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シリアが攻撃される8つの理由と日本人の最大な自衛策

シリアが攻撃される8つの理由と日本人の最大な自衛策

シリアという国が標的になっている理由は、シリアの中央銀行はシリア政府が所有し、世界を牛耳る「お金持ち同盟=NWO」に屈してないからだそうで、

アメリカ・英国は「お金持ち同盟」の傀儡政治な国とのことで、こういった言い方も間違いではありませんが、

アメリカは、イスラエルに敵対しているシリアの「アサド政権」の打倒 を最優先に考え、これと敵対している反政府勢力の「イスラム国」をむしろ支援する動きをしていた。

大事なポイントは、戦争とは、今も昔も国と国の争いではなく、「お金持ち同盟」が国を使って「ヤラセ」ているという事実です。

一連のパリ事件を教訓に、日本人として知っておいた方がいいことは、

「お金持ち同盟」の得意手は「偽装」であり、気の毒な難民のフリをしたり、日本人のフリをしてるそうです・・

今回のパリの偽旗テロ事件により、シリアのISISを破壊するという口実の下に、シリアが完全に破壊されてしまうのではないでしょうか。
シリア国民はみな愛国者だったそうですから、その理由だけでも、あれほど大量のシリア難民がヨーロッパに流れ込むことは考えられませんね。少なくとも多くのシリア人はシリアの周辺の難民キャンプで待機しているのだと思います。

日本でも、阪神大震災から東日本大震災などで日本が破壊されたのも、日本をNWOの配下に置くための脅迫だったのではないかと思います。
日本も90%が日本民族でまとまっていましたから、NWOの連中は在日を使って日本の破壊工作を行っているのだと思います。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51974008.html

というわけで「備えあれば憂いなし」、コチラの「偽旗作戦の見分け方」を押さえておきましょう!

偽旗作戦の見分け方

※ 即座に全国ニュースで報道される

※ 誰も死体を見ることが許されていない

※ 政治的アジェンダ

※ 近辺で同様の軍事演習が行われていた

※ 事件によって強烈な感情が呼び起こされる

※ 大手メディアのコントロール戦略

※ 当初のメディアでの話と、公式の話が食い違う

※ 連邦政府に緊張感

http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-12097551959.html

産油国中東が常に揉めているのは、エネルギー利権だけでなく、パワースポットとして重要な拠点なので、平和でいられると困る方々がいるそうで、

そういった意味では、天孫降臨の高千穂、九州が無事でほんとうに良かったです。
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幸いなことに、こういったことは事前にリークされると「起こらなくなる」傾向があり、3.11以来、日本は謎のパワーに包まれているようです。

「観察することによって、観察される客体に影響を及ぼす」というのは、個人的な出来事でも世界規模な事件も全く同じで、

例えば、以前、20歳7ヶ月の老猫のことを記事にしてましたが、

11月の月命日、つまりパリテロ&九州地震の頃に、こんな暖かいコメントを頂いてました・・

ひと月前のこの日、クレちゃんが旅立つのではと緊張して過ごしました。
実際は日が変わった深夜でしたね。これを書いている今は月命日がもうすぐ終わるところです。

自分の親族が他界したときの感覚が見え隠れし、ついにイルカさんの「いっぱい泣きました」のひとことで、遠くに置いた喪失感が一瞬駆け抜けていきました。・・・

こんな風に見守ってくれた人がいたなんて嬉しい限りで、

こういった繊細で心優しい人々の存在が「日本を守っている」のだと思います。

クレちゃんの件では、そんな繊細な方々がたくさんいることを知りました。

17歳と2ヶ月の愛猫が12日に天に旅立ちました。
糖尿・肝臓・腎臓が硬化する・・・などの病気があり
必死の検索でこちらにたどり着きました。
1.7kgになっていましたので寒いだろうに何故冷たいところにいるのか?
注射につれて行き、最後まで栄養をつけるのがよいのか???
そんな中、とても参考になりました。
フラワーエッセンスの瓶が壊れて、ドボドボ出てしまったのは
そのときになぐさめ(スイートチェスナット)がとても必要だったのだと
思うことができました。
ありがとうございました。

ペルーの先生は純日本人ですが、「愛する家族を失う」悲しみはどこの国の人々でも共通とのことで、スウィートチェストナットは、愛する人の突然の死、または破産など、奈落の底にいるような絶望感に対応するバッチフラワーレメディーです。

バッチフラワー39種の中でも、一番と言っていいほど辛い状態ですが、

スウィートチェストナットによってプラスの指標に転じれば、あたかも不死鳥が蘇るようなパワーになります。

「もし、世界中の人々が動物を愛するなら、世界は平和になるでしょう・・」

これは、2005年7月7日のロンドン同時爆破事件直前にイギリスに行き、

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ウェールズに滞在した際、朝夕学校まで送り迎えしてくれた宿のオーナーさんの言葉ですが、

ロンドンでお財布を落として意気消沈してたのが、豊かな緑あふれるウェールズに到着したトタンに気分快適になり、
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「ひょっとしたら、テムズ川に身投げでもした過去生でもあったのか・・」的なロンドンでのスウィートチェストナット的絶望感が一気に浄化されました。

悲しみや罪悪感などの感情的なトラウマは、全ての人々に共通してますので、誰かが感じて浄化することにより、その一帯がクリーンになるそうですから、

インボー論で腹を立てるより、個々の日本人が思いやりを持って地道に目の前の事柄を浄化していくことが、今こそ大切だと思います。

そういうことを踏まえて、コチラのシリア女性の意見に耳を傾けると鬼に金棒です。

https://youtu.be/TP3mXVRd89Y

11月17日付け

ロスチャイルドのNWOがシリアを嫌悪しシリアを攻撃している8つの理由とは。。。
シリア人の女性がビデオを投稿しました。

1、シリアは常にNWOに抵抗してきました。従って、シリアの中央銀行はロスチャイルドではなく政府が所有しています。ロスチャイルドが所有する中央銀行は、各国の通貨の価値や通貨の発行量を決定する国際決済銀行の配下にあります。
リビアでは国が破壊された直後にロスチャイルドがリビアの中央銀行を乗っ取りました。

2、NWOに抵抗し続けたシリアはIMFに対する債務がありません。シリアは信頼できる同盟国ロシアからお金を借りています。
エジプトのイスラム教徒のモルシ大統領は、イスラム教に反してIMFから40億ドルものお金を借りたのです。
シリア政府にはお金がありません。シリアの銀行は外国勢力の支配を受けていませんので、イラク、リビア、パレスチナとは違い、シリアの大統領は独自の外交政策を断行することができます。

3、シリアには遺伝子組み換え食品が入ってきていません。シリアは法的に遺伝子組み換え食品の使用を禁止しています。遺伝子組み換え会社の米モンサント社はアメリカを支配しています。そしてアメリカがイラクを侵略した直後に行ったことは、イラクの法律を改正し、イラクの農民が勝手に天然の種子を保存することを禁止したのです。そしてイラクの農民はモンサント社から非常に高価な遺伝子組み換え種を買わなければならなくなりました。
インドでは多くの農民がモンサント社の遺伝子組み換え種を買わなければならなくなりました。しかしそれらの種を使ったことで収穫量が激減し新しい種を買うお金もなくなり多くの農民が自殺しました。インドもモンサント社から遺伝子組み換え種を買うことに合意したのです。
このようにNWOは各国のフードチェインを支配することで、1つの世界政府の下で各国を支配しようとしているのです。シリアはNWOに抵抗してきました。

4、シリア人は世界的な陰謀を認識しています。
シリアでは主要メディアも世界的な陰謀について報道しています。
例えば、アメリカの大統領候補者(共和党のブッシュ、民主党のケリー)はどちらも同じ秘密結社(スカルアンドボーン)に所属していますから、誰が大統領になっても変わらないということをシリア人は知っています。

5、シリアは天然ガスが豊富でありガスのパイプラインを建設する計画がありました。
世界の権力層は石油や天然ガスの支配権を握ることで世界を支配することができます。
最近、シリアは領海内に大量の天然ガスが埋蔵されていることを発見し、イラン、イラクを経由してヨーロッパにガスを供給するパイプラインを通す計画を立てました。しかしイスラエルを迂回してヨーロッパにパイプラインを通すことになると、NWOが目論むイスラエルを拠点に世界のエネルギーを支配することができなくなります。つまりイスラエルでいつでもパイプラインの栓を閉めることができなくなるのです。
シリアは世界の支配層に打撃を与える代替えエネルギーも推進しています。

6、シリアはシオニズムとイスラエルに抵抗しています。
シリアはイスラエルが手を付けていない最後の国なのです。そのため、NWOを成功させるためにはシリアを破壊しなければならないのです。

7、シリアは中東で唯一非宗教的な政府が統治している国です。
アラブの春以前は中東の多くの国々が非宗教的な国でした。しかしアラブの春以降は、欧米諸国が押し付ける「民主主義」の下に過激思想の宗教色の強い政府が中東諸国を統治するようになりました。最近ではエジプトはムスリム同胞団の政府が統治するようになりました。
イスラエルも同様に、過激なユダヤ教原理主義者の政府がイスラエルを統治するようになりました。
シリアは中東で最後の非宗教的な国なのです。シリアでは人々がお互いにどの宗教を信じているかを尋ねるのは失礼にあたるのです。彼らがどの宗教を信じていても、自分はシリア国民と答えます。シリアでは何百年も前から異なる宗教の人々が平和に暮らしてきたのです。
NWOにとって、同じ国の人々を宗教で分離することこそが世界を征服する事につながるのです。
シリア国民はこれまで1つに団結することでNWOに抵抗してきました。

8、シリアには強い国家的同一性があります。
世界中に同じチェーン店が展開しており、どこの国に行っても同じ店、同じファッションを目にします。
しかしシリアは違います。シリアで売られている製品はシリア製が殆どです。コカコーラや他の外国製品はシリアでの販売を禁止されていましたが、数十年前にシリアの大統領がそれらの販売を許可しました。
これは大きな間違いだったと思います。シリアには独自のコーラ製造会社がありましたが、コカコーラが販売を許可されてから、シリアのコーラ工場は閉鎖されました。シリアのコーラはコカコーラよりもずっとおいしかったのですが。。。
シリアは長い間、外資系企業の進出に抵抗してきました。

NWOがシリアを嫌う理由は上記以外にもたくさんあります。シリアこそ、世界で最後に残った反NWOの自立国家だったのです。NWOは世界中の国々がみな同じようになることを画策しています。そして、世界中の国々を同じような状態にした上で国境を取り外せば、世界全体を支配できるようになります。
NWOはシリアを嫌っています。なぜならシリアは世界で唯一の自由の国だからです。

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51974008.html

備えあれば憂いなし・・遺伝子組み換え食品やモンサントの「F1種」戦略など、一応知るべきことは知っておいて、敵対心なしで自衛しましょう!

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