天皇陛下の退位にともない、12月23日の天皇誕生日は、2月23日に移行するとのことで、
お二人とも23日生まれだということに、今、初めて気づきましたが、
そういえばウチの旦那さんも23日生まれで、
亡き愛猫クレ&マメちゃんが、我が家に来た日がたまたま6月23日の誕生日で、
21年間我が家にいたクレちゃんが息を引き取った日は、旦那さんの父上の命日だったので、
ペットを含め家族とは、「偶然」以上の結びつきがアルことを実感し、
前代未聞の「生前退位」も、そういった目線で見ると、なかなか面白い家族ドラマなのかもしれません。
さて、日本では天皇陛下の生前退位が確定した2017年の冬は、
12月16日、ドイツ・ブロッケンは前例のない降雪量(3m)に埋もれ、
今「真夏」である南半球のオーストラリア・クイーンズランドでは「100年ぶりの寒い夏」とのことで、
クイーンズランドでは昨年、1週間で「100万回」以上の落雷が起きたりで、
日本なんか、まだマシかも?と思っちゃいますが、コチラの書によると、
天皇家とは古代ユダヤの直系であり、オリジナルの「ユダヤの民」は白人ではなく、
ロックフェラーなど、白人系はアシュケナジーユダヤという亜流民族であり、
ヤマト民族こそ、「本物ユダヤ人」とのことで、
日本人とユダヤ人の関係性は古くから指摘されてましたが、
カタカ◯ナ研究においては、天皇系のヤマト民族が渡来してきたより、はるか以前に「日本語」のルーツがあるということで、
個人的には、こっちの方がはるかに重要機密事項のように感じます。
それはさておき、普通の主婦で「チャネリング」をしたためてきた村上愛さん情報はなかなか面白く、
例えば14年前の2003年には、こんなことを言ってます。
<予告>2003年3月15日
『人類は滅びない。ただ・・』
これより先、3のつく年から5の年に向け地球は何度も変化します。
でも、人類は絶滅しません。なぜなら、1988年から生まれる子どもたちは幾度の生まれ変わりで生き延びる方法を体得して生まれて来たからです。また、魂の力も強く飢餓も貧困も過去に何度も体験し学んでいます。対応しにくいのは1908年から1986年までに生まれた人たち。
1908年から2008年の間、100年間に起した革命・戦争・核兵器・フロンガス・電気・電磁エネルギー・業想念などの後始末をしなくてはいけません。
100年間の後始末が、これから迎える2008年から2033年の間に大きく影響します。2013年・2015年〜2033年・2035年
○意識変革。ロシアとアメリカの第三次戦争か北朝鮮に対する中国との亀裂から中国とアメリカ。アメリカに対し北朝鮮の報復。どちらも起こる可能性は85%ある。
○自然変化(高温と大雪の変化・雲密度変化)。水戦争(水源の売買)。温暖での気温上昇33〜55度。人工ウィルス菌の蔓延。
○アルマゲドン現象、人工地震、人工台風、人工雪多くのものが人間の手で作られた。2053年・2055〜2063年・2065年
◯氷河期到来
「1987年」の8月16日、17日、つまり日本では終戦記念日(8月15日)の直後に、
地球では「調和的な収束」が起こりはじめ、「惑星レベルでの感情の浄化」が可能になったと、複数のソースが申してますが、
村上愛さん情報では、1988年以降に生まれ人たちは、生まれながらにタフとのことで、
1988年当時の総理大臣は、DAIGOの祖父、竹下氏で、
この年の新語・流行語大賞の新語部門は「ペレストロイカ」で、
流行語部門は「今宵はここまでに(いたしとうござりまする)」というNHK大河ドラマ「武田信玄」のセリフです。
DAIGOは1978年4月8日生まれですので、まだ旧人類ですが、
しかし、この3本指は気になりますね〜
何でも、ほとんどの宇宙人は3本指であり、そして、地球人類も元々3本指だったという驚くべき「ディスクロージャー」が最近出て来てますが、
殆どの宇宙人は3本指だった!そして我々地球人は技術の発展を滞らせる目的で67,000年前にエイリアンによるDNA改変で5本指になった!!
自分の経験では、こういった話を「かもね〜」とサラッと受けとめることが出来るの1988年以降生まれの人たちで、
村上愛さんの「アリさん」の例えも、スルッと理解する方が多い印象です。
2002年<予告>8月18日
『14万4000人の意識』
100匹のアリがいます。
100匹のアリの中で10匹のアリは良く働きます。
でも、100匹のアリの中で10匹のアリはまったく働きません。100匹のアリの中から、まったく働かない10匹のアリを殺しました。
すると、3日目、90匹いるアリの中の9匹がまったく働かなくなりました。6日目90匹のアリの中に10匹、働くアリを入れました。
前からいる、働く10匹のアリと、後から働く10匹のアリが揃うと、100匹すべてのアリは働くようになりました。100匹のアリの中には女王アリもいません。主導アリもいません。
すべて、同じ立場で同じ働きをするアリが100匹います。・・14万4000人の意識が変わったら、地球は働く100匹のアリと同じ働きをします。14万4000人という数は真理に沿った数です。
全員が善人な国家を目指そうと、どんなに「悪者」を叩いても、
一定の割合で悪って湧いてきちゃいますが、
好ましいものが一定数になれば、そのキャパシティで悪が活性化しなくなる仕組みで、
人体における、善玉菌と悪玉菌のバランス、ガン細胞が増殖しない仕組みと同じです。
つまり自然治癒力が活性化してる社会では、いろいろ起きても「バランス」を取っていくことが可能であり、
宇宙人から直接「教えられた」というマオリッツオ・カヴァーロ氏は1952年生まれですが、
「予言」とは変更可能なタイムラインだと言ってます。
カヴァーロ:僕が彼らから学んだ限りでは、予言というものには、一般に考えられているよりも遥かに深い意味合いがあるんだ。いずれにせよ、全宇宙的な視点から言えば、予言の実現性というのは極めて微妙だと言えるよ。・・
あらゆる予言は、一人一人の人生と同様に、フォトンのように旅をしている。予言も各自の人生も、特定の『時間の紐』の上に存在しているんだ。
予言が現実のものとなる時は、必ず人の意志が働いているんだ。人の意志がその現実化を招くんだ。
もう少し詳しく説明するね。人間は選べる。予言どおりのことが起こる『時間の紐』と、その平行に存在する別の『時間の紐』を。人間が自らの意志で、平行の『時間の紐』を選択しない限り、予言は一つの可能性であり続けるんだ。それは、ほぼ確実な未来ではあるんだけど、決定的瞬間を迎えるまで単なる可能性に過ぎないんだ。
僕たちが行き着くところは、一本道の終着点ではない。一つの道が終わる時には、たくさんの道が姿を現すもんだ。
まだ、最悪の事態を回避することはできる。けど、今の状況から人間が自ら未来を変えるなんてことは、相当難しいことなのかもしれない。
どうやら地球が変化していくことは確かであっても、なるべく穏やか「ライン」に移行することは可能であり、
1988年以降生まれの方々も、そうでない方々も、
日々、貴重な「自らの意志で、平行の『時間の紐』を選択」することで、未来を創造しているのは同じことのようですネ!
村中愛さんでは?
あー、ご指摘ありがとうございます。感謝です♡