9月10日、広島の街中では赤いユニフォームが大いに笑ったとのことで、
広島カーブの25年ぶりの優勝が決まる前から、
広島ファンたちは勝利を確信していたようですが、
こういった確信は、実際に現実を動かす力があり、個人においても集合においても、
”夢”が実現することになりますが、
「広島カーブ優勝V７」とか目的地がハッキリしてることが鍵であり、
21世紀に日本に、こつ然と現れたミナミAアシュタールという宇宙人さんは、
確信を持つためには、まず、「夢に名前をつける」ことが大切だと言います。
お金のことだけじゃなくて、幸せになりたい、恋愛がしたい、
有名になりたい、成功したい・・・っていうのも同じこと。イメージがはっきりしないものは、現実化しないの。・・
どんなことを幸せだと思うのか？あなたの求めている幸せの定義に名前をつければいい、
キャッチフレーズを考えればいいの。
そうすれば具体的になるから、それを手に入れることが出来るってわけ。
目的地がわからなければ、
どこにも行けないってことどかに行きたい・・じゃ、どこにも行けないの。
何のために、行きたいのか？
それがわからないと、目的地も決められない。きれいな景色が見たい・・なら、どんな景色？海？山？
そうやって考えていくと、自分が何をしたくて、どこに行きたいかが分ってくるわ。
目的地がどんどん絞られてくる・・目的地が分って、そこで何をしたいかがわかると、そこへ行く手段も考えられるようになるでしょう。
大体の費用がわかればそれをどうすのか？・・どんどん具体的になっていく。
どんどん、現実になっていくの。
こうして”夢”は、叶うことになる。そして、その過程は楽しいはずよ・・
どうやってこれを現実化しようかとワクワクしながら考えられるでしょう。
そこでは、考えなくちゃいけない、計画を立てなければいけない・・なんて思わない。
楽しく想像して遊んでいたら、出来ちゃった・・みたいな感じよね。
だから、”夢”を叶えるのに、
努力も修行も忍耐も、汗も涙もいらないってこと。好きなことして、楽しいことをしていたら、気がついたら”夢”は現実になっているの。
さらに、その”夢”を、本当に自分が望んでいるかどうかが一番重要で、
”夢”がなくても、別に何ら問題はないそうです。
”夢”を持たなくちゃ・・って無理に思う必要は無いのよ。
あなた達も社会は、すすまなきゃいけない・・成長しなきゃいけない・・
ボーっとしてちゃいけない・・っていつも何かに急かされていたり、追い立てられているじゃない・
だから、”夢”を持たなきゃいけに・・持ってない人はダメな人？人生あきららめた人？みたいに思われちゃう強迫観念みたいなものがあるようね。
何もしないことに罪悪感を感じている。・・
頭で無理に探して、無理にそれを叶えようとしても、
本当にあなたの心が、それを望んでなければ、
そりゃ動けないないわよ。動く気にならないわよ。・・・動けない、行動出来ない・・っていうのは、
あなたがダメダメちゃんなわけじゃないし、
能力がないわけじゃないの。
ただ、いまは必要ない、それだけのこと。だいたいねぇ〜あなた達の社会は必要のないことを追い求めすぎるのよ。
みんなが成功を目指しているから、お金持ちになることを目指しているから、
自分もそう思わなきゃいけない・・みたいな感じで無駄なことをしてるのよ。
無駄なエネルギーを使いすぎているの。車で言えば、ずっと常にエンジンを空ぶかししているようなものよね。
気持ちばかり焦って、エネルギーばかり使って、へとへとになっちゃってる。
そんな状態だから、自分の本当に心からやりたい”夢”なんて見つからない。
だから、みんなと同じようなことを目指しはじめるの・・
それで、エネルギー不足になってへとへとになる悪循環にはまるのよね。だからいいじゃない、人が成功したいと思っても
自分が思わないんだったら、無理して進む必要はない。ゆっくりしたい・・と思うことも”夢”になるんだからね。
”夢”は自分でつくるのよ・・どこかで売ってるものじゃないし、
誰かに押しつけられるものでもない。
どんなものでもあなたがしたいと思ったことは”夢”になる。ゆっくりしたいという思う”夢”なら、すぐでも動けるでしょ（笑）
どうやったらゆっくり出来るか？楽しんで考えられるでしょ？行動出来ないのは、
それは心からあなたが望んでいないことだから・・
それだけ！
「夢を叶えたいなら、その夢に「名前」をつければいいんです」という、
その名通りの書からの抜粋ですが、
個人的には「のんびり、リラックス」が好みですので、嬉しい助言の数々でした。
さて、広島カーブが25年ぶりの優勝を飾った2016年9月は、
地球の大きな変化の時だとバジャールは言ってましたが、
アメリカでは、9.11から15年目のこの秋、
オバマ大統領が「国家準備月間」を宣言しました。
で、この「国家準備月間」で、オバマ大統領は、
「明日受けるかもしれない未知の難題に対して、あなた方自身が準備をすることは、私たちアメリカ国民すべてが共有している義務なのです」
と、何やら意味深なことを述べており、
まるで、「明日、何が起こるかはわからないので準備をしておきなさい」と呼びかけているようですが、
少し前に、ドイツ政府も、「 10日分の水と食糧などの備蓄をただちに開始するように」という通達を出したり、
2016年8月21日の米国ロイターより
このところ、かなり戦々恐々とした報道が増えてるようですが、
3.11を当てて有名になった松原昭子氏は、イヤな予感は、いったん意識化して、それを打ち消すことで、「現実化」させないことが可能だとしてます。
＜イヤだと思ったらすぐに打ち消す＞
「感」にはいろいろな種類があります。
当ると嬉しい「感」と、当ってほしくない「感」があります。
「感は本来、身を守るために働くものですが、人生をより良い方向に導くのも「感」の働きなのです。「感」を開発することは、大切な人を守ることに繋がり、ご自分にも活力を与えます。では、当ってほしくない「感」が働いたとき、どう対処すれかは、とても大切なことです。そのためには回避法を知っておかなければいけません。
「なにかイヤだなあ」と感じたとき、皆さんがどうされてますか？その「感」が当らないように、打ち消さなければなりません。・・
「感」が動くと、我が身に起きることを事前に感じ取れることが多くなります。まず、感じたことを素直に受けとめ、ご自分に「わかりました」と話をしてから、いま生きていることを喜んでください。
あとからあのときに感じたことが当っていたと気づいたときは手遅れてです
さて、「なんとなくイヤだなあ」と感じたときに対処方法です。
イヤな「感」がよぎった瞬間に、「これは当りません」と打ち消してください。
イヤな「感」の内容を吟味する人がいます。「これはどういう意味があるのだろう」とか、「いいことを逆説的に示唆しているのではないか」とか・・。
そんなものはどうでもいいので、まず、イヤな「感」が当らないように否定します。できれば言葉に出した方がいいでしょう。「当りません！」と強く言い切るようにします。
言葉には不思議な力があって、「○○になれますように」という”お願い”よりも、「○○になります」という”宣言”のほうが、実現の可能性が高くなると言われています。それを、心のなかでつぶやくのではなく声に出すのです。
松原昭子さんやゲリー・ボーネルさんらが日本の将来を危惧して予言するのは、
起きてほしくないことを変えるためであり、
多くの人が「そんなの当りませんよ！」と否定する効果は絶大ですので、
オバマ大統領の意味深な「国家準備月間」に乗せられず、
「日本はもう二度と戦争しないし、巻き込まれもしません」と、
リラックス、ハッピーモードで宣言しましょう！
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