
アレックス・ジョーンズという米国のジャーナリストが2015年10月までに第三次世界大戦がはじまるという警告を受けたそうで、
エリート達は続々とアメリカから脱出してるそうです・・
アレックス氏はエリートから電話を貰って、なんであんたはアメリカから脱出しないんだ?10月までに脱出しろ!と警告されたそうです。
エリート達は既にニュージーランドとかクック島とか、ルクセンブルグとかそんなところに逃げてる。
ハリウッドの金持ち達、たとえばジェームズ・キャメロンさん(映画アバターの監督)なども逃げてると言ってます。
イスラエル人も逃げてる。
エリート達は銀行から金(ゴールド)を引き出して、それは取り付け騒ぎになっている。これから10月までに間に50%~60%の確率でロシアと大規模な戦争になる。
第三次世界大戦だ。
そして、金融崩壊も来る。とにかく逃げろ!
と言ってます。その反面、そんなこと起きないと言う情報もあるが、多くの人が騒ぐことで防ぐことができる等々言ってます。
まぁ、どうなんでしょうね。
アレックス・ジョーンズさんという人は、悪気はなくてもエリート達に利用され情報をリークしている感もあり、こういう風潮を流すこと自体が「究極の大陰謀」かもしれないし、
人類のアカシック・レコードが読めるゲリー・ボーネルさんも十年以上前から「第三次世界大戦」の流れを読んでいたけど、
災難や災害は、予言や予測をしたことでハズれる確率が高いですから、
彼が伝えたいのは、世界的な時代の流れであり、人類の集合意識が向かうところなのです。この本にはネガティブなエネルギーはありません。ゲリー特有の未来への可能性と人類への愛が語られています。
Amazonレビューより
一応、チョット気にかけて、ロシア流「引き寄せの法則」にならって、
世界はいずれにせよ自分のことを気遣ってくれる
と、ため息ついて流してしまうのがイイかもしれません。
どのような状況に出くわそうと、たとえそれが取るに足りないことであっても、良いことであれ、どんなことが起ころうとも、常にアマルガムのフレーズを自分に繰り返してみよう。
もし幸運に出会ったら、世界は本当にあなたのことを気遣ってくれている、と自分に繰り返すことを忘れてはならない、些細なひとつひとつにおいて、これを確認しよう。
腹立だしい状況と遭遇したら、それでも、意図の調整の法則に従って、万事うまく行く、と繰り返してみよう。
アマルガムとは、
中世のベネチアで作られていた鏡が、普通より「より良く映るように」なっていて、
その理由は、アマルガムという反射面をコーティングするメッキに金を混ぜ、
反射スペクトルが温かみを帯び、イイ感じに映る仕組みでした。
ベネチアは、エリートの重要な拠点でしたから、彼らが金好きなのも頷けますが、
庶民でも、このアマルガムの鏡を使うと意図の調整が上手く出来るようになります。
意図の調整というものの原則は次のようなものである。もしあなたがネガティヴと思われるシナリオ上の変化をポジティブなものであるとみなすことに決めたのであれば、すべてはまさにそのとおりなるということである。
この原則に従うなら、あなたはポジティブな変化のなかで良い結果をつかむことができるだろう。ところがネガティブな思考傾向の強い人は、悪い予感の中で悪い結果をつかむのである。
トランサーフィン鏡の「超」法則 より
この原則は個人的な出来事だけでなく、社会事象にも当てはまるわけで、
アレックス・ジョーンズさんの「多くの人が騒ぐことで第三次世界大戦を防ぐ」ためには、アマルガムの鏡が有効そうですが、
それは、見せかけのポジティブシンキングで感情を抑圧するのとは正反対であり、
アグリモニーは、うわべは快活を装い、内心は悩みや不安でいっぱいな人に、心の平安をもたらすバッチフラワーです
つまり、自分のほんとうの気持と乖離(離れている)状態だと、ネガティブをネガティブとしていることにも気づけません。
いずれにせよ、上手く感情のガス抜きをすることは大切ですが、
最近「ため息」にはストレス解消作用がアルことがわかったそうで、
吐く息にネガティブな想いが全部出ていくことをイメージしてヤルとより効果的です。
しかし、やり過ぎないように!
健康上イイ呼吸の基本は、「鼻から吸って鼻から出す」で、これだと外界からの細菌をシャットアウトしてめったに感染しません。
自分の健康上の師匠であるペルーの先生の奥さんは、ナント、寝る際に口にバンドエイドを貼ってました!
世界がいつ終わりになろうとも、最後まで健康で元気いられるの方がイイですネ。
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