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根路銘国昭氏の「コロナウィルスを殺す方法」 とブレていく「未来透視」

2020年の夏季オリンピックがが「東京」と決まった、

2013年の秋、正直「オリンピックなんかしなくてもイイのに・・」という消極的な感想でしたが、

2014年2月9日の都知事選で舛添氏が当選した時は都民として、

「ええっ〜〜〜まさか!!」っと、ちょっと積極的に大ショックでした。

都知事選の時、山梨県は連チャン大雪に見舞われ、中央道も20号線もストップとなり八王子に帰れなくなり、結局、選挙にも行けなかったのですが、

まさかのM知事誕生は、宇宙人からも一目置かれる超サイキックな坂本廣志氏にも「予想外」であったことが、2014年2月のブログに記録されてます。

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●ワームA首相後押しの闇情報や近未来透視にはなかった在日M都知事誕生で、別未来線に入って三国人始末の炙り出しにかかったのです。始末これから始まるのです。早まったのです。

●M都知事誕生でも極東戦争の今年6月勃発は変更ないです。

2014年2月12日

●不正選挙であれM知事当選が、Fはんの未来透視になくとも木星映像にはありました。三国人の炙り出しに、何で三国人を庇うはずのM知事誕生でかは、そこに集まって来る人を捕まえる為です。

2014年2月26日
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既に削除されている「Q&A」形式の坂本氏のブログは、質問にタダ淡々と答えているだけなのですが、

木星には、ありとあらゆる未来パターンが保管されてるようです。

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●未来透視にブレありそうです。木星映像は既に起こった未来映像って事です。それを頻繁に確認出来ます。

2014年3月1日
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で、「2014年6月に極東戦争勃発」との未来予測はブレて、ガザ侵攻も終息しましたネ。

ガザ侵攻 (2014年)

2014年にイスラエル国防軍とパレスチナ自治区のガザ地区を統治するハマース(他にイスラーム聖戦などの武装勢力が存在)との間で行われた紛争。8月26日の無期限停戦で一応終息した。

wikipedia

やはり「予定未来」は、ひと目にさらされることでズレる場合が多いようですが、

坂本氏は、M都知事は「金がらみ」でスグ辞任し、東京オリンピック開催時は違う知事だと言ってますので、少なくとも2014年時点では、2020年オリンピックは開催されるタイムラインだったのでしょうが、

突如、世界中を震撼させることになったコロナウィルス騒ぎで休校になるは、トイレットペーパーはなくなるは、

マスコミも政府もブロガーさん達も、「パンデミック」危機を強調する風潮の中、

コロナウィルスの情報ばかり見ていて、「気分が悪くなった・・」という声を多数聞いてますが、

コロナウイルスに世界中が過剰反応していると、
昭和14年生まれ、ウィルス研究の第一人者である根路銘国昭氏は述べています。

<根路銘 国昭>

沖縄県国頭郡本部町出身の獣医ウイルス学者。獣医学博士。現在、生物資源利用研究所の代表取締役。スペインかぜのルーツを解明するなど、インフルエンザウイルス研究及びワクチン開発の第一人者である。

wikipedia

根路銘 もし、新型コロナウイルスが本当に人々が恐れているような強い感染力を持っていれば、世界ですでに数百万人が肺炎で亡くなっていておかしくない。

世界では、毎年インフルエンザで25万~50万人が亡くなっている。新型コロナウイルスは、毎年膨大な犠牲者を出しているインフルエンザのウイルスに比べればはるかに感染力が弱い。

この程度の被害者数で、国境を閉ざし、交通網も遮断するようでは、横綱級の新型インフルエンザが発生し、感染者数百万人、死者数十万人という事態になったら世界はたちまち崩壊してしまうのではないですか。多くの方が、根拠が不確かな怪しい数字に踊らされていると思わざるを得ません。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70355?page=3

根路銘氏は、ワクチンの専門家でもありますが、日本が生ワクチンの実験台になることをWHOに抗議して阻止した経歴もあり、ニュートラルな本物の専門家のようです。

根路銘 コロナウイルスは鼻かぜなどふつうのかぜの原因でもあるので、毎年、多くの人が感染しているが、インフルエンザのように重篤な肺炎を起こすことは少ないでしょう。新型コロナウイルスは変異によって感染力が強くなってはいるものの、インフルエンザと比べれば、抑え込むことは比較的容易なんです。

山根 日本では、検査によって「感染者」とされても、肺炎を起こした人がほとんどいないのはそのため?

根路銘 コロナウイルスはまず上気道にとりつき少し増えるが、潜伏期は3~4日。初期症状はあまり出ません。この段階で終息するのが鼻かぜです。

人によってはウイルスが肺胞細胞にとりついて増殖し呼吸困難を起こす、これが肺炎です。この感染パターンは、子供に重篤な肺炎を起こすRSウイルス感染症にとてもよく似ています。そういう意味では「新型コロナウイルスによる新型肺炎」と呼ぶのは正しいが、咳や痰で排出するウイルスは多くはないんです。

山根 感染者の咳や痰に混じって飛散するウイルスへの恐怖が広がっていますが。

根路銘 コロナウイルスは咳や痰で飛び出しても1メートルを超えれば死滅します。感染者の近くで咳や痰を受ければ、小さな粒子となった飛沫(飛沫核と呼ぶ)を受けて感染するおそれはありますが、インフルエンザのように1回の咳で1万個以上のウイルスが死ぬことなく長時間浮遊し続け10メートル以内のほとんどの人を感染させる「空気感染」は起こらないんですよ。

新型インフルエンザでは、1人の発病者が搭乗した航空機内で40人が感染し、重度の肺炎になったケースがありました。CDC(米疾病対策センター)が報告している有名な「航空機事件」ですが、これも「空気感染」ゆえです。

一方のコロナウイルスは「飛沫核感染」しかしないので、感染者がしっかりとマスクをしていれば感染拡大のおそれはとても小さい。これがコロナウイルスというものなんですよ。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70355?page=4

で、根路銘氏によると、『(米国で学んだ)中国の医療専門家はウイルスによる呼吸器感染症がどう広がっていくのかという「疫学」を知らない』とのことで、

一見、最先端な欧米の研究者は、実体験不足の頭でっかちのようです。

『ウイルスの遺伝情報やミクロのメカニズムには詳しくても、ウイルスが起こす「病気」、その感染がどういう環境でどういう条件で拡散していくのかの「疫学」をきちんと学んでいないし経験も乏しい印象です』

で、確かに現状として、中国以外はパンデミックとは程遠い・・状況です。

*************

<国内の状況について>

2月27日12:00現在、167例の患者、19例の無症状病原体保有者が確認されている。

<世界・感染者の多い7か国>
           
中国   78,497名(2,744名)
韓国     1,595名(12名)
イタリア   400名(12名)
イラン   139名(19名)

シンガポール  93名(0名)
香港    91名(2名)

米国    59名(0名)

( )は死亡者数

https://www.mhlw.go.jp/stf/newpage_09815.html

*************

ドイツからのメールで、イタリアで過剰反応が起きてることを知りましたが、

ドイツ発「万全なコロナウィルス 対策」と「記憶の扉が開く日」

恐怖心と感染者数はリンクするのでしょうか?

それはともかく、今のところ欧米先進国での死亡者はフランスの2名とイタリアだけです。

つまりインフルと違って空気感染もしないし、「1%の界面活性剤」噴霧で殺せる「弱い」ウィルスであるコロナウイルスの感染拡大は、

「3月までに終結するだろう」と、根路銘氏は2月14日のインタビュー記事で述べています。

<感染拡大は2月末~3月に終結する>

山根 室内で、空気中に出たウイルスを殺す方法は?

根路銘 コロナウイルスは壊れやすいので、1%の界面活性剤を噴霧するだけで殺せます。特別な消毒剤がなくても、水にごくごくわずかな家庭用の洗剤や石けんを溶かしたもの使うのでも効果があります。

また手洗いでは、水だけで洗うのでは十分ではないので、石けんを使うことです。石けんはウイルスを作っている膜を溶かしますから。

コロナウイルスは感染力が強いインフルエンザウイルスよりは御しやすいので、感染者、肺炎発症者に近づく時はマスクをするなどを心がければ、いずれ終息します。

山根 感染拡大はいつまで続きますか?

根路銘 テレビで4月、5月にさらに感染が広がるおそれがあると発言している人がいて唖然としました。コロナウイルスは気温が上がると生きていけないんです。もともと冬の寒い季節に活発になる風邪のウイルスなので、2月末から3月に入れば自然に終息すると私は見ています。

正しい知恵と対処法をもって向き合あえば、あと1ヵ月で終息するはずです。恐怖を煽りたてることをやめ、落ち着いて対処してほしいと願うばかりです。

<沖縄自生植物がウイルスを殺菌する>

山根 根路銘さんは、沖縄に自生する植物、センダンにインフルエンザウイルスを死滅させる効果があることを発見、以前から数多くの論文を発表。製品化も進めていると聞いていますが。

根路銘 センダンはインドでは薬用植物「ニーム」としてよく知られている植物ですが、沖縄には多く自生しています。

長年にわたりインフルエンザウイルスと戦ってきましたが、感染拡大のためとはいえ、感染した鳥や動物を何万と殺傷する方法はしのびない。そんなことをせずにすむ効果的なウイルス殺菌方法はないかと、故郷の沖縄に戻ってから研究所を創立、探ってきて到達したのがセンダンによる予防、殺菌方法です。1月8日に東京でセンダンをテーマにした「インフルエンザ消毒液セミナー」を開催したばかりです。

センダンは、外殻(エンベロープ)を持つウイルスが健康な細胞に吸着する時に働くHA(ヘマルグリチニン)と、細胞内で増殖したウイルスが殻の外に出て離脱すると時に働くNA(ノイラミニダーゼ)という両方のタンパク質を切断する機能があることを解明できました。

そのため、同じ外殻を持ち、HAやNAを持つSARSウイルスやコロナウイルスの消毒液としても利用できるのでは、と考えています。

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70375?page=4

恐怖で行動するより、問題解決策にフォーカスする方が建設的で、

「ニーム」って確か、ペルーラムさんが農作物の虫除けにイイと言ってましたが、

コロナウィルス対策で、世界中が協力しあって問題解決にフォーカスすれば、戦争ナシのタイムラインにどんどんズレていくのかもしれず、坂本氏の過去ブログからは、明らかにに未来とは「今」、私たちが創造中であることがわかります。

それにしても、海に囲まれた、島育ちの植物が持つ力ってすごいようで、

今朝清里で、先日読者さんからいただいた「あした葉」を飲んでみたら、

思いのほか「美味しく」、
お湯を注ぐだけで、甘みのある「お茶」になり、

気に入ったので「定期おトク便」入りしちゃいました〜〜

「梅酢」といい、コロナのおかげでイイもの知れて、皆様に大感謝ですが、

そういえば、2020年1月の新月は清里で迎えたので、

こんなことを願ってたのですが、

明日から3月、根路銘氏が予測するように、3月中にはコロナ騒ぎが終息し、
トイレットペーパー不足も解消し、無事にオリンピックが開催されるとイイですネ!

環境汚染を最小にする「ベビーマグちゃん」を使ってみました!

「アキラ」預言の4月16日とエレメンタリー ホームズに学ぶ最強の「振り子」

 

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