どんな名優・スター俳優でも、動物と子どもにはかなわない・・のは、
余計な自我が付いてない彼らは「無垢」だからですが、
アリゾナ州では「怖れ」から、動物に余計なことをしたそうです。
アリゾナ州の動物園では動物たちが死んでしまうことを怖れて次々枠珍を接種した。
他の世界中の動物園は未接種。
結局未接種でも何も起きていない。人間も、アフリカ諸国の人々は未接種だが、感染は無い。
枠珍を高率で接種する国だけが大騒ぎして感染拡大に苦しむという現実。— 森井啓二 (@keijimoriiVet) February 21, 2022
期せずして、効果ナイ・・ことを動物さんたちが証明してくれましたが、
フリーダムコンボイで揺れているカナダでは、
効果がナイどころか・・やぶ蛇だったようです。
枠珍接種に厳しいカナダでは、コロナ死亡の70%近くが枠珍完全接種者。 pic.twitter.com/Dn3dxLgUGh
— 森井啓二 (@keijimoriiVet) February 19, 2022
そんな「やぶ蛇」ワクチンを、「基礎疾患のある子どもに勧める」ご意見の記事に対して、
森内氏は「接種の必要性や健康状態に応じた注意点をかかりつけ医らと事前に十分話し合い、不安を解消するのが重要」と指摘。「子どもは体調が変わりやすい。接種前の問診や診察は子どもの対応に慣れた医師らが丁寧に行って」と話す。
雰囲気も重要だ。森内氏は「不安そうなら普段遊ぶおもちゃや絵本を持参し、安心させてあげて」と提案。普段一緒にいる人が同伴し、接種時は暴れて接種部位がずれないように体を固定することも必要という。「副反応に過度な心配は不要だが、オミクロン株への感染予防効果は大きく期待できない。保護者は接種の意義や副反応を正しく理解し、子どもにも『接種後はマスク不要』などのうそはつかず、両者が納得して受けて」と訴える。
こんなコメントが寄せられてました。
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●大好きなお母さんやお父さんが言うから、痛い注射を我慢して打つこどもたちが、これから増えていくのですね… 副反応で有名な心筋炎は若いほど危険です。 他にも様々な副反応が報告されているし、長期の安全性などなんの保証もありません。 一方コロナは子どもたちにはほぼ風邪です。 保護者の方が、子どものことを考えて良かれと思って接種を決めるのだということはわかってます。 だけどもう一度考えてみてほしい。 (個人的には基礎疾患があるほうがより危険だと思っています) 見れる方は今朝のNHKあさイチも見てみてください。心筋炎や心膜炎、副反応の救済制度(半年や一年はかかる、たらい回し、手続きが複雑、認められないことも)など取り上げていました。 ※救済って言っても生き返らないし健康な体にも戻れません。
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接種してもダメですよ・・な、情報は以前から出てますし、
「個人的には基礎疾患があるほうがより危険だと思っています」は同感で、そして、基礎体力が弱っている・・という意味では高齢者も同じで、両親には一応、説得を試みましたが撃沈でしたネ。
母に「シェディング」のことを説明したら、「えっ〜〜、じゃあ、あなた達と会えなくなるの・・」と、要点とは違った方向の心配をしてましたが、
実際、2回目接種から1週間後に実家を訪ねた際、父親が急に熱を出したので、家に上がらず玄関先で要件を済ませて早々に退散しました。
思い返せば「コロナ騒ぎ」の直前、母親は「こんなの初めて・・」な不思議な症状の風邪を引き、何度となく見舞いに行きましたので、私たちはすでに自然免疫を獲得してるかも?
だとしたら、高齢者でも十分回復する例となりますが、いずれにせよ風邪は万病の元ですので、生姜シロップの作り方を教えたら、やる気になってました!
先週金曜、そんな両親を招待して新潟の温泉に行きましたが、
翌朝の土曜は雪もやみ、
美味しい新潟のお米で朝食の後は、
令和3年3月30日、3度目の訪問で還暦の「御祈祷」をしてもらい、
4度目は奥宮で「プチ修行」になっちゃった「彌彦神社」に詣でしました。
5度目の「彌彦」は雪化粧で、
参道はキチンと除雪してあり、朝からけっこう参拝者が訪れてました。
2019年は2度も「お伊勢さん」参りをした両親、「彌彦」は初めてとのことで、
父は熱心に写真撮ったりしてましたが、足がおぼつかない様子に・・
大丈夫ですか? と中年女性が声をかけてくれてました。
「コロナ騒ぎ」以前は「日本全国一人旅」をしていた父ですが、きっとその時も多くの人に助けられていたのでしょうね〜。さすがに「もう無理だな」とのことで、世間様のためにも正解です(笑)。
雪の「彌彦」もイイ感じでしたが、
足腰弱った両親が一緒なので、お札をお返しして早めに切り上げました。
還暦は「赤ちゃんに還る」意味とのことですが、還暦過ぎて30年近くになる両親、よちよちでも最期まで歩けることを祈ります。
さて、昨日たまたま、フェイスブックでこんな生声情報を見かけました。
·ワクチン1回目受けました。
頭痛というより上半身への圧迫感
特に鼻や耳などの圧迫感と熱
喉の乾燥、それらを頭痛という症状に表現しているのかなという感じ。
熱発と発汗がありました。火種がチリチリ燻っている感じがありますね。何か身体が異物と戦っているという印象です。
明らかに異物混入ですものね。
たしかにウイルスとは違いますが、ヤバい感は半端ない。

ファイザーなのでモデルナより軽いのだろうなと思います。38度くらいでしょうか。
しかしその間、家族が別件で救急車に乗って入院しまったので、その対応に追われて、自分どころじゃなくなりました。

女ってそういうところはつくづくタフにできてるなあと思いました。我ながらよくやるわ。まあ、タイミングは選べないものだなと感じた次第です。
アイスノンや解熱剤、ミネラルウォーターなどの準備はあってもいいと思います。
みなさまもどうか気をつけてお過ごしくださいね。
2021年9月17日
· 内緒にしなきゃいけないのかもしれないけどわくちーん1回目。2週間目にしてお風呂上がりに顔じゅうじんましん。初めてなったので副反応確定。ついでに熱もまだ出ています。
写真家のお若い女性のようで、1回目で副反応出たので2回目はやめたのでしょうか?
そして同じ方が昨日、こんな投稿をしてました・・
検索サイトでムーンショット目標と入れるとすぐ飛びます。
みなさんはご存知でしたか?
私は知りませんでした。
驚いています。
日本は私の知らない間に
得体の知れない国になろうとしていたのでしょうか。
それとも私だけが知らなかったのでしょうか。
2050年までに?
今は2022年です。
だからいつのまにか子どもたちにタブレットが配布されたのか。
ゲーム依存症が病として認定されたのは去年ですが
でもこれってゲーム依存症より遥かに害のある生活を強いられることになるのではないでしょうか。
人権は?
自由は?
日本はどこにいこうとしているのか
私にはまったくわからなくなりました。
ウチの母親も「何を信用したらいいのか・・わからないね」と言ってましたが、
お若い方の場合、その気にさえなれば、情報は容易に入手可能で、
*手遅れにならないことを祈るばかりです。
が、すでに、やられてしまった後のような気がします。
と言うこの方に対して、コメント欄では活発な情報のやり取りが行われました。
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*はい、普通にやられてます。。。
歴史を見つつ、最新の発掘結果などから、日本の製鉄の歴史は古く、海外から入って来たのではなく日本が最先端だったのではないかということが分かってきました。
鉄を知り尽くしていたからこそ、日本刀のようにしなやかな鉄すら切ることのできるものを作りえたようです。
たたら製鉄などの大規模製鉄をしていながら、燃料である木を伐採した結果として日本が砂漠化しなかったのははるか太古の昔から、切ったら植林するという持続可能性をとっくの昔からやってきたからです。
他国は製鉄の為に木を伐採して砂漠化させて、木を求めて他国を侵略していった。
やっていることの本質は大昔から変わっていないのだと思います。支配し収奪する外国。
日本的な価値観は日本の再興につながるだけでなく、世界を救う可能性があると思います。
ほんと、手遅れにならないようにと祈りつつ、微力なら日本的価値の復権に情報発信していきたいと思います。
*〇〇さん、こんにちは。
これ2年前にゲイツの話しした時確か話ししたスーパーシティー法案と絡んでますね。アフターコロナ後のメタバースの巨大利権が絡んでて、これを内閣府は着々と進めてます。
2年前から葬儀屋の株を買い占めたとある政治家、今火葬広域計画の申請を出し始めてる県。全ては2年前から、これから人が多く亡くなる事をしってたかの様です。
ファイザー、モデルナ共々自社株売却。岸田総理が、何故目標100万回と言ったのが分かりますね。もう、コロナ対策云々ではなく、全ては計画通りだと理解してます。
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「火葬広域計画の申請」って初耳で、こんな図も出てましたが、
「日本的な価値観は日本の再興につながるだけでなく、世界を救う可能性があると思います」
って、イイお言葉ですネ!
そして、早くから売電偽政権を見抜いていた政治経済アナリストの藤原直哉氏は、
「グレート・リセットは今や死人のたわごと」だと言ってます。
不運にもそういう人がいるとスターリン、毛沢東、ポルポトみたいな悲劇が生まれる。しかし、今やどの分野でも人間牧場を運営できる実力者はいない。ダボス会議が言っているグレート・リセットは今や死人のたわごと。
だから今起きていることは既存の体制が壊れて世の中が野生になりつつある。金融も健康も安全保障も。世の中が野生になったら、天と通じてヨコにつながって自己組織化して生きることがもっと賢明な生き方になる。既存の体制の枠内だけで行儀良く生きることは、かえって未来を閉ざす結果になる。
日本でもかつて大正時代の桜島大噴火で、測候所は大噴火はないと言い続けた。しかし大噴火を悟って逃げた人は助かった。大正6年、日露戦争で勇名を馳せた秋山真之は東京に大地震が来ると絶叫して狂人扱いされた。しかし、6年後に関東大震災で東京は灰燼と化した。昭和20年の東京大空襲前に米軍は大空襲を知らせるビラを撒いた。当時、ビラを読むことは禁止されていた。しかしビラを見て逃げた人は助かった。ビラを読まず、住み続けた人は大空襲に遭った。
野生の世の中は、こういうことがむしろ日常になる世の中。自分で何でも判断して自分で行動することが必要。
ムーンショットが「死人のたわごと」の延長戦上にあるのかどうかは分かりませんが、
お国の言いなりではなく『自分で何でも判断して自分で行動することが必要』なのは確かですネ!
ちなみに、敏感な人ほど「副反応」が強いようですが、復活も早いハズです。
5度目の「彌彦」では、初回にゲットした「中村屋」のまんじゅうをゲットしましたが、
「かめや」さんのと同じく美味で、
日本は「宗教」で対立することもなく、外から来たすべてを包有するお国柄なのは、
意見の違いを超えて、美味しいもので和める・・穏やかな気質が幸いしてると思われ、
実際、「緑茶」や「甘酒」など、日本の伝統的な食生活がコロナ予防に有効であることが分かっています。
「彌彦神社」は何度となく火災にあったり、大事故が起きたりしましたが、
そんな経験を経ても「清涼な気」を保っていられるのは、何度「やられても」あきらめない、日本人気質を象徴しているようでもあり、
外圧事情にまみれた「567侵略」が、日本人の「粘り勝ち」になることを心から祈ります!
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