11月5日を「津波防災の日」としたのは3.11がキッカケですが、

11月5日にした由来は、江戸末期「安政南海地震」の実話だそうです。

コロナ以降、世界情勢は火の手が上がっているのに、ボォーっとしているように見えなくもない日本の呑気さですが、それはそれで、イイ部分もあるのかもしれません。

が、ある程度の備えは大切で、旧友のペルーラムさんがお米作りをしてくれているのは心強いですが、今年はいろいろ異変が多いようです。
三度あることは四度ある

さて、11月5日の清里高原はすっかり紅葉のピークとなり、

今年はイマイチかな〜予想だった、ベランダ前の紅葉も真っ赤になりました。

午後イチでベンガル・ピノちゃんをお外に連れ出したのですが、

ちょっと走り回ったら、スグに家に入りたがりまして・・もう寒いのですネ！

紅葉のピークはほんの一瞬でして・・昨日は急に思い立って、2年ぶりに南相木村まで紅葉狩りに行ったら、

標高800〜1500m八ヶ岳近辺の紅葉前線と南相木村ミステリー

案の定、紅葉が盛りで、

巨石な立岩と2年ぶりの再会です！

これは3年前、立岩前で拾った石で、キラキラ（水晶）が入っていて、お顔みたいで気に入ってます。

それにしても3年前と今では、大違いだな〜としみじみですが、

11：11ポータルを前に「スサノオ尊を祭る」南相木村に行って来ました〜

昨日、急に南相木村に行こうか・・となった理由は、石屋さんの様子が気になったからでもあり、

10月半ばに「追加の石を持って来て下さい」と電話して以来、何も言って来ないので、「あいつ、逝っちゃったにかな・・」と、旦那さんが妙に気にしていたのです。

石屋さんの仕事場兼自宅家前では、電気は点いてるけど人影がなく、携帯に電話してみたらスグ出て、3ヶ月毎の検査入院中だったとのことで、

ステージ4の大腸ガンから復活した石屋さん、何があってもオカシクない・・ではありますが、69歳を無事クリアしたようでホッとしました。

「丸くなった」石屋さんと宇宙人による「69」「96」に関する操作

で、この数字マジックなんですが、

23という数字は、シリウス神話で有名なドゴン族ではとても縁起がイイとされ、

「22を超えてゆけ」の辻真理子さんも、

「23歳はある星の成人式にあたる」とキャッチしていて、

「藍の書」に知る「人類がなぜ22を超えられないのか」と自分を統合する大切さ

やたらと当っている、藤川雅浩氏の「姓名判断」でも、

23は「運気旺盛で旭日昇天の象」で大吉なんですが、

伊勢ー白山道氏はつい最近、日月神示の「ひふみ」は、

「ひ」＝日＝太陽＝神様
「ふみ」＝23＝悪魔

だと感得したとのことで・・・

数字「23」の謎と暗号

ふ〜〜ん、所変われば品変わるだな〜　って感じですが、この記事の要点は、よーするに23に関連する日付に注意とのことで、

特に、11月23日水曜日（休日）は「震災に注意」とのことですが、コレって確かどこかで聞いたような・・

そうそう、3.11を当てて一躍有名になった松原照子氏が、

『「魔の水曜日」日付は、赤い印のカレンダー』

だと言ってましたね・・

松原照子氏の「3つの矢」と大丈夫な富士山

すっかり忘れていた「魔の水曜日」予言ですが、23と合わせてカンバック・・ちょっと気にかけておきましょう。

個人的なことでも集合的な事柄でも、ちょっと気にかけておくと「流れ」が変わるものですが、

その気にかけ方が、愛から来るのか、恐怖から来るのか・・が、量子力学的な別れ道です。

南相木村から清里宅に戻ると紅葉が進んでいて、

今年は干し柿作りも再開したので、出来るのが楽しみで〜す！

大きいので3週間位かな？　と言うわけで、無事、要注意の赤い11月23日をクリアして、
2022年度産の干し柿を食べることを楽しみにしてましょう！

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