トランプ大統領が1月6日の騒動を受けて「初めて敗北を認めた」と、
1月8日、日本のマスコミが報道してますが、
1月6日、実際に米国では何が起きたのか・・ハラノタイムスさんが冷静にまとめてくれてます。
まだオバマ政権の時、ISISに日本人が処刑されたという事件がありましたが、
坂本氏情報によると、これはDSのヤラセ劇で・・お二人は無事だったそうです。
このIS騒ぎの頃、「テレビが友」な父親が「肺の異常」で緊急入院しちゃいまして・・
「嘘のニュース」を本気にするとチャクラに影響するのかもしれず、
1月6日を一晩中ウオッチしていたというマドモアゼル愛さんのように、「プロレスの試合」と観るのも一考です。
*************
昨晩から今朝までライブ放送を見ていましたが、色々な考えがあると思います。一般にはペンスが何もしなかった、、、ということでガッカリしていて形成不利な印象を受けるトランプサイドのファン心理はよく理解できます。
しかし、まだまだ終わっていません。というのは、ペンスは何もしない、、、は上出来なんです。まだ表結果を受け取ってはいないと思いますので、決定ではないからです。それを決定と言いたいのはマスメディアです。
副大統領が決めるということには、民意重視の点からも理想的ではない政治テクニックとなりますので、隠れた脅しもあるでしょうし、ペンスに重い責任を課すことは土台無理だったのかもしれません。
まず、議会を一度閉会した際の、議員連中のいかにも不穏な表情と体の動きは極めて印象的です。あそこでペンスが表を受け取り、すべてが決まったとなったときの印象ではまったくありません。
大変なことが起こるぞ、、、、との不穏感が議会に充満していましたので、よく御覧になってみてください。
その後、議会は開会されず、暴徒が押し込みます。これはアンティファサイドだと思います。議会が民主党にとって有利な展開になりそうなら、何も案ティファを導入して議会を閉鎖する必要はありません。
民主党が議会を恐れていたことがわかります。そこで証拠を上げられたら、どうにも困るからです。
なので、これはまだ決まっていないことになりますが、マスメディアはペンスが受け取ったという形で報道するでしょうし、隠れた脅しもあるでしょうから、確かにまだペンス氏を本当には信頼できませんが、今のところまだ中立です。この後はわかりません。おそらくフェイク当然の報道をしきりに行うことでしょう。
ただトランプ氏のツイートがすべて閉鎖されるようですので、どうやって情報を伝えるのかがわかりません。情報戦争はこれで打ち切りとなり、大統領令の発令の形に移る可能性は高くなっていると思います。
何であれ、これは藤原直哉先生がおっしゃるように、トランプ氏はかつてはプロレスの興行師であり、今回の件も、国会がリングで場外の善人、及び、不法に武器を持って侵入するアンティファを悪役ととらえると、わかりやすくなります。
第一ラウンドは終わりましたが、第二、第三ラウンドを期待しましょう。
それまでは、トランプファンにとっては、さらに厳しい世間の目を浴びることになりますが、そこは頑張って自然体でいましょう。第一ラウンド終了の解説でした。
追記 ペンス氏には多少は淡い期待をしていましたが、彼は議会の始まりに際し、バイデンの票を排除しないことを明言していたようです。結果、ペンス氏の裏切りは確定したわけで、訂正させていただきます。まあ、次がありますので、大丈夫です。動画ではペンス氏の裏切りはまだ確定してない、、、と語りましたので、その分は訂正させていただきます。でもがっかりしないで。
*************
マドモアゼル愛さんとは一度だけ「月の座談会」でお会いしたことありますが、
占星術家というより大学教授とか政治家の雰囲気で、とても直観的な方でした。
自分は直観と直感を区別して使ってますが、
直感は「動物的なカン」
直観は「動物的なカン」+「思考」
として捉えてます。
で、ベースになる「動物的なカン」が狂ってる状態で、難しい「思考」しがちなのが人間ですが、
マドモアゼル愛さんはベースがしっかりしてる・・という印象で、楽しい座談会でした。
そんな愛さんは、最初からトランプ支持だったとのことですが、
トランプさんのトランプって「トランペット」が語源ですので、
人々を目覚めさせる「ラッパを吹く」役割なのかもしれませんネ。
野生動物は「動物的なカン」が狂うことはまずありませんが、
人間に飼われちゃうとストレスが生じ、ハゲちゃうワンニャンとかいるわけで、
ブリーダー→ペットショップ→普通の家庭(ウチ)
と、転々としてきたピノちゃん6歳(♀)を迎えるにあたり調合したバッチフラワーはコレです。
チコリを入れたのは「甘えん坊で、他のネコに嫉妬する」との前情報からですが、
2014年11月22日(茨城県)のホロスコープを調べたら、
太陽・月・水星・土星が、蠍座でして・・
蠍座に対応するバッチフラワーはチコリですので「決まり」です!
そしてメビウスウォーターも入れたスプレーをシュッシュしたせいか、
最初から問題なく、我が家に溶け込んでまして、
トラ猫クレちゃんと同じく、太陽光が差し込む窓辺がお好きで、
今朝も元気にピョンピョンしてました〜
そして、今のところ、
我が家のDSネズミは現れなくなり、ネコさん効果抜群です!
ただ一つ問題だったのは、初日、ゲージを2階リビングに設置したのですが、
寒いんじゃないか・・と心配で、(私たちが)朝4時半に起きてしまい、
暖房を付けっぱなしでもいいように、翌日、1階の書斎部屋にゲージを移しました。
9畳ほどの細長い部屋なんですが、
思いのほか、その部屋が気に入ったようで、
ドヤ顏で「もみもみ」したり、日中も自分からその部屋に行ってますので、
「ベンガル猫は広いスペースが必要」というネット情報もありましたが、この程度でいいようです。
ちなみに、ピノ用に処方したバッチフラワーは私たちも一緒に飲んでまして・・
昨日の朝は、米国会での騒動を受けてゲンチアナを追加した次第です。
おかげさまでスッキリ気分ですが、我が家に潜んでいたネズミと同じく、
問題とは明るみに出てくると自然と解決に向かうものであり、
米大統領のトラさんが、これほどにも大きくラッパを吹いた以上、問題解決は必然ですネ!
COMMENT ON FACEBOOK