「魂の限界」まで取り組んだSTAP細胞の検証実験が48回全て失敗し、理研は小保方さんの退職を認めても、彼女の懲戒手続きは再開するとのことですが、
STAP細胞が持ち上げられた頃より、この顛末の方が、STAP細胞的なモノは実在していて、それを阻止したい利権屋の影を感じ、「小保方さんは嘘を言ってない」と確信しました。
恩師、笹井氏の謎の自殺もありました
簡単な方法で病気が治ることを突き止めた研究者は不遇な目にあっているという歴史的事実があります・・
そういえば、神業整体でドンピシャな診断&治療をしてくれたペルーの先生は、オーリングをする際に「否定的な人がその場に一人でもいると狂ってしまう」と言っていましたが、
観察する側の意識が対象に影響することは、量子物理学の世界でも不確定性原理などで知られているし、イケイケだった頃の小保方さんと、失意の彼女とでは違う結果が出ることも考えられます。
何せ相手は細胞、つまり生物、生命ですからね・・
さて、寒ーい日本列島ですが、北海道・北見市では、観測史上、最も多く雪が降り、18日朝、国道で立ち往生していた車から30代の男性が救助されたそうで良かったです。
自分も今年2月の山梨県記録的大雪では車の中で一昼夜過ごしましたが、甲府という首都圏のスグそばで、たくさんの車が立ち往生しているにもかかわらず、報道もされず、何ら手を打たない日本政府に心底あきれたのです。
あの時は、Twitterとかで騒いだおかげで国も動いたようで、国やマスコミをアテにするより草の根の観察の方が頼りになります。
それにしても世界的に冷え込んでるようで・・カナダでは11月の終わり頃から激しい雪と、場所によって、マイナス 30度クラスの寒波が続いてます
「アベマゲドン」の次は「スノーマゲドン」?と、やたらと地球の激変がささやかれる事が多くなりましたが、
もう故人で、ルース・モントゴメリー女史というワシントンDC通信社のリポーターや新聞のコラムニストを経て、自動書記能力に目覚めた方がいました。
自動書記というのは、自分の意志とは無関係に「書いて」しまうモノですが、それによると、「地球にポールシフトが起きる」とのことです。
ポールシフトとは、ポール(地軸)がシフト(傾く)ということで、現在南極と北極近辺にある地球の回転軸(地軸)が地球上のほかの位置にずれるのです。
実際に、スマトラ地震や3.11で地球の地軸がわずかにズレたことが確認されてますが、
しかし、ルース・モントゴメリー女史の自動書記によるポールシフトはそんな規模ではなくて、シフト後の地球は大変なことになるそうです。
・北・南米大陸
北・南米大陸の沿岸地域は共に津波に襲われる。シフト後、海に沈んだそれらの沿岸地域の一部はゆっくりと元に戻る。塩水と洪水と荒廃の傷跡はしばらく残る。山岳地帯がもっとも安全だが、場所によってはシフトと地層の傾斜による深刻な被害を被る。
北米大陸のさらに北の地域に住む人々が<西半球>でもっとも多く生き残る。シフト後この地域の気温はかなり上昇するため、海辺に住む人々は高潮や津波で深刻な被害を受ける。
米国の東海岸では、浜辺と建物の一部が破壊される。だがニューヨークの一部は被害は全くない。だがカリフォルニア州は大地震で半島のいくつかを失う。
中央アメリカは両海岸から海水が侵入し、甚大な被害を被る。メキシコと中米の地域は危険なのでシフトの間はそこから離れているべきである。シフト後最終的にはそれらの地域は隆起するがしばらくはそれらの地域に住むのは不可能となる。南米の国土は広がる。だが気温は南極がおおよそ南米大陸の最南端に移動するため気温は現在より低くなる。
・ロシア.
ロシアの気温はわずかに高くなり、ウラル山脈は特に安全な地域となる。
・アフリカ大陸.
地球全土のなかで最も被害が少ない。砂漠はしばらく洪水に襲われるが、アフリカはシフト後世界で最も肥沃な土地となるだろう。というのもアフリカは長い間未開墾だった土地があるから。南アフリカの国土の一部も緑化する。
・インド近辺.
海岸沿いの陸地が消えて、インドは小さな半島として生き残る。
・中国.
中国の陸地の大部分は海に沈むが、中国の砂漠には再び緑が戻ってくるだろう。
・日本.
アジアの国土面積はシフト後幾分小さくなる。というのも海岸沿いの陸地が消えてしまうからだ。日本の国土の一部(高地)はそのまま残るが一部は水没してしまう。
・オーストラリア.
シフト時には海水が大陸をおおうが、危険な海岸地域を除けば、国土は著しく広がり、内陸部の土地は肥沃で過ごしやすくなる。同様にニュージーランドの国土も広がる。タスマニア(オーストラリアの南の島)はシフト後も無事。
ルース・モントゴメリー「来るべき世界」より
こういう預言の類って、皆が話題にして観察すると「ノストラダムスの恐怖の大王の預言」のようにタイムラインを変える事が出来るそーで、
人類の霊的意識が高まったため、このポールシフトの起きる時期は、20世紀末から2010~2012年に伸びて、さらに延長モードみたいなんですが、
コチラの方では本格的にシフトの兆しがあるようです。
【 アメリカの没落 】
国際社会の中で屈辱的な扱いを受けているのは安倍だけではない。
先週10日に行われたAPEC首脳会議の記念撮影では、米国のオバマ大統領が
中央から離れた端の方に立たされている。集合写真の中心にいるのは、習近平
とロシアのプーチン大統領だ。
http://www.afpbb.com/articles/photo-slide/3031381?pno=0#/0
さらには先週末14日からオーストラリアで開かれていたG20サミットの場
でも、アメリカの国際的地位の没落は鮮明化している。とりわけ、「会議場近く
にロシアの艦隊が待機しているのに、アメリカの艦隊はその場に近寄ること
すら出来なかった」という事実が、それを如実に物語っている。
ベンジャミン・フルフォード氏のメルマガ(2014/11/17 VOL295)から抜粋
日本のマスコミって世界の孤児状態で、今だにアメリカの軍事力が絶対みたいな報道をしているけど、このところ、世界の軍事バランスが大きく揺らいできているようなのです。
例えば、米軍が誇るイージス艦ですが、このイージス艦が、ロシア軍の戦闘機スホイ24によってその電子機器を無力化されたために丸見えになり、12回も仮想ミサイル攻撃を実施されたそうです。
先日ルーブルが急落しましたが、これは、軍事的に「圧倒的」優位に立てなくなった事への牽制と見る向きもあります。
何しろプーチンさんにはスノーデンがつきましたからねぇ〜
エドワード・ジョセフ・スノーデン
アメリカ合衆国の情報工学者。中央情報局(CIA)及び国家安全保障局(NSA)の局員として、アメリカ政府による情報収集活動に関わった。
2013年6月に香港で複数の新聞社(ガーディアン、ワシントン・ポストおよびサウスチャイナ・モーニング・ポスト)の取材やインタビューを受け、これらのメディアを通じてアメリカ国家安全保障局(NSA)による個人情報収集の手口を告発した。
2013年6月22日、米司法当局により逮捕命令が出され、エクアドルなど第三国への亡命を検討しているとされていたが、同年8月1日にロシア移民局から期限付きの滞在許可証が発給されロシアに滞在中。
2014年1月、ノルウェーのボード・ソールエル元環境大臣からノーベル平和賞候補に推薦された。 Wikipediaより
祖国を裏切ったスパイのスノーデンがノーベル平和賞?
アメリカというか、アメリカを牛耳っている欧米利権屋さん達にとっては、これこそ「スノーマゲドン」ですが、
日本もこうした時流を読まずに、いつまでもアメリカ利権政治に追従していると、爆弾低気圧で大きく傾き、身動きとれなくなった根室の海上巡視船のようになりかねません。
小保方さんの実験では、光る細胞じたいは確認できたそうですから、理研の利権を離れて、魂が自由になった時の小保方さんの動向に期待したいものです。
>こういう預言の類って、皆が話題にして観察すると「ノストラダムスの恐怖の大王の預言」のようにタイムラインを変える事が出来るそーで
宗教やスピによくある教えの類(偶然はないとか)って、なんかつまんないんですネ。
やっぱり決められてるの(アウトラインの必然とか)と決まってないの(豊かな偶然に満ち溢れた無限の可能性とか)が両方色々とあった方が面白いのに、決まったとおりじゃないと絶対ヤダヨ人やヤダカラスとかがいて、それらに影響を受けすぎの人たちは一神教っぽいの(支配・管理社会)がお好みになってしまうんでしょうネ。
<決められてるの(アウトラインの必然とか)と決まってないの(豊かな偶然に満ち溢れた無限の可能性とか)が両方色々とあった方が面白い>
まったく、その通りだと思います4。ところで「大いなる秘密」最後まで読んだけど、全然OKでした。メタボはアレックス・コリアさんほどじゃないないし、許容範囲です。
大いなる秘密当時のアイクさんはデーブじゃなかったですヨ。
たぶんデーブイッドになったのは2004年ごろからじゃないかな?
大秘密の時はまだ無名だった(本屋さんには置いてなかった)し、大陰謀から有名・裕福になってゆき、それでデーブとなっていったんじゃないですかね?
例の無度さんの記事を見たとき、蘭ちゃんと同じく「親ダマが極東にいる」という件を思い出して、たぶんそのコトをいってるのだな~とか考えたりしてましたが、動物とかはまるまるしてた方がカワイイといわれるのに人間の場合はワルくいわれますよネ。
裕福で有名になると太るのは、サイキックも含めて色々な攻撃を受けるための肉を厚くするようなことを「オーラの泉」で有名になった江原さんが言ってましたけど、まあ、体質の問題でもあるんでしょうね。
<「親ダマが極東にいる」>
トラ3つでミトラだから「トラ、トラ、トラ」だったとか?
ミトラってマイトレーヤ(弥勒)とも関係していそうだし、仏教にもなんか混じってそうですネ。