関西では1月20日が「鏡開き」とのことですが、「日本人はどこから来て、どこへ行くのか・・」という疑問に対して、
コアな情報を提供していた第73世「竹内睦泰」さんが1月13日に逝去したいたことを今朝知りました。
1月16日の「カタカムナの石版」についての記事で、
『むっちゃん亡くなったんですよ。悲しいです』
というコメント情報をいただき、
てっきり「むっちゃん」って、坂本廣志氏のことだと思いました。
というのは、時系列で坂本さんの動画で見ていると、
いつ「出立」してもおかしくない・・という風情だったので、
やっと関西のイントネーションに慣れてきたのに残念だと思ってましたが、
同じ関西人でも関東ことばで話す、元代ゼミ講師の「竹内睦泰」さんが53歳でお亡くなりになったとはビックリです!
坂本氏の「宇宙人情報」と、「竹内睦泰」さんの正統「竹内文書」情報を合わせると、非常に興味深く、
例えばこの動画で言ってる「浦島太郎」のモデルは、坂本氏によると武内宿禰で、ホントに300歳越えまで生きた、まさに浦島太郎状態だった方で、「口伝」のレイプ話はカモフラージュに感じます。
坂本氏によると、武内宿禰を祀ってる武内神社は「裏の総本山」とのことで、武内神社は「出雲國神仏霊場・第十三番」となってます。
そして坂本氏によると、アマテラス宇宙人が創った「霊界」には1〜13までの段階があり、13にはアマテラス様がいるそうです。
そして転生可能な魂は「1〜13階層」の7段以上とのことで、アチラに行ってからはなかなか上がれないので、この世で学ぶのが効率的なようです。
「この世は幻想」と言ってしまうのは簡単ですが、「幻想」の仕組みを理解することが「霊界」突破の近道になりそうで、
イエスもブッダも、まず「神道=半二元」を学んだのは、こういう理由からだったのですね。
で、初代「武内宿禰」という方は(坂本氏がされたように)木星に行って「地球の未来」を見せられたそうで、そのことが「裏」日本結社が成立した由来で、
受験用「表」の歴史を極めたむっちゃんは「裏」の御曹司で、
ホントの「竹内文書」に近いところにいたようです。
http://nippon-iyasaka.wixsite.com/nippon-iyasaka/blank-xcyfd
今の(集合意識の合意)時点では、「4歳の時から宇宙人と交流してきた」という坂本氏の話を真剣に聞ける人は少なそうですが、
「wikipedia」にも出ているむっちゃんは、教える「プロ」で、
1994年にMBC(武蔵ベストカレッジ)最優秀講師賞を受賞。歴史観においては北進論者の石原莞爾の世界最終戦論を評価している。2007年度は外務省所管財団法人(民間団体)付属研究所の上級研究員として、同僚で友人の木戸寛孝・竹田恒泰とともに「和音の書」シリーズの講師を務めた。2008年度からは自分未来塾講師として人材育成プログラムに関わる。
ファンも多かったようで、お若い方にも影響力あった第73世「竹内睦泰」さんの突然の逝去はたいへん残念であり、心からご冥福をお祈りします。
これは1月20日、関西「鏡開き」の日の朝陽ですが、
むっちゃんの「口伝」情報のおかげで、日本人とはアマテラス高等生命体の子孫であることが、さらに確信となり感謝です。
故ペルーの先生いわく、誠意を尽くして生き抜いた人にとって「出立」は「おめでとうなんだよ」とのことで、
コチラ側の未練で、足を引っ張ってはいけないと言ってましたが、
いずれにせよ2020年1月13日に「出立」したむっちゃん、もしかしたら「超スピード」で転生してくるかもしれませんネ!
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