あの9.11以降、目覚める人が多くなった・・という向きがありますが、
2020年9月11日の米国では、まるで「地球でないみたな」風景になったそうです。
えっと思って窓のブラインドの間を広げてみると外がオレンジ色なのです
景色の上にオレンジ色を流したような
空も道路も木も オレンジ色です
そして翌日の夕方6時、こんな不思議な太陽が出たとのことで、
うっちゃんと話したことです
3月からロックダウンが始まって高齢者は今でも自粛です
もう9月ですから半年 私達は孫達にも会えず
毎週土曜日の食事会もできず レストランにも行けず
それでも散歩くらいはできたのに 散歩と庭仕事が唯一の楽しみだったのに
この山火事で庭にも出られなくなって
犬の散歩もしないようにと言っています
本当に気持ちが塞ぐ一方です
今まではお友達が来るから家を掃除しましょうとか
美味しい物を作りましょうとか生きる励みになっていたのに
それがなくなりました
でもね これからは できるだけ今まで通りに
頑張って美味しい物を作って 食生活も豊かにしましょうと話しました
それで今日のお赤飯です！！！
私もお返しに何か美味しい物を考えます
カルフォルニア在住の方ですが、「うっちゃん」というのはご近所の日本人仲間でしょうか？
ウチの母も以前は、何かと言うと「お赤飯」を炊いてたことを思い出しましたが、外国在住の方ほど日本の食文化を大切にしてるようです。
さて、日本も前代未聞のGWコロナ自粛で、9月には再び・・とか言われてましたが、
この土日、清里高原では通常通りの「観光シーズン」という感じで、
夏を惜しむかのように、花々もにぎわってます。
＊アサマフウロとオオロベリアソウ
＊ユーパトリウム
＊フサフジウチギ
＊ナガボノアカワレモコウ
しかしながらミントの花が咲きはじめると、
そろそろ秋の気配・・という合図で、
薪ストーブが必要かも？ なほどの涼しさの中、
7月に注文した、「ナガノインテリア」の長ソファが届きました！
6月にゲットした一人掛けソファが座り心地よかったので、
思い切って追加注文しちゃったのは、コロナ給付金のおかでもあります。
思い起こせば、3.11の直前に始めたセルフビルドの家、
これは２階部屋ですが、2014年は壁にまだ断熱材が入ってナイ状態です。
2016年、やっと断熱材入れて、ボードを貼って、
ゼオライトな塗り壁が全部完成したのは2017年夏前で、
とりあえず最初に入れた家具が、八王子にあったソファベット、
L.L BEAN の｢ミッション・フートン｣で、
2007年頃かな？ 吉祥寺のショップで衝動買いしちゃったのですが、
このソファをゲットした時、なんとなくカントリー調な家が「見つかるかも？」というイメージが湧いたことを覚えています。
まさかセルフビルドするとは思ってもみませんでしたが、これも「流れ」です。
2017年12月半ば、キッチンカウンターの棚板を作り、
やっとキッチンが完成した〜 のタイミングで、
2018年、1月に来訪したペルーラムさん、
確か｢ミッション・フートン｣をベッドにして寝たと記憶してますが、この頃からまだ2年半しか経ってないんですね〜〜
というわけで、やっといろいろ完成してきたな〜 なセルフビルドなんですが、
新しいモノを入れるには、古いモノをどかさないと・・でして、
9月12日朝、｢ミッション・フートン｣をバラして、
2階に運んで、組みたて、
新たな場所に設置しました。
で、この時「日本語って実に面白い！」と思ったのは、
重〜いクッションを運ぶのに、「手掛かり」が必要とのことで、
「手掛かり」つかむと、握力弱〜い妻でも「持てて」、一緒に階段を登って運びましたが、ナルホド、こういう物理から「手掛かり」という言葉が出来たのかと感心しました！
「手掛かり」と言えば、まだトイレも完成してない頃の清里に、
通常の3倍以上の大きさの「甲州百目柿」を持って訪ねて来てくれた、
翻訳家の友人が英語で（外人さん向け？）こんな記事をアップしてました〜
By the way, do you know the salary earned by the husband go directly into the purse of the wife. The wife gives coins to the husband for lunch every workday. In Japan, the wife is called the minister of finance.
（自動翻訳）
性差の幸せメーター. OECD開発支援委員会が, 先進国24カ国のうち, 女性が男性と比べて日本一幸せであることが判明しました. 0.0ライン以上の国では, 女性は男性よりも幸せです. 0.0ライン以下の国では, 男性は女性よりも幸せです. この事実に心が温かくなる. 日本人男性は古くからこの目的に専念し, ほとんど達成した. 日本人男性は女性を女神として崇拝する. 冗談じゃない. 彼らは彼らの妻を私やあなたの女神と呼ぶ. 山の女神は妻が不機嫌だということ.
サンプル文: 私は今夜あなたとバーに行くことができません. 最近, 私の山の女神がちょっと騒がしいので.
ところで, 夫が稼いだ給料が妻の財布に直接入るのを知っていますか? 妻は毎日の仕事の昼食のために夫にコインをあげる. 日本では, 妻は財務大臣と呼ばれています.
へーーって感じですが、そーですねよ、確かに日本語では奥さんのことを「カミさん」と呼びますよね。
88歳と84歳の父母は鹿児島県出身で、母も年取ったせいか「三度三度、ご飯を作るのがめんどくさい」「お母さんはお父さんの奴隷のようにこき使われているわ！」と愚痴ってますが、
「幸福度の男女格差世界一は日本だった」というのはホントのようです。
これを見ると、日本が男性優位の社会であることは明らかなのですが、一方で、「世界幸福度調査」によると日本は世界で最も幸福度の男女間格差が大きい国でもあります。男性よりも女性のほうが幸福度が高く、その差が世界一なのです。2005年から2010年にかけてこの差が広がりました。
社会的な活躍の場は女性よりも男性に多く用意されているはずなのに、幸せを感じる割合は男性のほうが低い。ねじれ現象です。
2005年から2010年は、「イクメン」という言葉が市民権を得た時期です。2010年の流行語大賞にも選ばれています。これは喜ばしいことではあるのですが、現実的な男性たちの立場からすれば、従来の労働者としての責任に加え、家事や育児の責任も増えたということができます。
ナルホド、今時分の男性は「俺が稼いでる」とイバラせてもらうことも出来ず、二重負担にあえいでいるということですネ。
超サイキックな宇宙人コンタクター・坂本廣志氏情報によると、
男尊女卑思想で地球をコントロールしようとした「イラン顔の宇宙人」というのがいたそうで、
日本は比較的、その影響を受けなくて済んだのは、オンリー女性のアマテラス「高等生命体宇宙人」の直系だからでもあるようです。
先の翻訳家の話では、英語の「キー・マン」という言葉は、「マン」が差別的だと問題になり、「キー・パーソン」に変更されたとのことで、こういったウーマンリブ思想なくても、日本女性は大切にされてきた・・ということでしょうか？
いずれにせよ、ほとんどがYAP遺伝子を持ってるらしい日本女性は、ラクラクと上とつながりやすいので「カミさん」と呼ばれるようになったのかもしれず、
この世の仕組みを知る「手掛かり」が、日本語には満載なようです！
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