酵素カフェ

2020年夏オープンした「cafe_karfa」に学ぶ「コロナ渦」に巻き込まれない生き方

次期・米大統領予定のバイデン氏は「全米でのマスク着用を義務化」を表明したとのことで、

日本でも、交通機関や大型店舗内ではマスク着用が「お願い」されてますが、「義務化」となると気分的にずいぶん違うのではないかと思われ、

「アメリカさん、どうなっちゃうの?」という感じですが、

コロナ患者の数字自体は操作出来るようですので、「手柄を取る」シナリオでしょうか?

それはともかく「マスクもロックダウンもしなかった」スウェーデンのデータからは明らかに、

世界的なコロナ状況の「今」と昨年の約20倍規模のカルフォルニア火事

「なにもしなくても同じだった」ことが分かるのに、

そのことについては誰も触れないのは「みんな都合が悪いのかもしれない」と、筑波大学名誉教授の板野肯三氏は、おっしゃってましたが、

このところの世界情勢を俯瞰すると、

ウイングメーカーが言う「マネー・パワー・グリッド」が、徐々に崩壊しつつある感もあり、

日本と中国のレムリア文明の違いとウイングメーカーのマネー・パワー・グリッド

<マネー・パワー・グリッド(MPG)>

ヒューマン・マインド・システムが存在する理由は、エリートがマネー・パワー・グリッドを支配するためです。マネーはそれを所有する者にパワーを与えるため、エリートの第一の目的です。マネーは、様々な形態をとり、それには貴金属、石油、土地、不動産、鉱物、製品、サービスなども含まれます。マネーはエリートの「神」であり、彼らの銀行は神を崇拝するための宗教法人です。

http://doufaufa.nobody.jp/camelot/ProjectCamelotInterview_01.htm

こんな「変化の時」は、NY在住のドクター小林健氏が提言するように、

NY発小林健氏の「コロナの真実」とビタミンたっぶりな「緑茶」

「出来るだけ逆らわず、従わない」のがナイスで、

それに、行きつけの美容師さんの例にあるように、「コロナ」でかえって、
          ↓

コロナ渦の今こそ要チェックな日本的「陰陽の女性性の闇」

「マネー第一主義」の搾取システムから「独立」する向きもアルようです。

例えば、先週清里で、久々に「新規」の飲食店に行ったのですが、

長坂インターから清里への途中の道沿いにある「cafe_karfa」は、

この夏にオープンしたばかりとのことで、

フツー見過ごしてしまいそうな小さな建物ですが、、

赤っぽいオレンジ色が、その日の服装と同じで、

なんか期待デキるかも? って、11時の開店と同時に入ったら、

9人で満席の小さな空間ですが、すでに先客が二組いまして、

作るのも、接客も、「ひとり」でやっているので、

けっこう待ち時間があったのですが、

それでもOKな、満足なランチで、

前菜も丁寧に作られていて、

スープもパンも自家製で、

スパゲティも素材が生かされているので、

薄味で、美味しく頂けました!

このスパゲティ・ランチは、飲み物付きで1600円なのですが、

ココは期待できそ〜 って感じで、デザートもオーダーしちゃいました。

一つはランチデザートのティラミス250円で、

もう一つは、ショーウィンドウにあった洋梨のケーキ500円。

どちらも、あまり甘くないのに絶品な美味しさで、

ケーキをテイクアウトしに来るお客様が2組入って来ましたが、

ひょっとしてオーナーさんはパティシエさん?

それにしても季節の素材にこだわってる「手作り」なのに、

プロっぽい繊細さで、たった一人で、

ケーキもパンも焼いてるのってスゴイですね〜

で、ココは「当たりだな〜」と、来週(11月14日)のディナーを予約しておきました!

ディナーは「1組限定 コースのみの完全予約制」とのことで、

「何人から受けるのですか?」と聞いたら、お一人でもいいとのことで、

料理を「作る」こと自体を楽しんでるオーナーさんなんだな〜 って感じです。

そういえば、予約の際、名前だけで電話番号を聞かれませんでしたが、派手に宣伝してない分、たまたま来てくれた客を信頼する・・というスタンスもいいですね〜

というわけで、久しぶりにヒットした清里のオススメ飲食店、「cafe_karfa」の佇まいに、

もう「大量生産・大量消費」は終わりで、これからは小さくてもイイかも? でした!

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