脳内の仕組みからすると、私たちが「眠る」理由は、
意識的にも無意識的にも、「受信」しちゃってる情報を整理するためで、
二、三日でも睡眠、夢見が奪われると「人は狂う」という研究もあります。
つまり、まったく覚えていなくても、誰もが毎日「夢」を見て、頭の整理しているわけで、
20年以上前ですが、一時期、夢日記を付けていた時があり、その時はよく夢を覚えてました。
しかしながら最近は、ほとんど「覚えていない」状態だったのが、
珍しく今朝は、明け方に印象的な夢を見て、ハッキリ覚えてます。
場所は京王線高尾駅のホームで、横転する車両を目撃している夢で、
横転は3回あり、1度目はバス、2度目は作業車で、特に怪我人はなく、ただ「ひっくり返った」のを見てるだけなのですが、3度目は大型の作業車で、子どもが巻き添えになってないか・・心配しているのです。
そして、なんでこんなことが・・と、ペルーラムさんと話していて、近くの温泉の水の細菌状態が変わってしまったことが問題だと言ってました。
まあ、たかが夢ですが、この夢って明らかに、3度目のブースターショットは危ないのでは? を示唆しているようで、
そして、接種してない人でも免疫力、つまり腸内細菌の状態が懸念されるご時世ではあります。
2年近くもマスクと消毒、ソーシャルディスタンスなど頑張ってしまった人は、かなり基礎免疫力が弱くなっている。
数年続ければ、単なる風邪でも重症化する人が出てくる。菌やウイルスは、基本的に人の身体を強く健全にしてくれる役割を持つことを忘れている人が多い。
— 森井啓二 (@keijimoriiVet) November 24, 2021
今の感染予防対策や枠珍は、農業に例えると、除草剤と農薬と化学肥料を崇拝して作物を作るようなもの。
無農薬有機栽培という選択肢は無視人は古代から菌やウイルスと共存共栄してきたからこそ、健全な心身を保ってきた。
不安と恐怖と拝金主義に基づく対策は有害で
次世代まで犠牲にすることになる— 森井啓二 (@keijimoriiVet) November 24, 2021
ちょっと変な夢を見ちゃった11月25日の八王子は、またまた富士山クッキリの晴天で、
早朝からバタバタ走り回っていたピノちゃん、ドアを開けてあげたら、
小鳥さんに向かって、「カカカ」とクラッキングするので、
おお、やっと、フツーの猫さんぽくなったね〜 と思いました。
クラッキングには、こんな意味があり、クレ&マメ兄弟は子猫の頃からよくやってましたが、ピノちゃんはやらないので「?」でした。
●獲物を見つけて本能的に鳴き声が漏れている
●対象物を見て不安や警戒をしている
ペットショップでは鳥とか見たことなかったのかもしれませんが、フツーに戻るのは簡単ですネ!
「もどかしい」気持ちになるのは、感情的に健全な証拠であり、管理社会にどっぷりだと、そういった感覚がなくなるのかもしれません。
さて、明日は清里に戻る予定で、ペルーラムさんが持って来てくれた新米10Kgは、
清里に置いてあるので、まだ食べてないのですが、
今年、お初で作ったという「ササニシキ」をプレゼントしてくれたので、
八王子宅ではラムさんの「ササニシキ」を食べてましたが、サラッとしていて、とても美味しく、もともと「ササニシキ」が好きだったことを思い出しましたが、「ササニシキ」の方がアレルギーが起きにくいそうです!
昔の日本人は、粘り気が少なくあっさりした「ウルチ系」のお米を食べてきました。あっさりしているからもりもり食べられる。体に無理のない、優しいお米なのです。
「ササニシキ」をはじめとするウルチ系のお米は、含まれるでんぷん質“アミロース”の量が「もち米の要素をある程度持つコシヒカリ」などより多めになっています。お米のアミロースは多ければ多いほど糖度が低く、程よい硬さ・あっさりした旨味になる性質があります。逆に言えば、「モチ」系のお米の品種改良 は、粘り・硬さ・甘みにこだわり、いかにアミロースを減らすか、ということに尽きるのです。
このアミロースを減らすため、コシヒカリ系統の中には、「低アミロース米」を目指して人為的に遺伝子操作などで品種改良を行っているものもあるようです。そもそも「冷めてもモチモチ」なんて不自然だとは思いませんか?このような「モチ系」のお米を食べることで、アレルギー症状になってしまう方も増えている ようです。これが米アレルギーですね。古来から受け継がれてきた日本人の体質に合っていないのでしょうか。
ペルーラムさんの無農薬コシヒカリを初めて食べた時、清涼な感じで「ササニシキみたい!」と思ったのですが、
ラムさんが今年「ササニシキ」を作ったのは、南部町に来たオカベ師匠が「ササニシキが食べたい」と言ったそうで、
師匠ファミリーは、昨年の今頃、清里にいらっしゃいましたが、
今、こうしてブログを続けられているのも、「どうせならちゃんとヤリませんか・・」とアドバイスくれた師匠のおかげで、
ラムさん曰く、8月8日生まれのオカベ師匠には、ちょっと不思議なところがアル・・とのことで、昨日は何か降りてきたそ〜です!
超ひさびさに降りてきた感あるけど、問題はこれが受け入れられるかだな。
— オカベテルマサ™ (@OREGADGET) November 24, 2021
師匠って、ちょっと高橋一生に似てない? って感じがしなくもなく、映画で彼が出てくるたびに思い出すのですが、
高橋一生さんって、赤坂生まれで毒親育ちだそうです。
18歳で一生さんを産み、3度も結婚した母親はお嬢さん育ちで、勝手に子どもの私物を売ってまで「散財」する方だったとのことですが、
これからの世界では、そういった「散財」が出来なくなり、ホントに必要なモノに価値を見出す時代が来ると、マドモアゼル愛さんは言ってます。
ひと月前の動画ですが、2021年の年末には「とても大きな出来事が起こるのでは?」とのことで、今までの「ムリ」が噴出するのではないかと言ってます。
貿易関係の仕事をしているラムさんのお兄さんも、物流がヤバイので準備しておけ・・と言ってるそうで、モノでも食べ物でも、安い輸入品に頼れなくなりそうです。
それはともかく、後半に「ササニシキ」体験談が出ていて、「ササニシキ」だと、食後もたれないで力が出ると言ってます。
というわけで、オカベ師匠のサジェスチョンもあり、ペルーラムさん、今後は「ササニシキ」も作るとのことで、
こんなご時世だからこそ、日本人の命綱「お米」を大切にして、ナイスな腸内細菌状態を保ちたいものです!
*ペルーラムさんの農作物のお問い合わせ先はココに記してま〜す
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