11月に雪が降るのは東京だけでなく、標高1300mの清里高原でも珍しいことで、
「まさかのトランプ勝利」直後の2週間前は、ポカポカの秋気分で、
1週間前も、まだまだ秋気分でしたが、
今週は、いっきに真冬の景色となり、
11月26日の朝、八ヶ岳の麓はスキー場のようになってました!
それにしても、このところ日本列島には大きめ地震が多発していて、ニュージーランドとの連動も気になるところですが、
物理学者の井口博士は、11月22日の時点でこんなことを言ってました。
ところで、NASAの人工衛星写真をみると、どうもかなり怪しい感じがするナア。これである。
徳島沖、愛知和歌山沖、関東沖と三箇所に同時にウィンドーが開いているんですナ。
ひょっとして、同時多発3連発巨大地震を狙っているんちゃうか?
こういったインボーは「予測」されると起きなくなるものですが、一応、26日が要注意だそうです。
で、井口博士によると、安部総理が17日、ニューヨークまでわざわざ、
トランプ次期米大統領に尻尾フリに行ったのは大失策とのことです。
まあ陰謀論を知らない人はいまだになぜ東日本大震災が起こされたか(起こったのではない。起こされたのである)知らないだろうが、そういう人はあくまで死んでからここを見て欲しい。
あれはちょうど今の時期に当時政権を取ったばかりの民主党(今では在日帰化人政党と判明したが)の小沢一郎や鳩山由紀夫が支那共産党に大軍団を引き連れて支那詣でをして、日本がアメリカではなく支那と蜜月を結んだからである。これに今回落選したヒラリー陣営のNWOネオコンシオニストの軍産複合体が激怒して、掘削船地球が開けた巨大地震研究用の墓穴にシリンダー型小型核爆弾を設置して3連発で巨大津波を誘導したものである。
今回、アメリカの大統領選では反NWOネオコンシオニストであるトランプ陣営が奇跡の大逆転勝利してしまった。これで業を煮やしている最中に、世界の政治家で一番先に我が国の首相安倍晋三がひょこひょこと駆け参じた。世界の指導者たちが恐ろしくて二の足を出せずにいる時に何も考えずに自分の目先の損得だけで行動した結果、安倍晋三がトランプとさしの会談を行ったのである。そしてちゃっかりトランプ支持の声明まで出した。
はたしてこれに対してNWOネオコンシオニストの偽ユダヤの支配層たちがどう出るか?むろん、大激怒したはずである。というわけで、東日本大震災の時と政治的情勢も瓜二つなのである。いま安倍晋三は日本にはいない。というわけで、起こすなら今というわけかもしれないわけですナ。
こういったインボー話は信じられない人でも、安部政権の二枚舌は周知の事実であり、
安部政権の外交下手にはいい加減にゲンナリしてますが、それでも何とか穏やかに日々暮らしている日本人ってスゴイと思います。
特に3.11以降、地震に関しての共働体制はバッチリで、
井口博士は「HAARPモニター観察」による注意を25日に呼びかけてました。
ここ数日は前回の東北関東のM7.3の地震以来、地震電磁波は出ていなかったから比較的安心していたのだが、あるいは、地震電磁波が出ていたとしても日本の方向ではなさそうなので安心していたのだが(実際に中米でM7の地震が起こった)、今日見ると、なんと久しぶりに500nTの地震電磁波が出てきたではないか?・・・
というわけで、もうすぐ結構大きな地震が我が国を襲うのではないか?と私は結論するわけですナ。
どうやら11月26日に限らず、年末にかけて「要警戒デー」のようですが、
今朝の清里はー10度で、降った雪が全然溶けてない状態だったのが、
昼からはどんどん気温が上がって来ており、
富士山も、
南アルプスも、
凛として輝いてましたので、いくら安部政権が失策を重ねていても、一人でも多くの国民がクリーンでブレない状態を保っていれば、日本はまず安泰でしょう!
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