酵素カフェ

今こそ日本の政治家に期待したい「命がけで国民を守る」ハングリー魂

清里で暮らし始めて2年目に突入しましたが、

毎日曜日の午後、必ず大泉まで下るのは、北杜市に住民票を置いてない世帯用のゴミ収集があるからで、わざわざ行くのは不便と言えば不便ですが、

集積所のスグ近くに「ひまわり市場」があるので、買い物がてらのドライブで、

2023年4月16日は、雲はあるけど夏日のような好天気で、富士山も拝め、

甲斐駒ケ岳(南アルプス)が望める田んぼでは、もう水を張っていて、

八ヶ岳には大きな雲がかかっていたけど、青空が爽やかで、

清里に戻る途中、八ヶ岳高原大橋を通過したら、

久しぶりに「鹿の群れ」に遭遇しました!

清里ゾーンに入ると、より空気が澄んできて、

家に着いたら、お隣さんとの境界に植えた、

白い芝桜がお初に咲いてました〜

お昼寝から目覚め、外に出たくて、うずうずしていたベンガル・ピノちゃんは、

「呼び」が効く猫で、旦那さんが声をかけたら、

一応、近くまで寄って行きましたが、途中で引っ返し、

勝手きままに、うだうだ・・そして、

わりと早く、もう帰る! となったのは、ちょっと風が冷たいからで、

猫族は、快適ゾーンに敏感ですネ!

さて、7年前の2016年4月14日と16日は「熊本地震」が起き、

15日にこの記事を書いた時、まさか翌日に「本震」が来るとは・・思いもしませんでした。

熊本地震のカバラ数秘術&諏訪神社との符合

この地震が、個人的に「ガーン」と印象的だったのは、14日はMY誕生日で、16日は恩師のペルーの先生の命日だったからです。

今にして思うと、真摯なドクターだったペルーの先生との交流のおかげで、いち早く「コロナ・ワクチン」劇を見抜けたのは幸いで、

最近では、こんな動きも出ているようですが、多くの人にとって「今さら・・」です。

4月15日、岸田首相の演説会場に爆発物を投げ込んだ男を漁師さんが取り押さえた・・と話題になってますが、

なんか見た目からして頼もしい感じの、ハンガリーのオルバーン・ヴィクトル首相は、

断固として「わが国民にコオロギなんか食べさせない!」と表明してます。

う〜〜ん、政治家の本質は「命がけで国民を守る」にあるハズですが、

わが国の首相は、国民に守ってもらいたい・・感じですね〜〜

よく日本は、国民のレベルは(ゴミ捨てのマナーなど)高いけど、上(政治家)が低い・・と言われますが、

先のハンガリー話でちょっと驚いたのは、「命がけで国民を守る」ハンガリーの上すらも、コロナ&ワクチン茶番を見抜けなかった・・という点で、

ハンガリーはいち早く、ワクチン接種を推進してました。

ハンガリーのグヤーシュ・ゲルゲイ首相府長官は10月28日の定例会見で、新型コロナウイルス感染第4波による新規陽性者数が急増していることなどを受け、企業に対して従業員に新型コロナワクチン接種を義務付けることを認めるなど、3つの措置を導入することを発表した。

https://www.jetro

英国のボリス・ジョンソン元首相も、マジに「わかってなかった」ようですし、

公式見解なってきた「コロナ渦の真実」と「わかってなかった」人たち

政治家が医療問題に疎い・・のは仕方ないのかもしれません。

しかしながら、「結果」を分析して政策するのが政治家の仕事であり、

ハンガリーでは、ずっと順調に上向きだった出生率がいっきに20%⬇️したことを受け、

「もう騙されないぞ」とばかりに、コオロギ食に「NO!」したのは立派です。

ハンガリーは多分、アンドロメダから来た方々が多いと思われますが、

「イニシエーション」による白魔術師と黒魔術師の見分け方と「ハンガリー人宇宙人説」

アンドロメダ星人より先に、日本祖先宇宙人が地球に入植したそうです・・

アンドロメダ人がエジプトに移住した経緯と地球に常勤する8種族

それはともかく、果たして、ハンガリー政府のような「反省」「見直し」を日本はしているのでしょうか?

やっと遺体が見つかった「陸自ヘリ事故」の原因は、うやむやになりそうな気配ですが、

これからが正念場の「ワクチン」の結果を、ハンガリーのようにちゃんと分析・熟慮して、

上(政治家)はキチンと国民に説明してもらいたな〜 って、心から思います。

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