占星術的には意識してようがしまいが、星の動きは「時の運」に影響を与えるとのことですが、
11月14日、アグレシッブな火星が「逆行」だったのが「順行」になり、
いよいよ、トランプさんの逆転が始まるのでは? という動きがあるそうです。
で、そんな11月14日、コード名「シリウス」さんから、こんなコメントをいただいてまして・・
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大統領選の当日、町田市の上空にUFO(と思われる(^^;;)見ました。大きめな母船のような感じで、赤い光が数十個並んでいてびっくりしました!
イルカさんもUFO を見たことがありますものね。こうして大統領選を見守っているのだなあ〜としみじみな11/4でした(笑)
大統領選のイルカさんの記事も興味深く読ませていただいてます!〜(´∀`*)
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11月4日は水星逆行が終わった日ですが、その日にUHO出たんですね〜〜
中2の後半に都内から町田に引っ越したのですが、母も「UFO(と思われる(^^;;)」を見たことがあるそうで、町田ってけっこう出やすいスポットなのかもしれませんが、
「赤い光が数十個」って、スゴイですね‼️
さて、11月14日土曜は、11月7日に初めて行って、ケーキの美味しさに感動した、
北杜市大泉の「cafe_karfa」でディナーしました!
ディナーは予約制の「貸切」とのことで、
普段はディナーで飲み物をオーダーしないのですが、
この日は二人とも、赤のグラスワインを頼み、
その赤ワインが思いのほか口あたりが良く、旦那さんも「うまい」と言ってました。
ディナーコースは7品5000円で、
この一品目の周りは、全部「塩」です!
おいしーい「コキーユ」の後は、美しく盛られた前菜の皿が運ばれ、
この暖かいキッシュ、パイ部分の甘さが絶妙で、繊細なんです〜
この「サツマイモのスープ」は、
無農薬のサツマイモとのことで、イモ自体の甘さが生かされてます。
肉料理の付け合せの野菜とかも無農薬とのことで、
まるで「お花畑」みたいなこのお皿には、
新鮮なシマアジさんが隠れてます〜
オーナーシェフさんはパティシエですので、お菓子作りのセンスが料理にも生かされていて、
一つ一つが丁寧で、続く「チーズリゾット」も、
ちゃんと「焼き」を入れる、手の込みようです。
濃厚チーズとキノコの美味しいリゾットでしたが、
実はこの辺りで、自分にすごい「異変」が起きまして・・・
いつもは一口だけで「飾っておく」ワインを、
旦那さんから何度となく「もう、やめておけ」と言われつつも、
この日は三分の二ほど飲みまして、
「だいじょうぶ〜」だったのが、急激に「酔い」まわってきまして・・目がチカチカしていて、明らかに「正常」でないんです!
旦那さんがお酒を飲まないのは、2000年と2001年に急性膵炎をやったからですが、
自分は学生時代から、ちょっと飲むだけで「気持ち悪くなるので」やめておこう〜 という感じでした。
ですので、8月「リアル酵素カフェ」後のお食事会の際も、
「酒も入ってないのに、よくあんなに話せますね〜」と、Mちゃんから言われてましたが、
ホント、いつもは「飲まない」のです!
だから「飲む」と自分がどうなるか、ハッキリとは認識してなかったのですが、
下手をすると「急性アルコール中毒」になる・・体質なのかもしれません!
突然症状が出ることも!
アルコールに弱い人は特に注意!
急性アルコール中毒になる前段階として、顔が赤くなる、饒舌になるなど、酔っ払った状態があると思われがちですが、必ずしもそうではなく、いきなり症状が出る場合もあるので注意が必要です。
特効薬は今のところなし
https://byouin-sagashi.com/alcohol-sequelae_s_12806/
<急性アルコール中毒>
アルコールを一度に多く摂取し過ぎることで、血中のアルコール濃度が一気に高くなり、意識障害や血圧低下、嘔吐などを起こす中毒症状。血液に溶けたアルコールが脳に作用し、まひなどの症状を起こすことで発症する。重症になると死に至ることも。アルコール依存症のない人や酒に強い人でも起こる。若年者・女性・高齢者などでリスクが高まり、特に大学生や新社会人では一気飲みなどで飲酒させられ、死亡するケースも発生している。
もちろん、赤ワイン・グラス三分の二ですから「急性アルコール中毒」とは程遠いですが、千鳥足状態で、
旦那さんが「うまい」とパクパク食べてたメインの肉料理と、
デザートは、お持ち帰りにしてもらいました〜
飲み物もコーヒーではなく、ほうじ茶にしてもらいましたが、
グラスワイン三分の二で「トラ」になっちゃう変な客に、親切に対応してくれたオーナーシェフさんに感謝で、
おかげさまで翌日は清里宅で、贅沢なブランチを堪能出来ましたが、
この体験は、まさに「逆序の悟り」でして・・
大きな脳のせいで本能の壊れた人間は、
一度キチンと「認識」に出さないと「変われない」もので、
ただ「なんとなく」の体験を反復していても「変われない」ことを、
上手に言語化している方がいました。
ほとんどの動きは無意識で処理されているはずで、我々の意識の介入など微々たるもののはずです。
それは実際にそのとおりです。実際に意識の介入を許すと、我々はリベットの言う「0.5秒の遅れ」の轍(わだち)にハマります。
それはそのとおりなのですが、じゃあ無意識が天才かと言えば、そこまで無邪気に僕らはなれません(まあ、意識・無意識という分類で議論しているからそもそもダメなのですが)。
平たく言えば、無意識の原材料は意識なのです。意識の過ちは、無意識もまた被るのです。
ですから、認識が変わり、意識が変わると、無意識の情報処理も変わります。
無意識を書き換えようとしたら、意識から介入するしかないのです。逆に意識が納得すると、自動的に無意識の情報処理も変わるということは覚えておいて損はありません。
逆に意識では納得できないけど、反復練習によって落とし込もうというのは、愚の骨頂なのです。もちろん習うより慣れろという面は事実ですが、できればきちんと習った上で、納得ずくで慣れたいものです。
ただ「なんとなく」から、「アルコールはNG」と、しっかりと無意識が「情報処理」した記念すべき11月14日でしたが、
11月14日は28年前、初めての愛犬「ガープ」を迎えた日で、
ガープは9月14日生まれなので2ヶ月の子犬ちゃんでしたが、
医療への「認識」の甘さで3歳半で天使にしてしまったことが、人生の転機となりました。
この件は「よい獣医さんはどこにいる」の冒頭にも出ているのですが、
おばかな飼い主としてウチのケースが特殊なのは、
お腹の調子を崩した愛犬を、ウチが直接、O動物病院に頼んだのではなく、行きつけのA動物病院に頼んだら、
「レントゲン設備のある大きな病院に連れて行きますが、責任を持って診させていただきます」
と言われたので、直接、O動物病院とはタッチしないまま、Aさんを信じ、結果としてとんでもないトラブルになってしまったことです。
で、近所で開業(?)したてのAさんを信じたのは、同じ犬種を三匹飼っていて「犬好き」に見えたからですが、
近所の人でもO動物病院のことをよく知ってる(認識している)方々は、
「あそこと繋がっているのでは同じ穴のムジナかも」と、ちゃんと敬遠してまして・・
今思うと、獣医の資格はあっても大手製薬会社を辞めたばかりのAさんを、簡単に信じてしまったのは迂闊でした。
食べ物なら、美味しい、美味しくないで・・認識できますが、
医療のホントを認識することは、医療関係者でも難しいことを、
2000年に出会ったペルーの先生のおかげで深く知ることが出来ました。
ですので「病気」は「逆序の悟り」のチャンスでもあり、
「コロナ騒ぎ」で「有識者・医療関係者自体がわかってない」ことに気づき始めた人も多いと思われますが、
医療問題から「食」「エネルギー」・・と、多岐にわたるこの世の矛盾の根は、
「経済の仕組み」が、ずーっと「病気」なことにあり、
よーするに、米ドル「貨幣発行権」を、
ずーっと「ロス茶」が握っているというのが「病気の大元」で、
それを断とうとした歴代大統領、リンカーンやケネディは暗殺されましたが、
その頃と今が違うのは、ネットのおかげで認識し出した方々が増えていることで、
今回の米大統領選であらわになってきたのは、ロス茶が日本を含め、先進国大手マスメディアを押さえているという現状で、
しかしながら、ネットのおかげでそういったこともバレてきた「今」、
そう簡単にトランプさんは引き下がらないハズで、
トランプさんのことは「UHOが守っている」という情報もありますが、
今、暗殺されたら「バレバレ」の流れであるのは確かで、
11月14日、「逆行」だった戦闘の星、火星が「順行」になった日、
自分は千鳥足の「トラ」となりましたが、
「経済の病原」にメスを入れてくれそうなトラさんに「一票」入れます!
私も、就任以来、トランプ支持です!
そうですよね〜今までの大統領とは明らかに違ってますよね。