2016年の申年は、不要なモノがどんどん「去る」年になりそうで、
覚せい剤で逮捕され、「栄光の座を去った」清原元選手への野村元監督のコメントに、
才能やお金の有無より、人として「どう生きる」かが問われる時代だと実感しました。
技術の先には頭脳と感性が必要なんだよ。でも清原は若いときに教育されていないから考えないし感じない。
人間の最大の悪は鈍感であると言うが、まさにそのとおりだよ。
覚醒剤は悪いと知りながら手を出すのは鈍感以前の問題、バカとしか言いようがない。バカと同時にやはり若いときの教育だね。
彼はやはり天才だからこうなったと思うんだよ。苦しまない、考えない、センスだけでやってきた。
野球哲学をきちっと考えるということをしてこなかったんじゃないか。せっかくのいい素材が、周りに恵まれなかったということなんじゃないかな。野球人としての復帰はまあ難しいでしょうね。
信頼と信用がなくなってしまったわけですから。それを挽回するのは並大抵じゃないでしょう。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160210-00000004-sasahi-base
それにしてもSMAP解散騒動といい、
日本のスポーツ・芸能界に巣食っている闇が続々と明らかになっているのは、
つい最近起きたという、「見えない領域の大異変」と関係してるのでしょうか?
これから皆さんにお伝えする情報は人類史上もっとも重要な情報だと思います。,,,,
今日は2016年2月5日ですが、この24時間で4次元の領域が完全に崩壊しました。
4次元の領域は、アーキタイプ(人間の心の深層にあって遺伝的に伝わり集合的無意識を作り上げている心像の基本的な形)が存在していたところです。
そしてアーコンと呼ばれる生命体が生きていたところでもあります。また、マトリックスの管理システムが存在していたところでもあり、輪廻転生の回転の輪が存在していたところでもあります。
何世紀にもわたる人類の悲しみ、苦しみ、痛み、恐れの思い(深層意識)が4次元領域に集まり、1つの生命体或いは悪魔を作り上げていました。
そしてアーコンと呼ばれる生命体が4次元領域で悪魔と連携しながら、人類に大きな影響を与えていました。しかしたった今この領域が消滅したのです。
4次元領域同様に彼らも消えてしまいました。ですから、今は地球上にはアーコンはいません。
そのため、4次元領域に存在していたアーキタイプは今では人間の頭(マインド)の中にしか存在していません。実際にあなたの頭の中には、常に何百万ものアーキタイプが作成されています。
歴史を通して、人間が頭の中で、考え方、性格、好みなどによって無意識的に作り上げてきたアーキタイプが自分の力でコントロール可能になりました。
ですから、自分の悪い性格や考え方を矯正しやすくなりました。
こうした情報を、全て鵜呑みにするのも何ですが、
2月5日に「4次元の領域が完全に崩壊」して、
あらゆる聖典が言及している「悪魔」が去ってくれたのなら朗報ですし、
キネシオロジー調査で「人類の意識レベル」が1987年に飛躍的に上がったことを確認した、
覚醒した精神科医ホーキンズ博士が、
世界というのは、人間の進化が起こる場所ですね。
いまから何千年も前。仏陀のいた時代は、人類の意識レベルは、90というレベルでした。イエスのいた時代、人類は100ぐらいでした。それから少しずつ上昇して2000?3000年の間は190という意識レベルが続きました。
それから1987年、意識レベルが急に飛躍して205になりました。そして、1990年代に207になりました。
強調していた「人類の飛躍的進化」が起きてるのでしょうか?
Q:「パワーかフォースか」が出発された当時、測定のいくつかは1994年に実施されたものでした。それから変化したものはありますか?たとえばその当時、意識レベルが700に達しているのは地球上でたった12人であり、全人口の85%が200以下とのことでした。
A:人類の意識レベルが進化していることから、こうした数字にも変化があります。
現在では、意識レベル200を下回るのは、全人口の78%になりました。これはものすごい快進撃ですし、深遠な意味を含んでいます。また、意識レベルが600に達している人の数も増えました。
この情報は単なる数学的な計算によるものではなく、霊的な気づきと意識の研究からわかったものです。意識が進化すると、世界の国々や文化は間違いなく変化します。こうした動きは、人類の意識全体に影響を及ぼします。
わたしたちは、分離という幻想を超越し、すべての人間はひとつであることに気づく必要があります。意識レベルが600を超える天賦の才を与えられた者の存在は、わたしたちすべてのものーわたしたちの一部なのです。
彼らは大海の波のピークです。意識レベルが600を超える人物は、自らを全人類と同一視し、すべてを愛すべき神聖な存在として認識します。彼らのエネルギーは、すべてに向けられています。すべてを包む込む無条件のいたわりは、全人類を癒します。
10年以上前に記された、こちらの書からの抜粋ですが、
この書の中で、
ホーキンズ博士は「アストラル界」について、こう述べています。
アストラル界は目に見えず、共通に認識によって確認することが出来ないので、ほとんどの平均的な人間にとっては未知の領域です。
その領域は、わたしたちの窺い知ることのできないエネルギーや意図をもったエンティティによって占められています。そうしたエンティティは非常に賢く、意のままに操るために無防備な人間を誘惑します。
また低いアストラル界には、弱い人間の意識を”乗っ取る”ことのできる、きわめて危険なエンティティもいます。
低い次元には、自分を神聖な存在のように見せかけ、「マスター」「パパ」「ブラザー」などの霊的なガイドだと名乗るエネルギーが無数にいます。人間は、肉体のない神秘的なものはすべて”霊的(スピリチュアル)”だと思い込むので、騙されやすのです。
このように本物を装った、アストラルな次元が無数にあります。そして大勢のチャネラーと称する人々が彼らとコンタクトし、たくさんの本を書いています。また、こうした次元は霊的な階層を有することが多く、なかにはイエス・キリストが属していると主張するところまであります。さらに数々の訓練やイニシエーションがあり、あたかもカルト教団のような排他性や所有性を見せています。
そして、教えの起源が古代の神秘家や預言者、あるいは聖書の人物やエジプトの司祭などであるために、”古代の神秘”を伝授することができると言うものさえあります。そして、秘密のシンボルや儀式に大変な比重を置いています。
ナイーブな人々は、たいていこのような内容を聞くとすぐに感動します。ここで使われる誘惑とは、古代の神秘学校(ミステリー・サークル)の”秘儀を受けられる”という、特別な魅力です。
しかし、仮に参加を許されたとしても、彼らは人間とは別の次元に存在しているので、それが困難であることくらいすぐにわかるはずです。人間であるわたしたちが彼らの一員になれるはずがないのです。こうしたエンティティは、わけのわからないアストラル界の住人です。
覚醒した臨床精神医であるホーキンズ博士ならでは説得力で、
覚せい剤と同じく、カルトにハマるのはリスキーですので、
ドラえもんの「4次元ポケット」が使えないのはちょっと残念ですが、
魔術はナイと心得て、
「もう4次元は消滅したから、すべては自分次第なんだよ!」の方が安心ですネ。
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