酵素カフェ

要注意な「コロナ治療薬ラゲブリオ」と「信用と信頼の違い」

今日から5月ですが、標高1200mの清里高原では4月と5月の「違い」は大きく、

4月23日はまだ、新緑もうっすらで、4月は薪ストーブの稼働率が100%近いですが

5月1日は新緑に覆われ、5月の薪ストーブ稼働率は50%程度で、日中は暖かいです。

月曜からスタートした2023年5月1日はカラッとした青空で、

さすがに桜は散り出しましたが、

色々な野花が、次々とお目見えです。

天気がいいので、朝イチで外に出たピノちゃん。

扉を開けたら、胴輪をつけてない状態で飛び出しちゃったのですが、

「はやく付けてよ」とばかりに待機してまして・・お利口なワンコみたいです(笑)。

何度も爪とぎをして、

朝の「見回り」散歩を終えたベンガル・ピノちゃん、

お部屋でぐっすり・・安心して寝ています。

ピノちゃんと暮らし始めて2年半、このところ、ピノちゃんとの間にしっかりとした信頼関係が築けた感じで、

ブリーダーにペットショップ、居場所を転々としていたピノちゃん、

最初の頃は「また、どこかに行かされちゃうのかな〜」と、疑っていたのかもしれませんネ。

世界的な懸案事項「1月6日」を前に6歳のベンガル猫を迎えました〜

さて、4年前の今日から「令和」になった次第ですが、その日は「平成最後の南岸低気圧による雨や曇り」で、

<令和の始まり>

平成31年(2019年)4月30日に平成が終わり、翌5月1日より令和が始まりました。
平成最終日は、南岸低気圧により、ほぼ全国的に雨となり、翌令和初日まで続きました。

平成の大晦日は、多くの地方では、平成との別れを嘆くかのような、惜別の雨になったのです。
東京では、低気圧に向かって暖かくて湿った空気が流入してきたため、平成最後の日の朝は冷えこまないものの、日中は温度が上がらず、肌寒く感じる日となりました。
令和最初の日も、曇りや雨の天気だったのですが、気温は高くなっています。

https://news.yahoo.co.jp/byline/nyomurayo/20230501-00347236

平成最後の日、4月30日東京の最高気温は17度で、令和になった5月1日は23度まで上がったけど、お天気はイマイチだったのですネ。

それにしても「令和」になってから、いろいろアルな〜という感じで、

令和記念で「リアル酵素カフェ」を始めた頃は、

ジェームズ・アレンの「最高にすてきな人生」と初「リアル酵素カフェ」

まさか、まもなく「緊急事態宣言(2020年3月13日)」になるとは夢にも思いませんでした。

3年後の3月13日、政府は「マスク解禁」のお達しを出し、

ワクチン接種は一応「停止」になりましたが、

「コロナワクチン接種を停止」の理由と「2022年超過死亡が激増」の中身

「ラゲブリオ」という「怖い薬」の使用が許可されているそうです。

<「ラゲブリオ」、有効期間を36カ月に再延長  厚労省が周知>

1日の薬価が1万8千円以上もする高価なコロナ治療薬ラゲブリオ(モルヌピラビル)。

効果はほとんどないのに何故か承認されたという不思議。

効果がないだけならまだいいけれど、かなり重篤な副作用もあり死者まで出ています。

余り使われていなかったからでしょうか。

余ったラゲブリオの使用期限が延長されたのです。

ファイザーのワクチンでも同じことがありましたが、今度は治療薬で同じことが起こりました。

日刊薬業ニュースより↓
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「ラゲブリオ」、有効期間を36カ月に再延長  厚労省が周知

厚生労働省医薬・生活衛生局医薬品審査管理課と新型コロナウイルス感染症対策推進本部は21日付で事務連絡を発出し、MSDの経口コロナ薬「ラゲブリオカプセル200mg」(一般名=モルヌピラビル)について、有効期間を6カ月延長し、36カ月になったと周知した。

 ラゲブリオは2022年8月、有効期間が24カ月から30カ月となった。

今回、追加で得られた安全性データを踏まえ、さらに6カ月延長された。

 外箱やラベルに印字されている使用期限が24年1月31日までになっている製剤は、有効期間が24カ月である前提で流通しているため、印字されている期限より12カ月長いものとして取り扱えることとした。

使用期限が24年3月31日~12月31日の製剤は、有効期間が30カ月として流通したもので、印字されている期限より6カ月長いものとする。

 コロナ治療薬は貴重なため、使用期限が迫っている製剤から優先的に使用していくことを要請した。

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「使用期限が迫っている製剤から優先的に使用していくことを要請」ということは、要するに余っている薬の在庫処分をしようということですね。

必要だから、効果があるから患者さんに処方されるのであればまだ理解できますが、使用期限が迫っているから使われそうで怖いです。

しかも色々と副作用があり死者まで出ている薬剤

そんな薬、飲まなくてもコロナは風邪だから治るのに・・・。

わざわざ1日1万8千円以上する高価な風邪薬を出す理由が分からない。

https://ameblo.jp/drminori/entry-12800074026.html

「コロナ&ワクチン騒ぎ」以来、政府&マスメディアのアナウンスが「信用」できない感がますます強まりましたが、

日本の政府もマスメディアも米国の言いなりであり、その米政府内に「大きな問題」が潜んでいたことが、(インボー論ではなく)明るみになってます。

よーするに、米政府の中枢が「犯罪組織」に乗っ取られているようですが、テレビで報道しないと「ナイ」ことになっちゃう仕組みも、「コロナ&ワクチン騒ぎ」で学習しました〜

ですので、テレビ・ニュースは、天気予報くらいは「信用」してもイイかな〜という感じで見てますが、

21歳で「悟り」に至り、50歳の時、米国オレゴン州に乗り込んだOSHOさんは、

1984年10月、3年半の沈黙を終えOsho は再び講話を行うようになった。レーガンやキリスト教原理主義者の権力と威信にとって、Oshoの存在は脅威的だった。なぜなら、Oshoは彼らの権威の基盤を執拗に攻撃したからだ。Oshoは聖職者と政治家たちを「魂のマフィア」と呼び、彼らは一般の人々を搾取するために深い共謀関係にあると言った。

wikipedia

元気だった初期の頃の講話で、「信用と信頼の違い」を明確にしています。

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ここで3つの言葉を理解しなくてはならない。
ひとつは<疑い>。
もうひとつは<信用>。
三つ目は<信頼>あるいは<信仰>。東洋でシュラッダとして知られているものだ。

<疑い>」とはどんなことに対しても否定的な態度を言う。何を言われても、あなたはまず否定的に見る。それに反対する。そして理由や理屈、つまり、どうやって自分のその反対を守るかを探し出す。

次に<信用>の心(マインド)と言うものがある。これは全く疑いの心(マインド)と同じだ。ただ逆立ちをしているだけのこと。そこに大した違いは無い。この心(マインド)は物事を肯定的に見、どうやってそれを守り、どうやってそれに味方するかという理由や理屈を見つけ出そうとする。疑う心は信用を抑圧し、信ずる心のほうは疑いを抑圧する。しかしその2つは同じものだ。その質に違いはない。

そして次に、疑いというものが全く消え去ってしまったところの、三つ目の心(マインド)がある。疑いが消え失せるとき、信用もまた消え去る。<信仰>は<信用>じゃない。それは愛だ。なぜならそれは半分ではなく全体だからーーー。

<信仰>は<信用>じゃない。なぜならその中に疑いがないのだからーー。疑いがなければどうして信用もできる?<信仰>は消して理屈なんかじゃない。味方せず敵対もせず、これでなくあれでもない。<信仰>とは信頼するということにほかならない。ひとつの深い信頼。ひとつの愛。あなたはそれにどんな理屈もつけはしない。それはただそうであるのだ。・・・

疑い、信用ーーみなヘッドトリップだ。マスターとは、あなたはハートトリップする。ハートは疑いの何たるかなど知りはしない。ハートは信用の何たるかなど知りはしない。ハートは信頼しか知らない。

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「信用と疑い」・・頭デッカチの「考え」は、いつでもひっくり返ることが可能なのに対して、「信頼」は全一的な「愛」なので対局がありません。

通常、子どもやペットは、親(飼い主)を「信頼」しており、親も子どもを信頼し・・無条件の「愛」となります。

それに対して「信用」とは、例えば医療に関してなら、大病院や評判のイイ病院なら「信用」出来るかな〜 という感じで利用する次第で、ウチもそんな感じでしたが、ちょうど西洋医療に対する「疑い」を持ち始めた頃(2000年)に、故ペルーの先生と出会い、2012年に逝去されたので12年間の付き合いでしたが、真から「信頼」出来るドクターと交流出来たのは幸いでした。

で、ちょっと驚いたのは、先日、ペルーラムさんが言うには、

お父上の治療に通う人たちの中で、ホントに「薬を使わない」を実行したのはウチだけだと先生が言っていたとのことで、「へぇ〜、そうなんだ・・」と思いましたが、先生のおかげでウチは「自然治癒力を信頼する」ことが出来ました。

信用には疑いが伴いますが、信頼は全託であり、そういう意味では、多くの日本人は神社とかを「信頼」しているのだと思います。

先日、さほど神社好きではナイ旦那さんが、「日本人が神社に行かなくなったらお終いかもな・・」と、つぶやいてましたが、

確かに・・米国に牛耳らている政府やマスメディアは「信用」出来なくても、

四季折々の自然を持つ「日本」そのものへの「信頼」や「愛」は、失いたくないですネ!

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