酵素カフェ

115万年前日本に移住した宇宙人と上高地に繋いでくれる安曇野の穂高神社

紅葉が見事になる条件は、適度な「雨」と、夏らしい「夏」、

そして秋になって、「日中の寒暖差が大きく」なることですが、

2022年10月15日の清里高原では(部分的には赤くなってますが)、まだまだ〜という感じで、

朝7時過ぎ、ベンガル・ピノちゃんと草原に出たら、

月が出ていて、

富士山側も八ヶ岳側も雲は出ていたけど青空で、

13日の夜はお留守番してくれていたピノちゃんと、長めの散歩を堪能しました。

さて、昔はよく行っていたのが穂高・飛騨高山方面で、上高地にも三度行きましたが、清里セルフビルド生活となって以来、なぜかアッチ方面はご無沙汰で、温泉旅行は新潟・北陸方面に行くようになってました。

ですので、この足立氏情報を知った時は「へぇ〜〜」でしたが、長野・山梨・岐阜・神奈川・九州には大昔、宇宙人が移住して来たそうです。

宇宙人が降りてきた「身延」とリアルな「まんじゅう」話

<第二次ー第三期=115万年前・・宇宙の仕組みを理解する文化>

プレアデス、カシオペア座、金星、オリオン座
115万年前には、プレアデス、カシオペア座、金星から同時期にそれぞれ80万人、46万人、30万人がアジアの北東地域に移住してきました。中国、朝鮮半島、日本全域に相当する地域でした。日本では長野県、山梨県(身延)、岐阜県(飛騨高山)、神奈川県(逗子)、九州などがその主な地域でした。

これらの三文化圏の移住者達は相互に完全に交流をし、その地域に生存していた地球人50万人とも交流をし、宇宙と調和した大変素晴らしい文化を築いていました。
一方、同時期にオリオン座より100万人が南米北部のベネズエラ、コロンビアの地域に移住し、その時期に存在していた40万人の地球人と文化交流をし、独自の文化を形成していました。

プレアデス、カシオペア座、金星の共同文化はポジティブな方法論を通して宇宙の仕組みを理解する文化であり、オリオン座はネガティブな方法論を通して宇宙の仕組みを理解する文化をもっており、両者は衝突するに至りました。
両者の原子核戦争により南米では75万年前にオリオン座星人800万人、地球人500万人を最高として絶滅。
アジア北東部では64万年前にプレアデス星団人600万人、カシオペア座星人400万人、金星人500万人、地球人300万人を最高として絶滅しました。

坂本氏情報の天孫降臨宇宙人が降りてきたのは7万年前ですが、

坂本廣志氏と足立郁朗氏情報の符号と覚醒と宇宙人情報の関係

この地球上で、何度も何度も「絶滅」を繰り返して来た・・という点では同じで、坂本氏は「自分の星に帰れなくなった星流し宇宙人」が魔王だと言ってます。

宇宙人も解明できない「桃の魔除け力」に知る人間の叡智

それはともかく、久しぶりの穂高・岐阜方面の温泉旅行は天候にも恵まれ、


帰り道は「木曽馬の里」に寄って御嶽山と、

木曽馬さんとの触れ合いを、満喫することが出来ました〜

で、一番最初に寄ったのが安曇野の「穂高神社」で、上高地の奥宮には行ったことありますが、本宮は行ってるような・・ないような・・記憶が定かでなかったのですが、

今回、行ってみて、穂高駅スグのこの神社、

初めて・・だと確信したのは、イケてる狛犬さんのお姿と、

うん「吽」の左手にあるこの「船」、

こんな個性的なもの、見逃すハズはありませ〜ん。

そして境内もなかなか個性的で、


奥行きがあまりなく、横に拡がってます。

家族の健康を願う「孝養杉」とか、

絵馬とか・・庶民的な、まさに「里の神社」って感じですが、

今、写真見て気づいたのですが、この「御神馬」さん、

木曽馬さんがモデルだったのですネ!

ちょっと遠回りだけども、帰りに「木曽馬の里」に行きたくなったのは、このせいだったかも?

神社でよく使われているる花崗岩は、有機的な「記憶」装置みたいな面があり、この石には不思議な「実話」があるそうです。

この若宮社の狛犬さんたちは、




ナント、江戸時代から、人々の願いを見守っていたのですネ!

わりとシンプルな境内で、一番印象的だったのは、

最後に寄った、この神池でして・・

さほど澄んではいませんが、自然な感じで、


ひっそりと「隠れる」ように、龍さんが居ました〜

上高地の明神池にある「穂高神社・奥宮」に行った頃は、神社とか全然興味なかったのですが、まるで鏡のように美しかった明神池のことを、桜井識子さんはこんな風に書いており、

「明神池は、パワースポットという手垢のついた言葉が申し訳なくて使えません、というくらい波動の高い場所でした。神様の波動の内部、神様がハグしてくれている腕の中という感じです」

桜井さんこの時、「穂高神社・奥宮」の龍さんから、こんなことを聞いたそうです。

********************

明神池の聖域での穂高の神様との会話です。
穂高神社には里宮がありますが(安曇野市)、ここには信頼できる弟子というか同系列の神様と一の眷属がいるそうです。上高地のこの神様に会いたい人は、里宮に鎮座する神様か眷属に「呼んでください」とお願いするといいそうです。すぐに飛んで行くと言ってました。

********************

「穂高神社・本宮(里宮)」は、ペット同伴OKの、暖かい感じのする神社で、

ナルホド、上高地にハマっていた頃は問題なく明神池まで歩けましたが、と、60代と70代になった今、里宮でお願い出来るのはありがたいことです。

神社の神様は「バチを当てない」し、子どもや、老人、身体が不自由になっても「行ける」システムがナイスだな〜 で、旅の最初にお参りして正解でした!

さて、足立育朗氏は2010年から「短い間隔で、ものすごい変化が押し寄せてくる33万年サイクルになった」と言ってましたが、そのせいかどうか、とにかく最近、忘れっぽくて・・

足立育郎氏の2010年から33万年サイクルになった地球と「時空の仕組み」

今朝、Amazonから荷物が届いたのですが、何を頼んだのかスッカリ忘れてました!

忘れちゃうなら、そんなに必要じゃないんだろう・・ではありますが、ボア付きのクロックス、とっても暖かくてイイ感じです!

注文したのは10月12日で、13、14日は旅行なので、15日を指定した次第ですが、3日前のことをスッカリ忘れるなんて・・かなりボケてますネ。

観察者によって「事象」が変化することは、量子物理学でも言及されており、

10月13日を要注意としていた伊勢ー白山道氏は、今日10月15日のブログで、

流れを事前に知る安心感

「10月13日を節目として、トーンダウン、潮目が変わり始めた、と感じます」と書いてましたが、

このところ、なぜか予約した後に、その日が「要注意」だったことを知る確立が高く、しかしながらY姉さんによると「どの日も大事」とのことで、

神社って、もともとは格式ばった気取ったモノではなく、サンダル感覚で気軽に行けて、「祈り」が毎日の日常に溶け込むシステムだったのでは? と感じた「穂高神社・本宮」でした!

「清里レジリオンス」「バッチフラワー&キネシオロジーZoom個人セッション」のお知らせ

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で







LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

COMMENT ON FACEBOOK