8月19、20日に、天体同士の引力の影響により、10分間に0、1度の角度の大きさと速度の地軸の揺らぎが起きるとの情報がありましたが、
19日は茨城県沖でマグニチュード 5.4の地震が起き、
只今、台風が3個も接近中で、
＜日本周辺に台風3個か＝9号北上、10号西進―気象庁＞
時事通信 8月19日(金)18時3分配信
気象庁は19日、マリアナ諸島近海で午後に台風9号が発生し、北上して22日に関東か東海に接近する見通しと発表した。
八丈島の東海上では19日夜に10号が発生し、西へ進んで22日以降に九州か沖縄・奄美に接近する恐れがある。
さらに、南鳥島近海では熱帯低気圧が20日に11号に変わると予想され、北西へ進んで20日夜にも東北地方に接近する見込み。いずれの台風も、接近前から海上は強風や高波に注意が必要。
19日午後9時には、9号はマリアナ諸島近海を時速20キロで北へ進み、10号は八丈島の東約150キロの海上を時速20キロで西へ進んだ。いずれも中心気圧は994ヘクトパスカルで、最大風速は18メートル。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160819-00000162-jij-soci
遅すぎる台風1号といい、尋常じゃない台風の動き方ですが、
幸いなことに、地球に接近中だった巨大惑星は軌道をはずれ、地球に極移動（ポールシフト）を起こしたり、「富士山の噴火」をもたらすことがなくなったとのことです。
これらの情報をキャッチしているのは、
ちのたきさんという翻訳家でケシュ財団のフリーエネルギー装置マグラブの作り方の講習などもされている方です。
ちのたきさんは、facebookでリアルタイムな情報発信して下さってますが、
最新情報では、地軸の揺れは依然として続くとのことで、
巨大惑星の接近軌道が変化して、磁極移動（ポールシフト）が起きることはなくなりました。しかし、地軸の揺れは依然として、今日、明日、８月２０日（土）、２１日（日）の両日に５回ずつ起き、いずれも震度７の巨大地震並の震度のゆれが５分程度継続する可能性があるそうです。
日本の象徴、富士山が今だに無事なのは、
ひょっとしたら「宇宙のサポート」のおかげかも知れず、
そして、それをもたらすのは私たち一人一人の意識のあり方であり、
皆で仲良く、協力的に暮らすことが、私たちが出来る何よりの「宇宙へのサポート」だと思いますので、
日本周辺の3つの台風が浄化をもたらしてくれることを祈り、平穏な気持ちを心がけましょう！
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