがあることは、知っていた方がイイと思います。
さて、たった4日間留守にしていただけなのに、2022年5月16日の清里は様変わりしていて、
満開だったタンポポは、半数位が綿毛になっていて、
スプラウト状態だった小松菜が、かなり伸びてきて、
スイセンは完全に終わり、チューリップもそろそろ終わりそうで、
今度は、白い花=マーガレットがスタンバイしていて、
2021年6月14日のブログには、こんな写真を載せてますが、
庭先にはミントの香りが充満していて、そろそろミントティーの季節です。
それにしても1年早いもので、正直、あの頃はまさか、日本人の8割方が「接種する」とは思ってませんでしたが、
「右に倣え」が安心な日本人メンタリティからすると、致し方のないことだったかもしれません。
義理マスクは医学的根拠に乏しいどころか、有害という研究報告は多く出ている。
必要な時に適切なものを着ければよい。— 森井啓二 (@keijimoriiVet) May 13, 2022
今回、八王子に戻った際、西八王子美容院に行き、
カラーとカットをしてもらいましたが、
2021年6月8日はショートヘアだったのに、
一年で、こんなに伸びるんですね〜〜
クセ毛で髪の量が多いので、いつも途中で挫折していたのですが、一人でやっているココの美容師さんは神業テクなので、ラクラク伸ばすことが出来ました!
マンツーマンのプライベート空間なので、気軽にいろいろな話が出来るのもナイスで、
ウチはテレビがナイのですが、このところ「子宮頚がんワクチン」のCMをやっていると聞き、驚きました〜〜
そして、あのモンサントが開発した除草剤「ラウンドアップ」のCMもバンバンやっているとのことで、
美容師さんは、「ラウンドアップは外国で禁止された・・」というテレビ・ニュースを覚えていたので、「それなのに何故?」と呆れてましたが、
こういったことも、「破れかぶれ」の一端かもしれず、日本人はおとなしいので、在庫処理のターゲットにされていたことに気づく「時」ですネ。
そういえば今朝、たまたま2015年の過去記事を読み直してみたら、
今こそ、なるほどな〜 と言う感じで、
これまでは「陰謀論」というレッテル貼りに成功してきたけど、
コロナ騒ぎで急速に、もはや「陰謀論」ではない・・という展開になっているようで、
「陰謀論」ではない、インボーな「事実」に気づき始めた人も増えているようです。
先の美容師さんは、コロナ渦で大型店が閉鎖になり、独立した次第ですが、
今となっては、もう「雇われる」気はナイとのことで、明らかに「自由エネルギー」が大幅にアップしている感じで、毎日が充実しているのでしょう。
ウチが清里に土地を求めたのは2008年で、14年もかけてセルフビルドで家を建てましたが、
何だかんだ言って楽しかったので、あっと言う間に過ぎた感じで、
何事も「破れかぶれに」ならず、少しずつ成長していけばOKだと思いますよ〜
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