正直、一連の「コロナ騒動」で最も驚いたことは、
人間とは「皆と同じことをしてないと居心地が悪い・・」習性が根強いということで、
久しぶりに、面白トークの「闇のクマさん」を見てみたら、ナント、子ども時代にワクチンで「髄膜炎」が起きた体験があるにも関わらず、同調圧力に負けて、コロナワクチンを打つことにしたそうです！
「闇のクマさん」はパヨクの親に育てられた・・という反動から右翼路線で突っ走ってますが、
「トランプさん負けました」と余りに短絡的なので、こりゃダメだわ〜〜と、見なくなりました。
で、感情過多で愛されキャラなクマさんは、『ワクチン自体への恐れってあんま無いんですよ』とのことで、
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やー、やっぱり人間は社会的生物ですな。
逃れられんこともあるんだな、って思いました。。。
ワクチン自体への恐れってあんま無いんですよ
ただ数十年前のあの髄膜炎の記憶と、数十年ぶりに打つワクチンがコロナワクチンか~ってね(笑)
あとお注射、痛そうだからコワイ。
一応、打ったらその感想もどっかでお伝えします。何かの参考にしてちょ。
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パヨク教育とは「皆と同じが善」＝全体主義であり、
ワクチンのリスクよりも、協調性がナイと目をつけられるリスクを取ったとのことで、
確かに、こういう方はワクチン打っても大丈夫な確率が高いかもしれません。
なぜなら、当たるバチ（罪悪感や恐怖）がない場合はスルーしちゃうもので、
逆にアワ量（感受性）が強く、表現する力＝発信作用（サヌキ）が弱い方は引っかかりやすいです。
そういう意味では典型的なサヌキ型のクマさん、広告代理店は適職だったのかもしれませんね。
さて、同じサヌキ型でも、武田邦彦氏は東京育ちの理系ですが、
東京都出身。1962年に都立西高校、1966年3月に東京大学教養学部基礎科学科を卒業後、4月旭化成工業に入社。ウラン濃縮等の研究開発に携わり、1986年に論文「複合イオン交換反応系の理論と分離技術への応用」により東京大学から工学博士の学位を取得。同年ウラン濃縮研究所長に就任。自己代謝材料の開発に取り組み、所長職を1991年まで務める。
1993年、芝浦工業大学工学部教授。以降、評議員、学長事務代理、大学改革本部長代理、教務委員長を歴任。江崎玲於奈が学長時に学長補佐となる。
2002年、名古屋大学大学院教授（工学研究科マテリアル理工学専攻）。
2007年、中部大学へ移籍。大学院工学研究科総合工学研究所の教授（機械工学専攻）となり、副所長となる。2014年に中部大学総合工学研究所 特任教授に就任。中島江梨香らと共に「高濃度CO2を活用した海藻の大量生産に伴う「死の谷」克服研究」を行った。
コロナワクチンはどう考えても非科学的・・という、この動画に対する、
米国で働いてる女性のコメントは、とても爽やかです。
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こんにちは。私はアメリカで働いているのですが日本人のボスからアレルギーがあるのにワクチンを強要され拒否したところパワハラに遭い顧客の担当を外されました。顧客の方たちはワクチンを打たなくてもいいと言っているのに。歩合制なので給与激減です。でも武田先生の話を聞いていると打たなくて良かったと本当に一安心です。パワハラの職場を辞める決意もつきました。
いつも勇気ある発信のありがとうございます。
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何のお仕事の方だか分かりませんが、建築士として大企業から極小まで、
転職経験豊富（8回も！）な旦那さんはよく、
「〇〇という会社に仕事を出しているのではなく、あくまでも〇〇という個人に頼んでる・・」
とか言ってましたが、顧客に信頼される仕事をしてる方は、どこに行っても大丈夫だと思われます。
しかしながらクマさんのように、地方の田舎ではそーもいかない・・という心情もわからないではなく、
武田氏は最初の頃、「郵便物でコロナ感染する危険性」を指摘してましたが、科学バカ的なウケ狙い？って思いました。
それにしても3.11の直後、「日本列島真っ二つ〜」と言う予言が子どもの口からなされたそうですが、
地震で「真っ二つ〜」じゃなく、コロナワクチンの是非で「真っ二つ〜」だったのでしょうか？
さて、こんなご時世だからこそ、どなた様にもお役に立ちそうなブラックトルマリンですが、
お値段お安めだけども、自分で制作する【福縁閣】のブラックトルマリンを、
先週末、清里で作ってみたら、一応、ちゃんと出来ました〜
一応・・と言うのは、職人気質で器用な旦那さんが作った2つは大丈夫だけども、自分が作った分はイマイチで・・まあ、やり直せばイイことで、そんなに難しくはなく、1パックで男女2つ分のブレスレットが作れ、モノ的にも問題ありません。
しかしながら、やっぱりプロが作った完成品はスゴイな〜と、しみじみ思いました！
天然石であるブラックトルマリンには免疫力アップの作用があるとのことで、
10月の誕生石とも言われる、和名を｢電気石（でんきいし）｣と呼ばれる鉱物。分類すると13種類ほどのグループを有しており、成分元素がとても複雑に入り混じった物です。それらを総称して呼ばれる為、「トルマリン」とは石単体の名前ではなく本来はグループ全体を意味した名前だといえます。
持つ人の心身の活性化に大きく働きかける鉱物であります。
マイナスイオンを発生する鉱物と言われており、電磁波などの持ち主にとってマイナスに作用するエネルギーから守護して肉体の疲労を軽減するために働いてくれます。
血行を促進することで肉体の免疫力の向上や健康を促進して、元気でエネルギッシュな状態を取り戻せるようにサポートしてくれるでしょう。
マッサージの際に身に付けると、マッサージの効果を高めやすくなるとも言われております。
地球人類の免疫力は最強とのことですから、ワクチンで損なわれても、回復力は無限大だと思われ、
ブラックトルマリンはその助けになるかもしれませんので、7月に接種予定の両親に進呈するつもりです。
ちなみに、ブラックトルマリンを効果を伝える吉濱ツトムさんオススメの「極楽塩」はメチャまろやかで美味しく、
定番商品入りしました〜〜
というわけで、経済問題を含め、地球規模の大変動が起きつつあるこの時期、
大切なことはワクチンを「打つ、打たない」ではなく、そのモチベーション＝「心」だと思われ、
ワクチン打つ派も打たない派も同じく、免疫力アップに心がけるのがナイスですネ！
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