酵素カフェ

カトリック大司教も告発するDS退治の流れを作ったトランプ革命

人間も動物も「抵抗しても無駄」な状況に長く置かれていると、

バッチフラワーのワイルドローズ状態である「学習性無力感」となりますが、

清里「フェアリーテイルズ」のワイルドローズと英国で起きているシフトの兆し

6歳までゲージ育ちだったベンガル猫のピノちゃんに、このワイルドローズを処方したせいか、

昨夜は初めて、「ゲージから出たい!」と、自分の意思を表明しました!

夜9時頃、ピノちゃん「ガブ猫」になってまして・・

ガブするのは、もう眠たい〜時のグズリでもあり、

眠いなら、さっさと寝ればイイのに、ゲージじゃないと落ち着かないようでして、
考えてみれば、ペットショップでは営業時間終了のお時間ですネ!

で、ゲージに連れて行ったのですが、10時頃、旦那さんがゲージ部屋に行くと、(初めて)「出たい!」と騒ぐので、出してあげて、そのまま好きにさせておきました。

で、朝になった次第ですが、

ピノちゃん、なにげに落ち着いてまして、

バッチフラワーには、怒りのホリーも入れておきましたので、

「怒」→「哀」の浄化が起きてるのかもしれませんね〜

感情の浄化が起きる順序と東田直樹氏の「自らを戒める」

管理という名目で、自ら「見えない檻」に入りたがるようにされているのは人類も同じカモですが、

トランプさんが大統領になってから、状況が目に見えて変化しつつあるようです。

そして、今の米国の状況は、実質的にはトランプ政権2期目だと、ベテラン政治経済アナリストの藤原直哉氏は見ており、

「トランプたちが解体しているディープ・ステートは平安時代の院政によく似ている」

とまで、言ってますが、

3.11から10年「緩んでる」東京電力と貴族に印籠を渡した「院政」

実際、表に出ている情報だけでも、親中派の売電さんがホントに大統領なの? という状況です。

どうやら、「中共DS退治は確定未来」というのはホントなようでして、

吉濱ツトム氏の「もうすぐ終わるコロナ」と確定未来だった「DS退治」

今、この時期にトランプさんが出て来たのも偶然ではなく、かなり前から予定されていたことのようです。

米大統領選に注目したおかげで、DS(ディープステート)という言葉が、欧米ではメジャーになっていることを認識しましたが、

当然のことながら、お偉い方々が皆、DSであるわけではなく、カルロ・マリア・ビガノ大司教は、

<カルロ・マリア・ビガノ>

2011年10月19日から2016年4月12日まで駐米教皇大使を務めたカトリック教会の大司教。2009年7月16日から2011年9月3日までバチカン市国行政局次官を務めた。バチカンの財政的汚職を明らかにした2012年のバチカンの文書流出事件、及び2018年の手紙で教皇フランシスコと他の教会指導者が当時のセオドア・マカリック枢機卿に対する性的虐待の申し立てを隠蔽したと非難した事で知られる。

wikipedia

ドイツのメディアのインタビューで、こんな事を述べています。

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聞き手:前大統領トランプ氏に送った書簡で、あなたは「ディープステート」だけでなく「ディープチャーチ」という言葉も使っていますが、これをどう解釈すればよろしいでしょうか?

「ディープステート」という表現は、(現在のマスメディアの表現では)正当性を奪われていますが、それでも、特定の利益を追求するために公務活動している並行権力の概念を非常によく伝えています。ディープステートは、国家が促進する義務を負っている公益に対するエリートの利点を促進します。

ディープチャーチは同様に、過去数十年の間に同様の力が教会の領域に統合されたことを、私たちは認識しなければなりません。これはキリスト教会自身の目的に反して、何よりもまず自身の利益の追求に置きます。

実質的に、国家と教会の両方は、彼らの破壊と、その最終目標としての新世界秩序の確立を持っている非合法的な権力によって占められています。

私は陰謀論や政治的ファンタジーについて話しているのではありません。

これは、目の前で起きていることによって証明されており、国連事務総長は最近、異議申し立てを抑制するためにウイルスが使用されたことを確認しています。

ディープステートとディープチャーチの間の重複はいくつかの面で起こりますが、最初のものは間違いなくイデオロギーレベルで起こります。グローバリスト思想である革命的で反カトリック的で本質的にフリーメーソン的な視点は同じです。

2番目は、ディープステートとディープチャーチの内部ダイナミクスにあります。どちらも、知的および精神的そして道徳的にも逸脱しているメンバーの中に数えられます。

政治と制度の両方で非常に高い(権力にある)メンバーとカトリックの階層の、非常に高いメンバーを巻き込んだ性的および財政的スキャンダルは、腐敗と悪徳が一方ではそれらを結びつける要素であり、他方では効果的な抑止力であることを示しています。

著名な政治家や高位聖職者の倒錯は、彼らの協力が不合理、無謀、または市民や信者の利益に反しているように見える場合でも、グローバリストの議題に従うことを強制します。

これが、エリートの命令で国の経済と社会構造を破壊する支配者がいる理由です。

一方、新世界秩序の確立の計画は、それ自体にフリーメーソンのインスピレーションの普遍的な宗教を与えることを忘れることはできません。最も明確なデモンストレーションは、パンデミックと正確に関連して行われたと思っています。

COVID 緊急事態、それは世界中のメディアによって巧妙に引き起こされました。増幅された緊急事態の狂気の管理の中で、最高レベルの階層の精神の衰弱により典礼の祭典を禁止することにさえなりました。

死にゆく者に対してさえ、秘跡の管理を禁止したのです。

以前のようなものは何もありません。新しいルネッサンス、そして「道徳的義務」として、中絶に由来する胎児物質で生成された遺伝子血清を促進する。

これ(ワクチン)はまだ実験中であり、その長期的な影響は不明です。

それだけではありません。バチカンの参加により、グローバリストの指導者たちが推進する「包括的資本主義評議会」により、世界によるグレートリセットが公式に批准されました。

ベーシックインカムと生態学的移行を含む経済フォーラム。サンタマルタでは、彼らはトランスヒューマニズムについても話し始めており、整列した思考の独裁に執着していることを示すために、このイデオロギーにある反キリスト教的性質を執拗に無視しています。これはすべて恐ろしいことであり、主がそのような侮辱にどれだけ長く耐えられるのか不思議に思います。

https://indeep.jp/archbishop-vigano-said-so-of-coronavirus-and-deep-state/

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33年前、ローマで「真実の口」を探していた時、

大司教さんみたいな着衣の方が通りかかり、写真を出して聞いてみたら、ニコニコして「付いて来なさい」と手招きし、「真実の口」まで案内してくれましたが、一切口をひらかなかったのは「沈黙の行」中だったのでしょうか?

古代から綿々と、ごくごく一部のおかしな方々が存在してましたが、それに気づいた方々にとって、トランプ政権の誕生はすごい勇気になったと思われ、

藤原直哉氏は、DSの悪魔的悪行はトランプ改革の大きな「てこ」になったと言ってますが同感です。

よーするに今後はますます、「勇気」のレベルを超えたパワーが、

幻想である「マイナス感情」を餌にするフォースを凌駕していく流れが、経済界にも顕著なようです。

覚醒した精神科医・ホーキンズ博士が、わかりやすい「意識のマップ」を遺してくれたことに再び感謝で、

天使みたいな「ズーカロ」と2012年に地球を去ったホーキンズ博士の日本へのお言葉

どなた様も、自分を不自由にしている「過去の学習」にしがみつくことなく、
現状を認識しつつ、「今」を楽しむことが大切ですネ!

 

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