酵素カフェ

元「イスラエル国防軍宇宙計画局のトップ」の暴露情報と警戒した方がイイ「終末論の振り子」

「奇跡には大きいも小さいもない」ということですが、

昨日、おみくじによく出てくる「失せ物」が、最速で「見つかる」体験をしました〜

2020年になって、外出の必需品となったのが「MYマスク」と「MYバック」で、

どちらも時々、忘れちゃったりするのですが、昨日はしっかり「確認して」出かけました。

しかしながら、いざ使おうとしたら「MYバック」が無いのです!!

う〜〜ん、ショルダーバッグに入れたハズだったのにな〜 の大ボケですが、

まあイケアの199円ですので・・帰宅して見当たらなくてもさほど気にしていませんでした。

で、夕方、旦那さんから電話があり、

「お前、今日、何か落とし物しなかった?」と言われ、

えっ、MYバックがナイけど??・と答えたら、

「それらしきモノが道端に転がってるから、一応、拾っていくよ」

となり、

「MYバック」、無事にリターン・カンバックしたのです!

ウチは八王子駅までバス便で、バス停まで5分ほど歩くのですが、

昨日、バス停の直前でバスが来てしまい、

「あ〜、もう走っても間に合わないな、今、何時かな?」と、バックから携帯を出して時間を見た時に、

スルリと、飛び出してしまったようです!

実のところ、浅めのショルダーバックに入れる際、「なんか落としそうだな・・」と、フト感じたことを覚えてますので、まさに「引き寄せ」ちゃった次第ですが、

「気にしない」「執着しない」がヨカッタのか、

最速で「失せ物」出てきた〜 と、テンション上がりました!

まあ、これが「ダイヤの指輪」だったりしたら、こうもいかないかもしれませんが、

宇宙の法則的には同じ仕組みで、よーするにガッカリしないことが肝心で、

何事もガッカリしやすい方に向いてるバッチフラワーはゲンチアナです。

天王星牡牛座の「金融・収入革命」をフォローするゲンチアナ

トランサーフィンでは、「外的重要性」と「内的重要性」という言い方をしてますが、

*外的重要性・・外的問題(失くしたモノとか)を過度に重要視する
*内的重要性・・内的問題(劣等感、ないし優越感)に囚われる

「振り子」に操られないためには、どちらの重要性も「調整」することが大切で、

重要性の調整

何であろうと重要な意義を過度に付与してはいけない。あなたによる重要性の付与は、あなたにとってではなく、振り子にとって必要なのである。振り子は、重要性の糸を使って、人間を操り人形のようにコントロールする。

しかし、人間は重要性の糸を手放すことを恐れる。なぜなら、心の拠り所や自信という幻想を醸し出す依存関係の影響下に置かれているからである。

そのためには、ちょっと「はしゃぐ」のはOKです!

なぜはしゃぐことが魂に必要なのか、たぶん朗らかなのは良いことだからだろう。では、なぜ良いことなのか。それはつまりユーモアや朗らかさは重要性を引き下げてくれるからだ。意図のエネルギーを遮断して世界の鏡を歪めてしまうような過剰ポテンシャルを持ったままでは、リアリティを操縦することはできない。

そういう意味では、かなりテンション上がるニュースを、米国在住の読者さんから教えていただきました!

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イルカさん、面白いニュースがありましたよ。イスラエル政府や米政府がずっとエイリアンと一緒に働いてて、トランプはそれを証明しようとしていたけど、人間はまだそういう情報を受け入れる用意が出来ておらず集団ヒステリーが起こるかもしれないということで、宇宙人側からストップがかかっているのだそうです。元イスラエル政府の人から、今このタイミングでこんなリークがあるっていうことは、かなり面白くなってきましたね〜

英語の記事ですがグーグル翻訳で大体分かります。

https://www.dailywire

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コチラの記事でのコメントですが、

「Xファイル」の元FBI捜査官が伝える「今」起きてることの本質

元FBI捜査官だけでなく、「イスラエル国防軍宇宙計画局のトップだった」ハイム・エシェド氏が、

<ハイム・エシェド氏の経歴>

イスラエル工科大学(テクニオン)で電子工学の学士号、パフォーマンス研究の修士号、および航空工学の博士号を取得。

1965年、イスラエル国防軍インテリジェンス局の技術部門で研究開発の職に就く。1969年には、イスラエル国防軍の軍事インテリジェンス局からアメリカに派遣され、アメリカの航空工学博士号を取得した。イスラエルに戻った際には、国防軍情報部隊の研究開発部門責任者に任命。

中佐の階級で引退。

その後、軍での執務に続き、エシェド氏はイスラエル工科大学宇宙研究所の教授に就任し、1981年に設立された研究管理部門のユニットである宇宙研究所チャレンジプログラムの初代所長となった。

人工衛星プロジェクトを担当する国防省における兵器と技術インフラの開発などを手がけた後、2011年10月に国防省を退職した。それまでに 20機のイスラエル製の人工衛星の打ち上げを命じている。

https://indeep.jp/former-head-of-idf-space-agency-makes-a-statement-about-alien/

最近になって、こんなことを新聞で「表明」したそうです!

<イスラエルの新聞「イェディオト・アハロノス」紙・安息日版より>

その UFO たちは彼らがここにいることを地球に公表しないように私たちに頼みました。人類はまだ準備ができていないというのです。しかし、(アメリカの大統領である)トランプ氏は、その存在を明らかにする寸前でした。

しかし銀河連邦のエイリアンはこのように言いました。

「それは待って下さい。地球の人々を最初に落ち着かせる必要があります。地球人に集団ヒステリーを起こしたくはありません。最初に私たちの存在について、正気な状態で理解させたいと私たちは思っているのです」

彼らは、地球の人類が進化することを待っています。私たち地球人が宇宙と数々の宇宙船は何であるかを一般的に理解する段階に到達するのを待っています。

アメリカ政府とエイリアンの間には合意があります。彼らはここで実験をするために私たちと契約を結びました。彼らもまた、宇宙の構造全体を研究し、理解しようとしているのです。彼らは私たち地球人がその援助役となることを望んでいます。

火星の深部には彼らの代表者たちがいる地下基地と、アメリカの宇宙飛行士たちがいます。

もし、私が5年前に今日言っていることを明らかにしていれば、私は強制的に入院させられていたでしょう。これまで、私が学界でこれを語ったところでは、どこでも彼らはこう言いました:「彼は正気を失った」と。

今日では、彼らはすでにそのようには言いません。私はイスラエルと海外で多くの学位と賞を受賞する機会に恵まれ、そしてイスラエルとは傾向の異なる海外の大学でも一目置かれるようになることができました。

私には失うものは何もありません。

https://indeep.jp/former-head-of-idf-space-agency-makes-a-statement-about-alien/

FBIは、1946年の時点で「多次元」UHOをキャッチしていて、

1947年にロズウェル事件が起きたこととも符号していますネ。

かなり重要な英ボリス・ジョンソン首相の復活と「ロズウェル事件」の真実

しかしながら、「コロナ騒ぎ」や「米大統領選」の成り行きを見ていると、

地球人類はまだまだ「知る準備」が出来ていない・・とともに、

一般市民が「そんなことは信じられない」と思わせられるようなフェイクニュースが蔓延しているのも確かで、

この「虎ノ門ニュース」は、ちょっと長いけど、そのあたりを選り分けて「米大統領選の問題」を報道しています。

注目したのは、42分頃からの坂東忠信氏の発言で、

「どちらが勝っても、米国が混乱するのが狙い」

と言い、

また、1時間6分目頃から「宗教」の問題に言及していて、

「終末論の振り子」に大衆が乗り始めると、

「意識が集中したところに行ってしまう」心理学的法則からしても、ヤバイ状況(戦争)になることを懸念してますので、

元刑事さんの坂東忠信氏は、スピな見方も出来る方のようです!

まあ現実的に、誰が大統領になろうとも、戦争のない「平和な世界」であることが大多数の望みだと思いますが、

社会全体に、悲惨感や不平不満の過剰ポテンシャルが増大すると、ヤバイ状況が現実化するわけで、

12月14日には時間的に間に合わない見込みが強いけど、

「不正追及は終わらない!」と、青山議員も言ってますが、日本政府の対応って、なんかボケてない?! で、

混乱する米国頼りではなく「自立」する時期に来ていることを自覚した方がいいようです。

昨日、八王子駅まで出たついでに「子安神社」にお参りしたのですが、

境内に立ったら、ちょうど赤ちゃん連れの「お宮参り」ご祈祷が始まり、

重要度さえ調整すれば、ディープな情報がどんどん出始めているご時勢ではありますが、

いやホントに、多少ボケがあっても、なんといっても平穏が一番だな〜〜 と、つくづく思った2020年12月9日でした〜

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