2020年4月7日夜の東京では「天秤座スーパームーン満月」を拝め、
まるで満月にタイミングを合わせたかのような「緊急事態宣言」発令ですが、
満月から新月にかけては「病気が治りやすくなる」傾向がありますので、日本国民が本気出すイイ時期かもしれません。
また、「医食同源」として新型コロナウイルスに最も有効な食材は、
うれしいことに「緑茶」だそうで、緑茶カテキンはウィルス増殖を抑える効果が絶大だそうです!
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1. エピガロカテキンガレート (緑茶)
2. クルクミン (ウコン)→カレー、きなこ
3. アピゲニン (パセリ、セロリ、グァバ)
4. ベータグルカン (きのこ類、最も多いのは、ハナビラタケ)
5. ミリセチン (クルミ、ブドウ、ベリー類)
6. ケルセチン (たまねぎ、そば、りんご)
7. ピペリン (黒コショウ)
8. ゲニステイン (大豆)
9. ジアゼイン (大豆)
10. フェルラ酸 (コメ、大麦、小麦)
11. アリイン (ニンニク)
12. リポ酸 (牛・豚のレバー、腎臓、心臓)
13. レスベラトロール (ぶどう、赤ワイン)
14. グルコサミン (カニ、エビ)
15. ジンゲロール (生姜)
16. スルフォラフリン (ブロッコリー)
17. アリシン (ニンニク、玉ネギ)
18. レムデシビル (抗ウイルス薬)
19. クロロキン (抗ウイルス薬)
3.11直前に山梨県南部町に引っ越したペルーラムさん宅は「お茶畑」付きで、
しかも完全無農薬で、手積みで雑草を取ってます。
そしてコチラの動画の17分頃から言ってますが、
「発酵食品」が免疫力の決め手とのことで、
そういえば初めて作った「酵素ジュース」は、南部町の「お茶酵素」でして・・
お茶の香りがして、とても美味しかったです!
「無農薬茶➕発酵の力」で最強のコロナ予防になりそうな予感ですが、
もう一つ気になるのが、先日記事にした「花崗岩」で、
鹿児島でコロナ感染が少ないのは、桜島の噴火と関係があるようです。
で、4月5日も噴火してたようですネ。
東京生まれの東京育ちですが、昨年、急に思い立って鹿児島の祖母に会うために九州を廻り、
桜島パワーと、かつての丸の内のような品格ある都会さが合体した「鹿児島市内」は、
「面白い!」と、山形出身の旦那さんも感嘆してました〜
鹿児島は食べ物も美味しくて、「第一チャクラ」が強化されそうな風土だと感じましたが、
実際、大正12年生まれの祖母は全然ボケずに健在で、「何を食べても美味しい」という元気さに驚きました。
なんでも90歳を過ぎた頃、ちょっとボケはじめたかな〜で病院に行ったら、軽い「脳梗塞」が見つかり、
手術をして梗塞を取り除いたら「頭がはっきりした」とのことで、90歳で手術に耐えられるのは「第一チャクラ」の力で、
桜島が日常的に「ポンポン」してるので、鹿児島の人は度胸だけでなく、物理的にウィルスにも強いようです。
といわけで、早速「伊勢ゴロタ」を注文しました〜〜
20キロあれば、清里の家の庭造りにも使えそうで、
セルフビルダーな旦那さんは石好き・・というか、
佐久鉄平石
土留めになる「石が欲しい」といつも言ってたのですが、
違う意味で、故ペルーの先生も実は「石好き」だったと、息子のラムさんが言ってました。
南部町の家の神棚の横には小さな「石ころ」がたくさん置いてあり、
先生が、近くの富士川で選んだ「息の通る石」とのことですが、
ラムさんいわく、自然の石には反面怖い面もあり、人間の手を介した市販品が安全パイとのことです。
そういえばこの「石ころ」は、
Mちゃんの愛娘さんがまだよちよち歩きの頃、道端で拾って「くれた」モノで、
なんだかイイ「気」がしたので、
清里の家の2階に置いてあります。
怖い石の場合、触っただけで体調悪くなったりするそうですが、
子どもには天然のカンがあるようで、清里に来ると体調すこぶるイイですから問題ないですネ!
で、こういった「石」パワーを知っているのか、神社仏閣には必ず「石」があり、
湊川神社
「君が代」で「さざれ石がいわおとなりて・・」と言ってるのも意味深です。
先週、清里からの帰り道、
風神様の「大井俣窪八幡神社」に寄ったら、
ウチはナント、(今年)3度目ということもあり、旦那さんは裏手の石積みにまで興味を示し、
こういった積み方は、珍しいそうです・・
桜が咲く中、苔むす灯籠も素敵でしたが、
この石は花崗岩でしょうか?
花崗岩は、古くから日本で使われていたそうです。
専門家的には、これらは同じカテゴリーとのことで、
よーするに火成岩は、火山に囲まれた日本に豊富に存在し、
石英・長石・雲母などを主成分とする大陸地殻の代表的な岩石です。
等粒状組織であるため、固く、また美しいためいろいろな建築や土木用材として利用されています
火山岩の中でも「深成岩(地下深くでゆっくり固まった)」で、「等粒状組織をもつ」白っぽい石が花崗岩です。
清里・八ヶ岳あたりを「掘る」と、よく巨石の火成岩「お宝」が出るのですが、
諏訪と八ヶ岳、そして八王子は「巨石遺構めぐるロマン」で繋がってるそうです。
<イワクラとは>
「イワクラはその時代の人が何らかの意図をもって、その目的や役割を担うように磐(いわ)を組み上げ配列し、あるいは自然の磐そのものを活用したものと定義しています」。中央大学法学部の非常勤講師で石文化を研究する亀山恭子さん(同学会理事)は説明する。
亀山さんによると、5000年から4000年ほど前の縄文時代、諏訪、八ヶ岳、そして八王子を結ぶ一帯に同じような文化が栄えており、この一帯でストーンサークル(環状列石)が多く発見されているそう。また石棒と土偶を用い冬至の日の入りとともに魂の再生を祈った祭祀跡が見られるという。八王子を含む「多摩ニュータウン」の開発工事では964カ所の遺跡が発掘された。
八王子在住で八ヶ岳の麓に毎週通い、諏訪大社に行ったのをキッカケに神社好きになったのですが、
う〜〜ん、「石」繋がりだったのですね!
というわけで、花崗岩は100圴でも買えるそうですし、最近の若い方はお茶をあまり飲まないそうですが、
これからは「冷茶」が美味しい季節でもあり、ケミカルなうがい薬より緑茶がオススメです。
そういえば以前、義母の飼い猫の目がおかしくなった時(目やにだらけ)、
出がらしのお茶っ葉をチョチョっとつけたら「治った」こともありましたが、
「緑茶カテキンパワーと花崗岩パワー」&風神パワーで、心ある日本国民が一丸となって、
「コロナ戦線」を乗り切りましょう!
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