「引き寄せマスターの男子高校生」というのがいるそうで、
その男子高校生は、アルバイトをしながら定時制高校に通っていて、
「勉強もできなければ、スポーツが出来るわけでもなし。そしてイケメンでもなく・・」
「買うものもほぼブランドものばかりのグルメ野郎」
とのことで、
それなのになぜか、その男子高校生は常に「幸運側ポジションにいる」
引き寄せ名人として皆から恐れられているそうです。
経済とインボー問題に詳しい玉蔵さんのブログに出ていた話ですが、
その男子高生の特徴は以下の通りす。
・いつもヘラヘラ訳もなく幸せそうにしている。
・いつもボーッとしてる。
・自分が大丈夫なのを信じて疑ってない。
・根拠がないのに驚くべき自信。自己肯定感が強い。
・なぜか自分を金持ちだと思う謎の金持ちポジション。
・親に怒られても完全スルー。ネガティブ情報は受け付けない。
玉蔵さんは「これはもう、完全、生まれながらに引き寄せをマスターしている。。」と言ってますが、
これだけの情報だと、この「引き寄せマスターの男子高校生」クンが、
はたして”光の力”(light strength)を「引き寄せ」ているのか、それとも、”闇の力”(dark strength)を「引き寄せ」ているのか不明ですネ。
他者らへの奉仕の道の上に置かれた者達とは、自身の有する所の奉仕へと向けての”意思”、此れがどの様な強度具合と純度具合の中に置かれているか、この状態との正比例関係の中で、この”光の力”(light strength)に対して呼びかけを行い、此れを用いる事が可能となっております。
一方で、自己への奉仕の道の上に置かれた者達とは、自身の有する所の(自己への)奉仕へと向けての”意思”、此れがどの様な強度具合と純度具合の中に置かれているか、この状態との正比例関係の中で、”闇の力”(dark strength)に対して直接的に呼びかけ、此れを用いる事が可能となっている、という事であります。
http://space.geocities.jp/humblemessages/topics/invokelight.html
「光か闇」を見分けるポイントは、第6密度からの「ラー情報」によると、
オヤツを半分にした時、
半分よりちょっと大きめな方を他者に差し出したくなる、51%以上が「他者への奉仕」志向の人は「光」タイプで、
95%以上が自分のためだけに生きる、「自己への奉仕」志向の人は「闇」タイプです。
どちらが「良い悪い」ではなく、志向性、タイプの違いですが、お互いに理解不能ですから交わらない方が無難ではあります。
そして、どちらの力を使っても「引き寄せ」は可能ですので、その見極めが大切です。
覚醒した精神科医、デヴィッド・R・ホーキンズ博士は「「パワーか、フォースか」で、
大規模なキネシオロジーテストの結果、1987年以降、人類史上はじめて、ついに”光の力”であるパワーが、”闇の力”であるフォースを上回ったと述べてますが、
世界というのは、人間の進化が起こる場所ですね。
いまから何千年も前。仏陀のいた時代は、人類の意識レベルは、90というレベルでした。イエスのいた時代、人類は100ぐらいでした。
それから少しずつ上昇して2000?3000年の間は190という意識レベルが続きました。
それから1987年、意識レベルが急に飛躍して205になりました。そして、1990年代に207になりました。
今、”闇の力”は「最期のあがき」として、日本人の「光パワー」を削ごうをしていて、
https://youtu.be/AwmJ9UT7XZ0
マスコミの誘導作戦には、二重にも三重にも仕掛けがアルようで、差別意識を助長する風潮には注意が必要なようです。
そういえば、ガウディの建築物があるバロセロナを含む、
カタルーニャ州の独立問題で揉めに揉めているいるスペインは、
「イエズス会」のフランシスコ・ザビエルの故郷であり、
<イエズス会の歴史>
1534年8月15日、イグナチオ・デ・ロヨラとパリ大学の学友だった6名の同志(スペイン出身のフランシスコ・ザビエル、アルフォンソ・サルメロン、ディエゴ・ライネス、ニコラス・ボバディリャ、ポルトガル出身のシモン・ロドリゲス、サヴォイア出身のピエール・ファーヴル)がパリ郊外のモンマルトルの丘の中腹のサン・ドニ聖堂(現在のサクレ・クール聖堂の場所にあったベネディクト女子修道院の一部)に集まり、ミサにあずかって生涯を神にささげる誓いを立てた。この日がイエズス会の創立日とされている。彼らは清貧・貞潔の誓いとともに「エルサレムへの巡礼と同地での奉仕、それが不可能なら教皇の望むところへどこでもゆく」という誓いを立てた。
そしてスペインはかつて、「略奪と搾取」で多大な富を築いた国でした。
「黄金の世紀」におけるスペイン(赤)とポルトガル(青)の領土、及び植民地(1580-1640)。スペインの「最盛期」は植民地の人々の奴隷労働によってもたらされた富に演出され、スペイン国内では蓄積も産業形成もされなかった。
ラピュタのような謎の都市、マチュ・ピチュのあるペルーのインカ帝国は、
内戦で揉めているところに、スペインの銃攻撃であっという間に征服されてしまった歴史がありますが、
日本人であるペルーの先生ご夫妻が、2005年頃、スペイン旅行した際、英語や日本語だと観光客に親切なスペイン人が、
南米なまりのスペイン語を使うと、「すごい意地悪になるのよ〜」と奥様がなげいてました。
そういったスペイン人の差別意識がきっかけで、カタルーニャ独立運動が起こったようです。
<カタルーニャ独立運動>
スペインからのカタルーニャ州の独立を目指す政治運動である。スペイン中央政府がカタルーニャ民族を軽視するような言動を繰り返したこと、カタルーニャ州が税金として支出する金額とスペイン中央政府から還元される金額に大きな隔たりがあること、この2点が理由で2010年代に独立運動が盛んになった。
日本は今、表立った差別のナイ、特殊な先進国ではありますが、
士農工商の身分差があり、鎖国をしていた江戸時代の方が、庶民の幸福感が高かったようでもあり、
いずれにせよ「原罪」「罪悪感」を押しつける宗教は、幸福感から遠ざける強力なツールですので、
「引き寄せマスターの男子高校生」のように、「ボーッとしてる」方が有利であるのは確かではありますが、
・いつもヘラヘラ訳もなく幸せそうにしている。
・いつもボーッとしてる。
・自分が大丈夫なのを信じて疑ってない。
・根拠がないのに驚くべき自信。自己肯定感が強い。
・なぜか自分を金持ちだと思う謎の金持ちポジション。
・親に怒られても完全スルー。ネガティブ情報は受け付けない。
願わくば、光パワーを召喚する、「51%以上が他者奉仕」に向かう「引き寄せマスター」クンが、どんどん増えていくことを祈ります!
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