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神社の「御守り」よりリーズナブルな山陰神道『アジマリカン』効果

神社の「御守り」はホントに効くと、

神仏研究家で「視える人」でもある、桜井識子さんは言ってますが、

昨年秋、健康運にごりやく大という榛名神社でゲットした「御守り」を、

坐骨神経痛の旦那さんが携帯ストラップに付けた途端に、ホントに「足腰元気」になった話を書きましたが、

TGC「12:12」ゲートの「双子座満月」と榛名神社の「足腰健康守」

その効果は、年が明けた今も継続中で、坂道でも軽々歩けるそうです。

で、この「足腰健康守」は500円のお納めで、

榛名神社・拝殿近くでゲットしましたが、

桜井さんオススメの「優しい神様」がいる「秋葉神社」は、参道を歩き始めてすぐ左手に在り、

高波動で健康運に強い「榛名神社」に行ってみました〜

かなり目立たない風情ですが、旦那さんが目ざとく見つけました!

個人的にはこの「秋葉神社」が良かったのでは・・と感じてますが、

昨日、八王子で「高瀬のうなぎ」をご一緒した、

甲府から来た翻訳家の友人はメチャ博識で、

神社にも詳しく、「秋葉神社」というのは火除けの神様だと教えてくれました。

<秋葉神社>

日本全国に点在する神社である。神社本庁傘下だけで約400社ある。また、歴史地理学者・米家泰作による2017年(平成29年)の調査では1,129社を数える。
神社以外にも秋葉山として祠や寺院の中で祀られている場合もあるが、殆どの祭神は神仏習合の火防(ひよけ)・火伏せの神として広く信仰された秋葉大権現(あきはだいごんげん、現在の遠州秋葉山秋葉山本宮秋葉神社と越後栃尾秋葉山の秋葉三尺坊大権現の二大霊山を起源とする)である。

一般に秋葉大権現信仰は徳川綱吉の治世以降に全国に広まったとされているが、実際には各地の古くからの神仏信仰や火災・火除けに関する伝説と同化してしまうことが多く、その起源が定かであるものは少ない。

祠の場合は火伏せの神でもあるため、燃えにくい石造りの祠などが見かけられる。小さな祠であることが多く、一つの町内に何箇所も設置されている場合もある。

wikipedia

なるほど、だから燃えにくい石で囲まれてたのですね!

意味はわからなくても、しっかり「ごりやく」はあったようですが、理解するとより親しみが増しますね〜〜

神社通の友人に感謝で、うなぎの後は府中の大国魂神社に行くとのことで、御一緒したかったのですが、

夕方に人が来るので帰宅すると、先週末に頼んでいた本が届いてました・・

読者さんから情報で、とりあえず読んでみようと思ったのですが、斎藤敏一氏は理系のプログラマーの方で、

独自に古代史を調べて突き詰めた結果、やはり「浦島太郎=武内宿禰」となり、

浦島太郎とはアメノヒボコ、すなわち武内宿禰・気比大神・ツヌガアラヒト・住吉大神・塩土老翁・猿田彦大神・事代主・アジスキタカヒコネノカミ・少彦名命など、いくつもの名で呼ばれた「日本建国の父=国父」のことである!

ご自分が「浦島太郎=武内宿禰」と縁が深いことを感知したそうです。

で、直観力があることと霊感は別のことですが、

霊感はない・・という斎藤敏一氏、2014年から「あじまりかん」を唱えていたら、神の波動が来た・・そうです。

唱えたといっても、実際には心で「あじまりかん、あじまりかん、あじまりかん、・・・」と念じただけである。

その瞬間、何か貴いモノ(波動)が私の身体に鳴り響いたのだ。「キーン」という超高周波の音ならざる音が聞こえたかのように感じた。また、渦巻く銀河宇宙の姿が脳裏に浮かび上がった。・・

「これが神の波動なのか!?」
「神とは渦巻く銀河宇宙のことか!?」
「ひょっとしたら神とは宇宙法則のことなのか!?」

などといった驚きと疑問がないまぜになったような感情が湧きあがってきた。

「なんだなんだ、アジマリカンって何物? これが神だとすればとんでもない神だぞ・・・」

そういった感じで筆者の「あじまりかん探求」がスタートしたのである。とにかく大変なことことが起きたぞ、というのが正直な気持ちであった。・・

面白いのは、大橋氏も「この宇宙の形は渦巻き状である」と主張されていることである。

ちなみにカタカムナの教えを基にした「相似象学」という学説によれば、我々宇宙の階層構造「素粒子〜分子〜物体〜気象現象〜地球〜太陽系〜銀河系〜銀河団〜大宇宙」においては、同じ簡単な法則が階層ごとに働くので、一つの階層で観察された現象は他のあらゆる階層でも観察できるということである。

「山陰神道の「大神呪『アジマリカン』には、螺旋状に放射される大元霊(宇宙の創造神)のエネルギー波動が描かれているいる」とのことで、

大橋氏というのは「波動性科学入門」の著者で、斎藤氏がマニアックな研究家であることを伺わせます。

超マニアックな「相似象学」で、宇野多美恵さんが強調してるのは、

「霊感」は取るに足らないことで、知識を体験して「マノスベ」へと認識を深めていくと、やがて「脳」が転換して、ホントの「人間脳」になるということで、

科学者だったゲーテは、転換した「脳」の状態をフンボルト宛の書簡に書き留めてますが、その変化をフンボルトは全然理解できなかった・・そうです。

よーするに、「頭の知識」だけの状態から、ある時、圧倒的な「脳の転換」が起き、至高体験をするわけで、ブッダもイエスも、そしてゲーテも、ソレを明確に言語化出来ないまま世を去った・・というのが、宇野氏の持論です。

で、カタカムナは決して「神秘体験」ではなく、スケールの大きい「宇宙の物理」であることを強調してますが、

カタカムナの石版を触って「頭に入れた」という坂本廣志氏によると、カタカムナは10億年前に出来た「宇宙の共通語」で、日本語の起源です。

幸いなことに宇宙人の「悪いチップ」はもう「ナイ」とのことですが、神を名乗るマモノに「騙されちゃいかんよ」とのことで、やはりスピ情報には注意が必要なようです。

芦屋のピラミッドから出た「カタカムナの石版」と昭和36年にあったクローン実例

で、坂本氏情報でも「浦島太郎=武内宿禰」ですが、出回っている竹内文書は偽物で、ホンモノは武内神社に保管されていたのを宮内庁に没収され、しかもホンモノはなんと、カタカムナ文字で書かれていて、その内容は例えば、

諏訪大社の「物部氏」はモーゼであること、モーゼの子孫10代目がキリスト・・とか、日本を「悪の国」にしたい勢力には都合の悪い情報がたくさんあるので、ホンモノは隠されてしまったそうです。

で、現在出回っている竹内文書の信憑性を疑問視してる斎藤氏は、「あじまりかん」を、

あじ=宿禰
まり=神功皇后
かん=応神天皇

に見立てて、「あじ・まり・かん」を唱えるだけで、「神一厘の仕組み」が発動すると言ってます。

こういった理論的背景はともかく、

『100万回も「あじ・まり・かん」を唱えれば、確実に何か良いことが起きている』とのことで、

その変化とは、

・様々な気付きや反省などの習慣がつく=良心(直霊)の働きが強くなってる状態
・体内に何かほっこりした感じがあることに気付く=自分の中に神が入った状態
・何か新しいことに挑戦したくなる=人生の課題やテーマが明確になること
・色々な雑念や不安などが湧いてくる=浄化作用が起きてる証拠で良いことだ

とのことです。

日本語のそれぞれ48音には、宇宙に届く「響き」があるとカタカムナでは言ってますが、

一応、イヤな「響き」がないか、旦那さんにも試してもらいましたが、別に問題はないようです。

ポイントは、普通に日常生活を送りながらヤルことで、飽きたり「忘れないこと」でしょう・・

桜井さんいわく「御守り」の有効期間は1年で、坂本氏は「1個マモノを取ったらおしまい」と言ってましたが、

「アジ・マリ・カン」と唱えるだけならタダで永久に使えますので、試してみてもイイかもしれませんね〜〜

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