酵素カフェ

ジャスムヒーンの「不食」可能な測定値と「がんリスクを高める5品目」

人類はいずれライト・ボディーなるという説がありますが、そうなると生存のために食物を摂取する必要がなくなり、

活性酸素が発生せず、老化もストップしていつまでも若々しい状態を保てる上に経済的です。

これは夢物語でもSFでもなく、実際に、ジャスムヒーンさんという還暦間近な方が実践しています。
440px-Jasmuheen_C

ジャスムヒーン

1957年生まれ、オーストラリアに拠点をもつ、プラーナ栄養者(固形食を摂取しない)、不食者(ブレサリアン、Inedia)を自称する人物。1990年代、世界的にプラーナ、太陽光栄養の実践者として活動。著作、講演録等をウェブサイトで販売している。

1957年、オーストラリアニューサウスウェールズ州でノルウェー移民の家族のもと誕生。結婚後、2人の子どもを授かる。財務、経営分野で就業経験を積み、1992年瞑想的生活に関するワークショップ、セミナーを開始。

1998年、ドキュメンタリー映画『”The Legend of Atlantis” 』( Elia The Prophet 制作)出演

1999年、オーストラリアTV番組『60 Minutes 』出演

2000年、イグ・ノーベル賞文学賞受賞

2010年、『3 Magic Words』(Michael Perlin 制作)出演、『”In the Beginning There Was Light”』出演

wikipedia

ジャスムヒーンの「リヴィング・オン・ライト」はかなり前に購入しましたが、

この本以降「不食の人」が増え、世界中で10万人以上はいるとのことで、

これは2010年に来日した時の映像ですが、

6年前だと54歳位でしょうがエレガントな印象で、日焼け止めやサングラスをしないそうです。

自分は「不食」を目指していたわけではありませんが、当時親しくなったペルーの先生と一緒にいると空腹感を感じないので、

もしかしたらそういうことは可能だと思った次第で、

食生活を改善し、ダイエットなど試行錯誤した結果、

この「神々の食べ物」でジャスムヒーンさんが軌道修正したように、








LEAVE A REPLY

*
*
* (公開されません)

COMMENT ON FACEBOOK