「人」と「人」との、暖かい「交流」が一番、
「意識の進化」をもたらすことを、故ペルーの先生は感知していたので、
晩年の先生は、日本とペルーを3カ月毎に行き来する・・という二重生活をしていたようですが、
「日本語」での交流が大切さが、坂本廣志氏の「カタカムナ」でよ〜く分かりました。
「この大宇宙では約10億年前に宇宙共通言語と宇宙文字が統一されました。共通言語は私たち日本人が使っている日本語で文字はカタカムナと呼ばれるものです」
日本語には、他の言語にない特殊性があることが確かめられてIいますが、
ひとの左脳は知的,言語的な情報処理を担当するが,右脳は非言語活動を担当している.日本人では母音の音韻構造が特殊であることから感情音や自然音が左脳に偏より,これによって左脳が情動に関与するようになる.西欧人や他のアジア人では情動は右脳が主役を演じている.
日本人では母音や自然音に含まれる僅かのFM音に対して鋭敏に左脳で応じるが,他の国民は子音の音形に対応した形にのみ左脳で応じる.
日本の文化の特徴は脳の働きからも説明できると結論した.
https://www.jstage.jst.go.jp/article/itej1978/32/6/32_6_486/_pdf
よーするに、日本語で形成される日本人脳で、宇宙語である日本語を響かせると、宇宙にダイレクトに届くのでしょうね〜
日本人の両親の元、ペルーで生まれ育ったラムさんも、
今となっては「日本語の方が楽でイイ・・」とのことで、
いわゆるスピ情報には無関心だったペルーの先生が、唯一「カタカムナ」だけは本物だと感知していたのも頷けます。
2012年4月にペルーの先生が宇宙に帰還して以来、ネット情報を見るようになったのですが、
昨年秋、神戸経由で九州に行って以来、まるで霧が晴れたような気分でして・・
例えば昨年夏、Mちゃん親子が清里に来た際、
購入したばかりの、この本が部屋に転がっていたのですが、
Mちゃんいわく、「今イチ、ホンキで信じられない・・」とのことで、
まあ確かに「言ったもん勝ち」の世界ではありますが、地球人類の誕生に宇宙人の関与があったのは確かであり、
単なる比喩としてなら、「プレアデス領域からシリウスにシフト」という話もナルホドです。
シリウスの存在たちが中心になる時代には、闇は完全に消され、光のみが存在するようになるようです。
つまり、これまで地球に存在してきた闇たちが消滅していくのです。隠されてきたエゴは全て表面化され、闇はどんどん地球から淘汰されていきます。これは個人レベルから組織レベルまで同じように起こります。
エゴが表面化していくということは、世の中の混沌は、今後さらに極まって行くことが予想できますね☆
坂本氏情報では、「シリウス人の容姿は日本人に似ていて、ブレアデス人の容姿はユダヤ人に似ている」とのことですから、
プレアデス=ユダヤ人
シリウス=日本人
なら、「ユダヤから日本の時代」となり、シュタイナーも「日本が頂点」とか言ってましたネ!
昨年は、関西出身の読者さんから、『天文台が観測した「本物の星の光のデータ」』シリウスCDをプレゼントしていただき、
医療機関のみならず、古民家でもアートしてるとのことで、
応援購入を通じて「シリウス・プロジェクト」にご参加くださった岡山県のKさまより、素晴らしい報告をいただきましたので、シェアいたします。普段は国際交流の場として活用なさっているSamurai House Goemon 古民家ゲストハウス五右衛門 にて、プライベートの上映会をお楽しみいただいているとのこと。土壁や梁の温かみと、元々が木版画である「シリウス」の映像が絶妙のマッチングです!
シリウスCDの心地よい「音」とともに、
この「青い鳥」がすご〜く気に入ってますが、
シンボルがもたらす影響は凄いパワーがあるので、平和のシンボルとして、どんどん拡がってるのでしょうネ!
さて、シンボル(象徴)と言えば、夏休みの最後の8月16日、
清里から八王子の帰り道、勝沼にある一宮(いちのみや)、「甲斐國一宮浅間神社」に寄ってみました〜
お正月は20号戦から見えるほど「長い列」が出来るのですが、
意外とこじんまりとした「造り」で、
アララ、コロナのせいで「手水舎」から柄杓が消えてまして、
その代わりかどうか・・「水みくじ」なるものがアリました。
龍さんから出る「水」は飲めるようですが、柄杓は撤去されてました。
マスク姿もちらほらですが、さすがに「マスクしろ」とは書かれてません。
一宮というのは「ある地域の中で最も社格の高いとされる神社のこと」で、日本国の象徴である天皇家が足跡残している神社です。
坂本氏情報によりますと、主要な神社にはオリハルコンという特殊な金属がアルとのことですが、一宮なら間違いなくアルと思われ、
どこにアルのかな〜 とキョロキョロしましたが、
鳥居をくぐってスグ左手に「陰陽石」なるものがあり、
そこは「山宮神社」となっていて、
この神社の「元宮」はココなんですが、
御祭神・御由緒
第十一代 垂仁天皇八年(約2千年前)正月始めて神山の麓にお祀りされた。今ここを山宮神社と称して摂社となっている。第五十六代 清和天皇の貞観7年富士山大噴火の翌年(865年)12月9日、木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)を現在地にお遷ししてお祀りされている。
そこに鎮座している「陰陽石」って、
いくらなんでも、ヤリ過ぎじゃあーりませんか?
「山宮神社」って、兵庫と鹿児島にあるのですが、
山宮神社 – 山梨県笛吹市鎮座の浅間神社の元宮。⇒浅間神社 (笛吹市)
山宮神社 (新温泉町) – 兵庫県新温泉町鎮座の神社。。
山宮神社 (鹿屋市) – 鹿児島県鹿屋市串良細山田鎮座の神社。
山宮神社 (志布志市志布志町安楽) – 鹿児島県志布志市志布志町安楽鎮座の神社。⇒安楽山宮神社。
山宮神社 (志布志市志布志町田之浦) – 鹿児島県志布志市志布志町田之浦鎮座の神社。⇒田ノ浦山宮神社。
坂本氏情報によると、もともとは7万年前に降りてきた天孫降臨「高等生命体」宇宙人の足跡である神社を、「神になりたかった」イラン人顔中等種が汚染したとのことで、
日本は比較的、影響を免れているのですが、
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■4万年前に地球入植したイラン人顔の捏造は、皆 2600年前の旧約唯一神系宗教で、多神教系の仏教や神道には影響せんかったのは、宇宙人が来ていたのです。
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イラン人顔中等種の「カバラ魔術」を携えたユダヤが渡来したことで、影響された神社が出てきたとのことで、「陰陽石」も、そういった影響だと思われます。
ちなみにカバラの影響があると、「最高生命体」である竜神さんはいないとのことで、
眷属の「蛇・龍」と、「スカイフィッシュ=最高生命体=竜神さん」は別物です。
個人的には、面白顔の狛犬さんがいる「大井俣窪八幡神社」の方が好みでしたが、
まあ「子宝」というところで、何でも受け入れちゃうのが日本的な良さではあり、
「シリウスの存在たちが中心になる時代には、闇は完全に消され、光のみが存在する」
からすると、闇を嫌わず、闇の足跡を光にすることが、日本人の役割なのかもしれませんね〜
再びご紹介くださり、ありがとうございました!
タヌキさん、こちらこそ、いつもご拝読ありがとうございます