心ある現役の医師によると「コロナのおかげで」、
日本人の中で、今までは100万人に1人しか気づいてなかった「医療戦争」の実態に、
1000人に1人が気づくようになり、100人に1人は「薄々変だな・・」になってきたと、おっしゃってます。
キャンペーンによって大量の「うつ病」そして「ガン患者」をねつ造してきたけど、
ついに「健康な人」を対象にし出した・・と、西洋医学の「ビジネスモデル」の実態を淡々と語ってますが、
(腐った)医者の心を変えることは出来ないけど、看護師さんたちは皆、慈愛の心の持ち主とのことで、看護師さんたちの「覚醒」に期待です!
そして、77億人分の1である日本人がアジアと連携して、新しい医療モデルを作れる可能性が大で、
「コロナ騒ぎ」は、「カタチの違った戦争なんだから・・」と、
医療・大東亜共栄圏なんていう言葉も飛び出してましたが、
日本男性の遺伝子には、戦闘民族スサノオ族DNAが入ってるので、
いざとなると、優れた戦闘能力を発揮すると、宇宙人コンタクターの坂本廣志氏は言ってましたネ!
今のお若い方(特に男性)はネコっぽい印象ですが、潜在的には優れた戦士なのかもしれず、
8月8日、ライオンズゲート生まれのオカベ師匠が、こんなツィートをしてました!
なんかいろいろおかしいな…。
岡部照将さんの戦闘能力
体力 :C
近距離攻撃:D
遠距離攻撃:D
魔法攻撃 :A
スピード :C
防御 :C
回復 :SSS#shindanmakerhttps://t.co/PQBe6hu26B— オカベテルマサ™ (@OREGADGET) July 31, 2021
「名前」は数字に還元出来ますし、「姓名判断」は占星術以上に「当たってる」という印象だったので、
試しに家族をやってみたら、けっこう当たってました!
注:この結果は8月4日のもので、その日によって違います
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私
↓
体力 :SS
近距離攻撃:SSS
遠距離攻撃:E
魔法攻撃 :C
スピード :C
防御 :SSS
回復 :SSS
旦那さん
↓
体力 :D
近距離攻撃:SSS
遠距離攻撃:SS
魔法攻撃 :D
スピード :SS
防御 :A
回復 :A
ピノちゃん
↓
体力 :SS
近距離攻撃:C
遠距離攻撃:SS
魔法攻撃 :SS
スピード :B
防御 :B
回復 :C
実家の父
↓
体力 :D
近距離攻撃:B
遠距離攻撃:SS
魔法攻撃 :SS
スピード :S
防御 :A
回復 :C
実家の母
↓
体力 :D
近距離攻撃:SSS
遠距離攻撃:B
魔法攻撃 :B
スピード :SS
防御 :D
回復 :A
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ピノちゃんと実家の父は魔法攻撃に秀でてる(SS)と出てますが、
ピノちゃん、静かに寝てると思ったら、
急にワルそ〜な顔をして、
バンバン蹴ったり噛んだりしてるのは、
見えない魔物とかに、サイキック攻撃してるのでしょうかね〜
そういえば、実家の父にはちょっと不思議な話があって、プードル蘭ちゃんが9歳位の時、目が白っぽくなっていて、
ペルーの先生から「白内障だね・・」と言われていたのですが、
ある時、両親が鹿児島旅行中に、鹿児島在住の父の兄が亡くなり(90歳越え)、
両親は鹿児島に来ていることを父方の親戚には知らせてなかったので、私の方に連絡が来て(父と連絡が取れないと)、結局、羽田からとんぼ返りで、父だけ鹿児島に向かったことがあるのですが、
葬儀から帰って来てスグに実家に行き、父が蘭ちゃんの目をこするような仕草をしたら、
ナント、蘭ちゃんの目の白っぽいのが治っちゃったのです!
ウチの両親は「不思議系」をまったく受け付けない方々ですが、
この話をペルーラムさんにしたら、
父の兄の件での「上からのお礼」とのことで、
「ええっ〜〜」って思いましたが、
父には、そういったことを媒介するチャネラーみたいな資質があるのかもしれません。
だからこそ、ペルーの先生の治療(急性腰痛)も速攻効果で、
「あれは魔法使いか?」と、めちゃくちゃ波動が上がってたのですね〜
ちなみに、ペルー家族もやってみたら、やはり皆さんSレベルでした。
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ペルーラムさん
↓
体力 :C
近距離攻撃:S
遠距離攻撃:D
魔法攻撃 :S
スピード :S
防御 :A
回復 :SSS
ペルーの先生
↓
体力 :A
近距離攻撃:D
遠距離攻撃:A
魔法攻撃 :SS
スピード :D
防御 :C
回復 :B
ペルーの先生の奥方
↓
体力 :SS
近距離攻撃:E
遠距離攻撃:SSS
魔法攻撃 :S
スピード :E
防御 :S
回復 :A
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もちろん、占星術と同じく、コレだけでは決まらないのでしょうが、
「資質」という面では多いに納得で、
回復力を意味する「レジリオンス」を一緒にやっていたペルーラムさんと共に、
回復が「SSS」というのは嬉しいことで、
カタカムナで「アワ」とは、潜在能力、感受性を意味し、
生命の基盤はアワ性のエネルギーである「アワ量」であり、
「アワ量」不足で人は病気になるし、
国全体の「アワ量」が不足すると、その国は滅んでいきます。
日本には、400年以上も続いている「アワ踊り」という伝統がありますが、
阿波国(現・徳島県)を発祥とする盆踊り。
明治5年12月3日(旧暦:天保暦)が明治6年1月1日(新暦:グレゴリオ暦)に改暦されてからお盆の開催時期が動揺し、盆踊り(阿波踊り)の開催日も旧暦・新暦・月遅れ・週末開催・任意の日など、お盆との関連が薄まって様々な日程で開催されるようになった。
現在は、阿波国以外にも伝播し、東京都などでも大規模に開催されるようになった。日本三大盆踊りや四国三大祭りの代表的な存在であり、約400年の歴史を持つ日本の伝統芸能のひとつである「徳島市阿波おどり」(月遅れの8月12日 – 15日に開催)が踊り子や観客数において国内最大規模である。
一人ひとり「戦闘能力」の個性があり、また、その日のホロスコープによって「揺らぎ」があったりしますが、
それぞれ、バラエティ豊かな戦闘能力が「祭り」で一つの音頭に集合し、ピタッとハマり、
「楽しさ」「喜び」で一つになるってスゴイことで、
こういった伝統行事も、国を滅ぼさないための平和的「戦闘能力」なのかもしれず、
「医療戦争」に巻き込まれず、コロナに勝つ!ためにも、アワ踊りの伝統は絶やさないでほしいですネ!
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