酵素カフェ

「地球に近い領域」で起きてる戦争とファウチ教授の「機能獲得実験」

「インフォームドコンセントなしに医療実験を強制されるべきではない」とする、

「ニュルンベルク綱領」に違反してると、大規模な「訴訟」が起きてるそうですが、

レイナー・フュールミッチ(Reiner Fuellmich)博士が率いる、1,000人を超える弁護士たちと 10,000人を超える医療専門家たちからなる大規模なチームが、人道に対する罪について CDC、WHO、およびダボス会議メンバーに訴訟を起こした。

フュールミッチ博士とチームは、誤った PCR検査と、基礎疾患による死亡を Covid による死亡、つまり詐欺として説明するよう医師に命じたとしている。

https://indeep.jp/elderly-people-died-like-flies/

なぜか日本の大手メディアではそういった報道は一切なく、ワクチンを打ちたくてもなかなか打てない・・とか、バーゲンセールの「早い者勝ち」心理を煽るようなことを言ってますね(笑)。

ここ十年以上、毎週八王子から清里に通っているウチ的には、高速料金の休日割引がナイ・・のが痛手の緊急何チャラ中ですが、

先週は土曜の夜まで仕事だった旦那さん、たとえ一泊でも清里に「行った」方が休まる・・とのことで、

昨日、5月16日の清里高原は1日中、小雨が降ったり止んだりでしたが、


やっとこさ、赤いチューリップも全開となり、

先に咲き出した、白いチューリップと共に雫を垂らし、

「見頃」を見逃さないで、ヨカッタです。

思い返せば、セルフビルドの家に「泊まれる」ようになるまでの数年間は、八王子から日帰りで「作業」しており、
DSC_6239

そしてその頃は「高速料金1000円均一」で渋滞がひどかったりしましたが、最近は渋滞ナッシングです。

ウチは夫婦ともども「マイペース」なので、「コロナ以降」も生活パターンは変わってませんが、

ちょっと前のことが大昔のように感じる・・今日この頃で、

このギボシは、2019年11月に閉店したブレドオールさんから「持っていかない?」といただいたもので、


毎土曜日とGW &お盆時期の朝だけ、清里のパン屋さんで3年近くバイトしていたのが大昔のことのようですが、

大の苦手だった「飲食系のバイト」を閉店までやり遂げられたことは「自信」となりました。

「自信のない」人たちのためのラーチと実話で学ぶ「失敗はない」法則

それにしてもしみじみ、「飲食系」には優れた戦士のような気質が必要だな〜 って思うのですが、

「天上の戦争」に巻き込まれてはいけないと、かつて「サンジェルマン伯爵」だった時もあるという、アダマスさんは伝えてます。

いま、何が起こっているのでしょう。たったいま、あなたは地球上のあらゆるところでそれを目にしています。戦争と呼びたくないでしょうが、それは戦争です。もしかするとあなたは、知的、神学的対立と見ているかもしれませんが、それは戦争です。地球における全面戦争です。
人間のグループや個人は自らの神性を理解しようとしていますが、そうすることで彼らの人間のアスペクトの多くが入って来て、結果的には彼らは非常に正義感に駆られるようになります。あなたは神の主張のいざこざを目にしているのです。「私の神はあなたの神より良い。私に受け入れてもらいたければ、私の神を信じなければなりませんよ」。このような戦争は、当分続くでしょう。・・

しかし本物の神の戦争は、いま、どこで繰り広げられているのでしょうか?地球上ではありません。ある意味で、地球にいる人間は「地球に近い領域」で行われている、本物の神の戦争の操り人形だといえるでしょう。そこが、本物の闘いが行われている場所です。

「地球に近い領域」は、どこにあるのでしょうか。それは物理的に地球に近接した、エネルギー的な次元にあります。そこは非物質な場所ですが、地球と密接な関係にあります。「地球に近い領域」は地球を取り囲んでいますが、そこには数多くの、実に多くの層があります。

地球の始まり、また地球上に人間が来た当初は、実は「地球に近い領域」はありませんでした。しかしいったん人間に転生し、死に始めると、人間は死んだときに地球の体験を手放したくないと思うようになりました。そこで、私たちが「地球に近い領域」と呼んでいる、この「ゾーン」に行くことにしたのです。

そこはあなた方の多くが生涯と生涯の間に行った場所です。そこはほとんどの人間が生涯と生涯の間に行く場所です。彼らはそこに着いてからも、物理的な地球にいたときに信じていたことを行動に移し、体験し続けます。気が遠くなるほど無数の人間の転生が繰り返されてきたことから、この「地球に近い領域」がどれほど混雑しているか、想像できると思います。・・

このような領域は、たくさんの宗教エネルギーでとても混雑しています。存在の多くは、いまだに自らの宗教的信念を狂信しているので、ここで戦争を始めます。これは必ずしも地球で行われているような銃や爆弾を使った戦争ではありません。「地球に近い領域」での戦争は、心理的戦争です。それはエネルギー戦争であり、地球が創造されるずっと前に起こった天使たちの戦争に似ています。・・

神の戦争は、現在とても厳しくなっており、それは今後、何年も続くでしょう。これは地球上の宗教団体同士の関係に、影響を及ぼしていきます。国の政治機構が単一の宗教を基盤にしている国が多いため、国家間の緊張も続くでしょう。・・地球上では天国、神という名のものとに、さらなる対立が出てきます。

多くの宗教が教えようとしているにもかかわらず、ここには愛、「スプリット」はありません。メンタルな対立です。言い換えれば、人間の聖典やルールに関するものです。それは人間が考え出した、神を崇拝するための手段ですが、危険なものです。神は崇拝される必要がありません。スピリットはそのようなエネルギーは欲しくありませんが、人間をコントロールするには手っ取り早いやり方です。それは現在、地球上で施されている強力な催眠を続ける方法としては効果的です。

神の戦争は今後、数年間の重要な要因になるでしょう。怖れないでください。驚かないでください。そして、関わらないでください。関与しないでください。

あなたはこの生涯の初期の段階で、あなた独自の神の戦争を体験しました。何を信じるべきか、信じぬべきか、公正さ、自らのへの裁定について独自の闘争をくぐり抜けてきました。自分のルールに関して、あなたは数多くの戦争で自分自身と闘ってきました。何が正しいのか、間違っているのか、何が光で、何が闇なのか、いまではあなたはずっと懸命で、よりバランスが取れていますし、内なる神を、より深く理解しています。このような他の神の戦争には、関わらないでください。・・

神を、組織や教会を通して見出すことはありません。組織や教会は、時折サポートを提供することはできるでしょうが、あなたに答えを与えることは、決してありません。答えは、常に内側からやって来ます。答えとは「アイ・アム・ザット・アイ・アム(我は我たるもの」であり、それは解釈を超えたものです。悟りとは誰かから、何か別なものから得ることはできません。

「アダマス・セント・ジャーメインからのメッセージ」は2015年の発刊(日本)ですが、自分が購入したのは「2018/1/31」で、その1年後の「2019/1/31」に、八王子宅の目の前で「大火事」が起き、

吉凶分かれる「火事の夢」に知る解体からの再スタート

「1/31」は結婚記念日だったこともあり、かなりのショックを受けましたが、

2019年の暮れに知った坂本氏廣志氏によると、「地球に近い領域」を創ったのは日本のアマテラスご先祖様宇宙人で、

竜神様(スカイフィシュ)と協力して「13段階の霊界」を創った理由は、2万年かけて培った「科学者」としての知識を保持するためであり、

13段階にいた7万人のご先祖様と安眠効果抜群のパジャマ

「13段階」に居る方々は崇拝は好まないけど、その下あたりの方々は「神のごとく」振る舞い、

また、馬小屋で生まれた(と、されてる)イエス様は、「13段階」のどこにも居ない・・とのことで、

よーするに「アセンション=悟り」とは、もう消えかけてる「霊界=地球に近い領域」を突破することで、

坂本氏の言う「再生計画」が起きると、「13段階」より下は消滅するそうで・・

浅川嘉富氏の「3手に分かれる」人類と再生計画との符号

アダマスさんが、これからは「新しいエネルギー」と伝えるのもナルホドです。

アダマス・セント・ジャーメインの「新しいエネルギー」と「古いエネルギー」の大きな違い

で、そんな状況にぴったりなタイミングで大統領になったトランプさんは、

かねてより「アンチ・ワクチン」発言をしてましたが、

トランプ大統領のワクチン口撃と世界経済を潤す「愛妻の日」

驚いたことに、オバマ政権の時から「パンデミック」が計画されていたようです!

https://youtu.be/Oyr9MSg2KR8

米国でも中国でも、庶民は「実験動物」扱いされてるようですが、

中国でSARSが流行った2002年頃、ペルーの先生は患者さんから直接、「先生だけは知っておいてください」と人工ウィルスの存在を教えてもらった・・と言ってました。

SARSもMERSもスルーしてきたのに、コロナで大混乱している現状は、「言葉を失って飼育されている人間たち」を彷彿とさせる・・と山極寿一氏は言ってましたが、

山極寿一氏の「コミュニケーションの基本は身体と身体」に知るコロナ戦略の本当の目的

マジに「人間のDNAを書き換える」ためのパンデミックかも? とのことで、及川氏は一応「宗教団体」の方ですが、論理的・科学的な見方をする方で、武漢で「機能獲得実験」をしていたファウチ教授と、その資金提供していたオバマ政権に切り込んでおり、

論理的・科学的を標榜しているハズのマスメディアとの逆転現象が起きてるのも、「新しいエネルギー」の時代ならではの現象でしょうか?

自然の中に居ると落ち着くのは、自然はウソつかないからで、

お隣さんから移植した白い芝桜が今年もちゃんと咲き、

自生していたマーガレットのような花群も、

もうすぐ花咲きそうです。

切り倒した木株からは、新たな生命が育ち、

植えたばかりの「栗の苗」も成長してますが、

「柿の苗」の方はダメで、気候・土地が合わないのでしょうか?

とわ言え、暖かい南部町から来た「イチゴ」の花が咲いてましたので、

今年も、Fromペルーラムさん宅のイチゴが食べられるかもしれませんネ。

自然科学とはよく言ったもので、自然の営みは真っ当な「科学」でウソがないので心地よいですが、

政治やマスコミの世界は、オカルト「拝金・セックス」教が支配しているようで、

「宗教」支配が衰退し始めた近代以降は、本能の壊れた動物である人間の「性欲」が、人類支配の大きな要素として使われるようになったと、フロイド派の岸田秀氏は述べてます。

ユング派の河合隼雄氏も、「若い頃はどんなイデオロギーにかぶれてもいいが、ロマンティクラブにかぶれることだけはやめた方がいい・・」と言ってましたが、実際、「ハニトラ」が横行している昨今、

米大統領選ハニトラ話と今こそ知りたい中川昭一氏の意志

なかなか的を得た「拝金・セックス」教による支配説ですが、「新しいエネルギー」の時代となり、

先の「ニュルンベルク綱領」裁判といい、古い支配からフリーな方々が、どんどん増えているのかもしれませんね〜

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