「水に流す」という言葉があるように、
日本人は昔から、流れる水に「お清め」を感じて来ました。
スーパームーンの皆既月食が起きた翌日、5月27日の八王子は朝から「雨」ですが、
インドア派のピノちゃんにとっては「雨」とか関係ないようで・・
満月の影響かどうか知りませんが、今朝はやたらと走り回ってました。
残念ながら、昨夜の八王子は曇り空で、スーパームーンの皆既月食が見れたのは北日本や沖縄でしたが、
*沖縄県北谷町で2021年5月26日午後8時15分、喜屋武真之介撮影(毎日新聞)
沖縄のコロナの9割は「変異株」だそうです!
「変異株」ならワクチン効かないんじゃない? って感じですが、
米、ワクチン接種後に1万人感染
CDC「極めてわずか」https://t.co/4WB9OUqY84— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 26, 2021
ワクチン接種が始まると、死亡者数がうなぎ登りになることが統計的なデータとして出ており、
しかし、それでもやはり、「打ちた〜い」方々の要求に応えるべく、
自治体は必死で努力している・・とのことで、
「読売新聞オンライン」より
その一方で、お亡くなりになる方々が出ているのも確かで、
死因では脳卒中や心不全などが多く、8割以上が65歳以上だった。接種との因果関係について、厚労省の有識者検討会は、27人を「評価できない」、30人を「評価中」とし、現時点で重大な懸念はないとした。
21日までに約866万回の接種が行われ、死亡例の累計は85人になった。
一方で、16日までに国際基準に基づくアナフィラキシーと判断されたのは計146件。接種10万回あたりの発生頻度は2・4件となった。
「読売新聞オンライン」より
この、中川さんって「打ったの?」が気になるところですが、
日本医師会・中川会長、“寿司デート”お相手の職員を「年収1800万円」の特別待遇にhttps://t.co/r3HmDLOhzx
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 26, 2021
昨晩、旦那さんから「伊勢神宮のことが出ていたぞ」と教えられた「大和のコトダマ」という動画を見てみたら、
4月3日にアップされた、こっちが気になり・・驚いたとともに、重要な動画だと思いました。
令和3年3月20日、宇宙元旦の日に、医療関係者でワクチンを打った弟さんが、ワクチンを打った翌日に突然死したけど、ワクチンとの関連性は否定されたとのことで、遺族としては、原因云々より、元気だった人が突然亡くなった事実を受容するのに精一杯である現状をリアルに語ってくれてます。
で、こういったケースが起きても、「ワクチンとの関連性は不明」とされてしまうという点も重要ですが、
旦那さんが見つけてきた「大和のコトダマ」さんの「伊勢神宮でやってはいけない5つのこと」を見終わって、
やはり、「ワクチン」の波動と極端に合わない人が接種すると危険なのではないだろうか・・と思いました。
清里の電気工事をしてくれた、ノッポの電気屋さんとは先代からの付き合いで、
三井不動産の分譲住宅を手がけていた頃は、兄弟で来ていたそうです。
で、弟の方は「救急救命士」になったのですが、毎年、家族総出で御嶽山に登る「行者」の家系でして、
以前、甲賀の古民家を移築した物件で、電気屋さん家族がその古民家に泊まったら、親父さんは「視た」とのことで、「兄弟も視えるのですか?」と聞いたら、彼らは視えないけど、彼らのお嫁さんは二人とも「視える人」だと言ってました。
「視える人」だからこそ、「守ってくれる」人を選んだのかもしれませんが、兄弟そっくり・・とのことで、
先の「大和のコトダマ」さんの弟さんも似ているのなら、かなり微細な波動の方だと思われ、だからこそ、ワクチンで突然の事態に陥ったのではないかと思われます。
というのは、2006年頃ですが、「目」が痛くなり、ペルーの先生に治療してもらったら、「あなたのように治療をする人は海で泳いだ方がいい」と言われました。
その頃、よくプールで泳いでいたのですが、カウンセリングや医療行為をしてると、知らず知らずに「プールの水が合わない」状態になるようで、誰もが「プールNG」というわけではない・・というのが難しいところです。
ですが、結局のところ、最終的な「生き死に」は「本人の了解がないと起きない」という面もあり、
「大和のコトダマ」さんのおかげで、ジョン・レノンが伊勢でインスピレーションを受けたことを知りましたが、
ワクチン接種の翌日、宇宙元旦の日に地球を去った弟さんは、何らかのお役目があって地球に来ていたのかもしれず、お兄さんの真摯な語りは「ワクチンを打ってはいけない人」を知る上で、とても参考になりました!
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