8月12日の清里高原は、大きな夏雲が爽快な暑ーい日で、
庭の花々も、太陽を満喫し、
長梅雨で倒れていた亜麻も花開き、
アイリス(グラジオラス)も、もうすぐで咲きそうです!
午前中、長坂まで買い物に行ったら、他府県ナンバーが一杯で渋滞状態でしたので、
コロナのせいで観光客は2割減くらいかもしれませんが、「お盆休みシーズン」の混雑さが復活してました。
それはともかく、今朝はスゴイ発見があり、
昨年作った2個目のシジュウカラの巣箱、
今年は1個目の方にしか「卵」を産み付けず、カラ箱だと思いきや、
ナント、「みつばち」さんが巣を作っていたのです〜〜
ひょっとして、自家製ハチミツが可能かも? って、期待しちゃいますが、
そういえば昨年、読者さんから「非加熱のハチミツ」を頂きましたが、
お盆休みに清里に来たオカベ師匠がそのハチミツの瓶の裏を見て、
製造者さんを知ってる・・とのことで、驚きました!
令和記念で「リアル酵素カフェ」を始めてから、ますます「偶然」が多くなってまして・・
定員7名だった6月4日のリアル酵素カフェでも、ナント、お二方が同じ「職場」だった・・という「はち合わせ」が起きました!
こういうのはウレシイ「はち合わせ」ですが、
ちょっとアンラッキーな「はち合わせ」だったのが、1985年8月12日、御巣鷹山に墜落した日航機「123号」で、
2000万年先の未来から来た、地球管理のブルー族宇宙人・ヤコフさんと、
子ども時代から昵懇の仲である坂本氏情報によると、
御巣鷹山にはナント、宇宙人の基地があるそうです!
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Q:●宇宙人は殆ど畜生の星を何で守っとるん?
日本人と違う国外の②レプ似蛇目人間はどないなDNA?
●大阪湾地下に23種おって、何で六甲は5種だけなの?御巣鷹山には何種?
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A:●宇宙人は殆ど畜生の星を何で守っているのかは、種の保全の為です。
日本人と違う国外の②レプ似蛇目人間は、どないなDNAかは中等生命体のDNAです。
●大阪湾地下に23種おって、何で六甲は5種だけなのかは、空洞が小さいからです。御巣鷹山には1種います。
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御巣鷹山にいる1種とは「レプ似爬虫類族」宇宙人のことですが、彼らは中等生命体ではなく高等生命体1番の宇宙人です。
つまり、国外の「レプ似蛇目人間」とは別物であり、日本では、金運の白蛇とかで、蛇は縁起がいい・・とされてる由来はココにあったのですね。
インボーでよく出てくる人食いレプと、日本在住の高等生命体宇宙人=「レプ似爬虫類族」の違いが明白になってスッキリしましたが、
高等生命体宇宙人である「レプ似爬虫類族」は、地球の地下に800〜1000人程いて、その半数が六甲と御巣鷹山の地下にいるとのことです。
というわけで、123号の悲劇はピンポイントで最強秘密の場所に墜落したことが災いしたようで、
「宇宙人の存在・関与」を古代から知ってる「闇」組織の方々にとって、御巣鷹山は最重要秘密事項だったようです。
それにしても、結局のところ、地球がここまで進化してきたのは「宇宙人の存在・関与」があったからで、
箱庭みたいにキレイな地球の自然のほとんどは、
昆虫系とか鳥類系とか天女とか、多種多様な宇宙人が種を蒔いて進化してきたみたいです。
ですので、宇宙人が守りたい「種の保全」とは、「人間」のことだけではないでしょうが、
123号で犠牲になった方々のためにも、守りがいのある「人類」でありたいと・・しみじみ思います!
*8月20日(木)開催の「第10回リアル酵素カフェ」の申し込みサイトを、明日(8月13日)の夜、午後10時頃にアップしますので、ご興味のある方はご覧ください!
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