6月早々大雨となりましたが、
6月3日の清里高原は朝から青空となり、
八ヶ岳側も、
飯盛山側(秩父連峰)も、
富士山側も晴れてますが、風がかなり強いです。
明日、6月4日12時42分頃に射手座満月となりますが、6月の最小満月が「ストロベリームーン」と呼ばれるのは、野イチゴの収穫時期だからで、
周辺ではヘビイチゴがお目見えですが、
南部町のペルーラムさんの所から来た、美味しいイチゴの収穫はまだ先ですネ。
この、簡単ヨモギケーキに添えたイチゴは北杜市産で、山梨のイチゴってあまり出回ってませんが、甘くて美味しいです!
昨日は1日中寝ていたベンガル・ピノちゃんと朝サンポに出たら、
道の真ん中にひっくり返っているセミさんがいて、昨日の雨風のせいか・・片方の羽が曲がっていて、うまく飛べないようです。
ピノちゃん、なぜか「生物」には優しく接しまして・・気にはなるけど傍観です。
で、草むらに救出しておきましたが、何とか飛べるとイイですね。
ハンターネコ属であるピノちゃんでさえ、
頑張って「生きよう」としている命を尊重している・・かのようなのに、
「全然、尊重してないない??」政策をじたコロナ・ワクチン騒ぎでしたが、まだ完全に「終わった」わけではなく、
いまだに「お年寄りたち」が餌食にされていることを、心ある医師らが連携プレーで伝えてくれてます。
みのり先生
ありがとうございます😊 https://t.co/LzObDo9RHG— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) June 2, 2023
6回目の接種をする前に読んで欲しい、観て欲しいものをまとめました。高齢の患者さんは本当に何も知らない。こんな善良で素直な国民を騙して打たせるなんて許せない。リスクについて説明を。https://t.co/W2aefOo2CP
— 肛門科女医 みのり先生 (@koumonka_doctor) June 2, 2023
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<ワクチンを接種した人の方がコロナにかかりやすくて重症化しやすい?!>
5月8日から6回目の接種が始まりました。
接種券が届いた高齢の患者さんが申し込みをしようとしていたので、厚労省の詐欺グラフについて説明をすると「そんなこと知らなかった」と驚かれているので、改めてブログで採り上げたいと思います。
高齢の患者さんが分かりやすいように森田先生の動画を引用します↓
厚労省が公式データ修正→「ワクチン有効」は嘘でした…の衝撃。
Twitterでもお怒りでした。
国データ詐欺事件の時の動画です。
怒り爆発です。
こんなに怒ったのは多分最初で最後でしょう。ちなみにYouTubeは数分でBanされました😅
厚労省が公式データ修正→「ワクチン有効」は嘘でした…の衝撃。https://t.co/vgSligGPNZ#sm40508473#ニコニコ動画 https://t.co/NLsLx4EI8Q
— 森田洋之@「医療」から暮らしを守る医師/「人は家畜になっても生き残る道を選ぶのか?」発売中! (@MNHR_Labo) May 7, 2023
CBCテレビでは採り上げられています↓
4回、5回接種している高齢の患者さんはワクチンが効くと思って接種を続けておられます。
で、感染は防げたのか?というと、しっかりコロナにかかってました
しかも高熱が出て肺炎になりかかったり、間質性肺炎になって入院されたりと、全くワクチンの効果を感じません。
実際、昨年秋に5回目の接種が始まった直後、12月に入ってからの救急外来や入院は5回目接種した人が多かったと最前線でコロナ診療に関わっておられた医師もテレビ取材で発言されていました。
ワクチンを接種した人のほうが感染しているという結果が出てしまったため、厚労省はコロナにかかった人のワクチン接種歴を公表するのをやめました。
ワクチンが効いてないってバレバレだから・・・。
ワクチンを接種しても感染は防げません。
それどころか自然免疫が落ちて感染しやすくなります。
またワクチン接種者は悪玉抗体であるIgG4抗体が38倍に増えて免疫寛容が起こり、ウイルスが増殖しやすい状態になっています。
だからかえってかかりやすく、かかるとウイルスをやっつける抗体が働けないから長期にわたってウイルスを排出し続けることも分かっています。
こういう情報を全くご存知ありません。
私が診察室で説明をするとビックリ仰天・・・
そしてこの動画を観て頂いています↓
この動画を観てさらなる接種を止められる患者さん続出。・・
どうか接種する前に一通り読んで観てくださいね。
それでも打つというなら仕方ありません。
何かあった時に私の発言を思い出して頂けると幸いです。
https://ameblo.jp/drminori/entry-12802660389.html
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う〜〜ん、この女医さん、言葉としては「許せない」「お怒りでした」とか使ってますが、
「生命を尊重している」からこその義憤(動機が愛)であり、明らかに「パワー」ですネ。
意識レベル200以下「フォース」(生命に反した作用する)
意識レベル200以上「パワー」(生命に正作用する)
このワクチン劇を機会に、勇気(200)の臨界点を超えていく医師が増えていくことを期待しますが、今だに、意識レベル200以下のワクチンに疑問を感じない医師が多数派であるのが現状のようです。
まあ、病院のお世話にならないように、健康に留意するのが一番で、
雨が上がったら、急に野菜が成長していて、奥の小松菜はそろそろ食べられそうです!
前庭には、小さな虫さんがいまして・・アブの一種?
そうそう、最初に「三輪草」植えた場所からも、花が開いてましたが、ちゃんと3つ、花芽がついてましたので、やはり「三輪草」です。
で、最初に咲いた「一輪草かも?」をもう一度見てみたら、
これも花芽が出ていて・・「三輪草」でした〜〜
やはり「三輪草です」と頂いた生物が、勝手に変異することはナイようで、
ちなみにニリンソウの葉はトリカブトに似てるので、思わぬ事故が起きるそうです!
道東もようやく花の季節に入った。山に野に花が咲き始めている。久しぶりの山行に汗を流した。タンポポなどの黄色い花群のなかで白い可憐な花が目に付く。エンレイソウなどより先に咲くニリンソウだ。キンポウゲ科の小さな花はシーズン当初の花形。真っ先に目を楽しませてくれる。しかしよく見ると、一輪咲きもあれば三輪咲きもある。同じキンポウゲ科でありながらイチリンソウやサンリンソウは別の種類。同時にいろいろな種類が、と勘違いしそうであるが、すべてニリンソウであった。違いは葉を見れば分かる。サンリンソウは葉に柄がなく、イチリンソウはもう少し細かな葉となる。
栄養の違いなのか、花それぞれの個性なのか、ニリンソウでありながら実に様々な形となって地球上に存在するらしい。ニリンソウの一輪咲きや三輪咲きがあるのである。これが個性と言えば個性なのか。しかし、キンポウゲ科の同じ種類なのに、イチリンソウやサンリンソウと言う区別がるというのも不思議だ。自然と言う神はなぜこのように複雑な分類をしたのだろうか。彼らにそれぞれ別の個性を分け与える必要が、なぜあったのだろうか。所詮人間の常識では図れない。ま、人間界でも同じようなことがある。双子の兄弟でも性格は微妙に違う。生物すべてがそういうものなのかもしれない。野山に咲く花はどんなによく似ていてもどこかに違いがある。そこで見分ければよい
ニリンソウではあるが、注意が必要な場合がある。花のシーズンが終わり、葉だけになると、勘違いで事故を起こす場合があるからだ。ニリンソウの葉は実はトリカブトの葉と非常によく似ている。東北や北海道ではニリンソウの葉を山菜料理として食する習慣がある。ここでうっかり間違うと、とんでもないこととなる。毎年のように中毒事件が起きているのだから、注意が肝心である。
自然界はいつも穏やかな表情を見せているが、油断するととんでもないことになることは忘れてはならない。
https://blog.goo.ne.jp/yashiki2008/e/73155e887bf0c4cb655fb892ab973b5b
ホント、生物の多様性にはいつも感嘆しちゃいますが、トリカブトの毒性にはびっくりで、
う〜〜ん、ウチにはもらい物のトリカブトがあるんですが・・
改めて見直したら、葉っぱも花も危険でした〜〜
誤食すると嘔吐、呼吸困難、臓器不全、痙攣などによる中毒症状を起こし、心室細動ないし心停止で死に至ることもある。毒は即効性があり、摂取量によっては経口後数十秒で死亡することもある。半数致死量は0.2gから1g。経皮吸収および経粘膜吸収されるため、口に含んだり、素手で触っただけでも中毒に至ることがある。蜜や花粉にも毒性があるため、養蜂家はトリカブトが自生している地域では蜂蜜を採集しないか、開花期を避けるようにしている。また、天然蜂蜜による中毒例も報告されている。
特異的療法および解毒剤はないが、各地の医療機関で中毒の治療研究が行われている。
芽吹きの頃にはニリンソウ、ゲンノショウコなどと外見が似ているため間違えやすく、誤食による中毒事故がしばしば報道されている。
いやいや、チューリップ(猫に害)レベルの危険度ではないようでして、
トリカブト・・とても綺麗な花なんですが、事故が起きる前に対処しましょう!
と言うわけで、トリカブトレベルに毒性が強く、
打つと「かえってかかりやすく、かかるとウイルスをやっつける抗体が働けない」ワクチン情報が、全国民的にもっと行き渡ることを願います!
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