新たにフランス大統領となったマクロン氏への「抗議デモ」がフランスで起きてますが、
その理由は、マクロン氏の不健全過ぎるバックと、
<マクロン新大統領は麻薬常習者>
(概要)
5月7日付けリークされたマクロンのメールから、マクロンが単にロスチャイルドの手下の銀行家というだけではないことが分かりました。ウィキリークスがメールの信ぴょう性を確認しました。
大統領になったら、マクロンは戦争犯罪者になろうとしています。
オンライン・リサーチャーのMilo Yiannopoulosによると、マクロンは危険な麻薬(コカイン)の常習者であり、同性愛者であり、アルコール漬けのパーティを個人的に何度も開催していたもようです。このパーティにかかった代金は全てロスチャイルド銀行が負担していました。1. 麻薬常習について
リークされたメールによると、マクロンは彼の大統領選キャンペーンの上級マネージャー(Alain Tourret氏)が行っていた麻薬取引を隠蔽していました。
Tourret氏はヘロインと同じカテゴリーのMMC-3という麻薬を注文しました。支払いはビットコインで行われ、送付先は政府の建物(複数)でした。 マクロンと彼の取り巻きはこのことが発覚した際には、非常に高価な嫌がらせを受けていたと説明することにしていました。
マクロンと親しい関係にあったRaphael Colhounと呼ばれる男性からマクロンに送られたメールには、「ボスが使うCを買うのを忘れないで!」と書いてありました。Cとは、危険な麻薬のコカインのCを示していると考えられます。
2. 同性愛について
マクロンはVestiareGayと呼ばれる同性愛者のウェブサービスから直接メールを受信していたことが考えられます。ユーザーはオプトインでなければならず、最初に本人かどうかの確認がないとマクロンに登録させることはできません。(マクロン本人がこのサイトを利用していたことが実証された)
3. ロスチャイルドの汚れた金について
ウィキリークスが信ぴょう性を確認した情報です。
マクロンの元雇用主のロスチャイルド銀行はパリのシャンゼリゼで、マクロンにアルコール漬けの個人的なパーティを何度も開催させ、パーティ代を全て負担していました。
ウィキリークスは、リークされたマクロンのメールを確認したところ全て本物であることが分かったとツイッターで断言しました。
言論の自由を侵害するフランスの独裁的な法律によってフランスの有権者は確かな情報を入手して重要な選択(大統領の選択)を行うことができなくなっています。選挙前に行った世論調査ではマクロンが優勢であるとの結果がでましたが。。。
フランスの有権者が平和と和解を重んじる女性大統領を選ぶのではなく、極悪非道で不正行為に関与してきた男(マクロン)を大統領に選ぶのは非常に残念なことです。
大統領選そのものに不正があったからのようです。
<フランスの大統領選もインチキでした。>
(概要)
5月8日付け投票が台無しになりました。
ジム・ストーン氏によると、
フランスの大統領選でも不正行為が発覚しました。
有権者に渡された投票用紙の3分の1が廃棄されていました。つまり、ルペンの票の約60%が郵送前に破られ廃棄されたことが分かりました。廃棄されたのはルベンの票のみです。少なくとも50万の偽票がマクロンに後から付け加えられました。マクロンの票は1票たりとも廃棄されませんでした。
フランスの大統領選でも票が盗まれてしまいました。
マクロンは合法的にフランス大統領に選ばれたのではありません。
(バラク・オバマは選挙が行われる前にフランスに行ったと言われています。フランスでオバマは必ず(カバラのカモである)マクロンが勝利するよう票をルペンから盗むよう指示したと言われています。)
20数年前のフランスは「独立」と「自由」を重んじるお国柄で、
日本と違って、「芸能人ネタ」より「政治の話」をカフェとかでよくしてましたが、
残念ながら最近のフランスは、
2015年11月のシャルリー・エブド事件、2016年7月のニーストラックテロ事件と続き、
メトロの改札を出るときに、警備員たちが待ち構えていて、利用者全員のチケットをゲリラ的にチェックするほどの厳戒態勢となってます。
そして、ロシアの元物理学者、ヴァジム・ゼランド氏が見つけた「この世の法則」によると、
この世には、人間の感情を操る、色々な「振り子」があるそうです・・
「反対」でも「賛成」でも、徒党を組んで激しく反応することは、
結局、個々の生命エネルギーを「振り子」に捧げることになり、
このところの一連の動きは「危機を煽る陽動作戦」と見る向きもあります。
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<陽動作戦>
2017年05月07日
極東の危機を煽る政治情勢が中東における作戦の目くらましだとする見方がありますが、それ自体が陽動作戦じゃないかと思える節があります。
まあ、レプとすれば、極東から始まろうと中東から始まろうと、とにかく戦争になれば良いんですが、同時多発を狙ってる最後のあがきみたいにも思えます。
「北」の技術を支援してるのがイスラ人ですから、ミサイル打ち上げの失敗が多いのもヤラセであると見なければなりませんし、イスラエルの保持する核が300発とされますので、これを流用する手もあるわけで、とにかく終末危機を現出させたい願望がミエミエです。
これにはヤダ・シルクロードネットワークも絡んでるのは当然で、イスラエル&アメリカ最大の敵であるイランと「北」の同盟関係を結ばせているのがその証です。
シュタイナーの「世界の頂点は日本である」という言葉を無視しないなら見えてくるものがあるハズです。
第二次世界大戦の勝者は誰か?・・・連合国?・・・それも見せかけであり、レプ・ナチが今のアメリカを牛耳っている事を思えば、同盟国であった日本という国の裏側が推し量れるというものです。
マッカーサーが「日本には勝てそうもないのだが・・・」と思ってた事が回顧録に何気なく記されています。
彼は日露戦争時から日本の軍隊に接しており裏まで判っていたから言える言葉であったんですが、彼の頭越しに終戦の取り決めが為されたゆえ連合国は圧倒的な勝者となったわけです。
靖国神社はシルクロード・ネットワーク(そのいくつかは00会というような分断された名称で呼ばれている)が創建したもので、やたらと目立つように利用されてます。
現人神昭和0皇が頭が良過ぎたことも疑惑の一つで、これは裏天が表に出て指揮を執ったとも考えられます。
裏天の系譜も色々出されてますが、これも陽動作戦であり目くらましと見なければなりません。
資格は血統ではなく資質であるからです。
裏天は一人ではなく5人制であり、その一人にはプレアデスの系譜が入ってるようで、清濁ごちゃ混ぜの状態と推測されます。
プレアデスの宇宙船は常時日本列島上空に滞空しており、世界の頂点は日本という質の育成のサポートをしてくれてるということです。
彼らは世界最終戦争における破局的な核の使用は決して許さないというスタンスであることはアチコチのチャネルで何度も知らされてることなので、その点での余計な心配はしなくて良いわけです。
世界の頂点というのはピラミッド型の頂点(レプの型)ではなく、波動のレベルと理解すべきで、世界で最も軽くなれるのが日本人であるゆえ新たな文明におけるお手本となり得るということ。
銀河の仲間として日本人の祖先と運命を共にしてきた中国人も軽い民族ですが、その質が違うので、今まで決して交わる事はなかったとされます。
それは遺伝子工学で明らかにされたことですが、運命共同体の相方として徐々に交じり合いが始まっておることは大きな転換点に来ていることの示唆と受け取らねばならないようです。
http://sasabune.naganoblog.jp/e2099956.html
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ビル・ライアンの「アングロサクソンミッション」では、
なかなか「作戦通りに、日本と中国が喧嘩しない」とか言ってましたが、
「和する心」で、なるべく意見の相違を避ける傾向のある日本人は政治的な「陽動作戦」にノリにくい民族であることが幸いしてるのかもしれず、
そんな日本はマジに「守られている国」なのかもしれませんネ!
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