酵素カフェ

「ワクチン接種した方お断り」と藤原直哉氏の「庶民が希望」の時代

天体としての「月」と、占星術情の「月」は区別して考える必要があり、

占星術とは、「こういったホロスコープの時に、こういった事が起こりやすい」という一種の統計的確率で、

医師であるバッチ博士が、「月」が人体に及ぼす影響を感知しつつも、関連付けすることを避けていたのは、

マドモアゼル愛さんの画期的な「月の公式」と月の干渉を知っていたバッチ博士

統計学よりも、今ココの「感情」を重視していたからだと思われます。

「月」は、占星術では女性性を象徴するとされますが、

コロナ渦の今こそ要チェックな日本的「陰陽の女性性の闇」

天体としての「月」には、変な宇宙人がいて人間をコントロールしてるとか・・いろいろな説が流布されてますが、

リアル宇宙人と幼少期からコンタクトしていたという坂本廣志氏によると、

やっとわかった「月の真実」と最高・最強だった日本の「古神道」秘伝の言霊

月にいる(いた?)宇宙人は天女族で、「かぐや姫」伝説はそのことを言ってるそうです。

また、菅原道眞の母上は天女族だった・・とのことで、我が子をないがしろにした藤原氏に天罰を下した次第で、

21世紀中に公開されるらしい宇宙人情報と「二元性の宇宙」

アマテラスご先祖様族は、「(地球での)男性実験に失敗した」と、プライドを傷つけられていたり、

神のごとくの科学力を持った高等生命体宇宙人も、感情的になるんだな〜 と面白く感じました。

それはともかく、月には天女族が設置した「寿命サイクルを短くする装置」があるとのことで、

人類の寿命を短くしたのは、「進化」させるためで、ある時点になるとその装置は外される・・そうです。

今晩起こる「皆既月食」=赤い月は、インボー的なことが起こりやすいと言われてましたが、

インボーに詳しい玉蔵さんは、こんなレアな情報を拾ってました!

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普通の若者も死ぬワクチン。

いや~
これは怖い。

究極のロシアンルーレットです。

一発いっとく?
い、いや、やめときます。
コロナに罹る方が絶対安全です。

それにしても気になるのはこういう張り紙をする病院があることです。

やはりワクチンの危険性を感じてるプロもいるということなのか。

そして特にこれ。

これもどっかの病院に張られた張り紙なんですが。

ぇえ??
遺伝子改変の作用がワクチン接種をしてない他の人にも伝染する?

((;゚Д゚))))ガクガクブルブル

これは、ちょっと聞き捨てならないことを書いてますが。

ワタスは素人なので滅多なことは書けないのですが。

まさか、そんなことがあったら大ごとでしょう。
遺伝子や免疫の仕組みではあり得ないと思うのですが。

どなたか専門家の方。
単なるデマかどうか教えて下さい。

本当にありがとうございますた。

https://golden-tamatama.com/blog-entry-vaccine-death-example.html

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基礎疾患ナシでお若い方でもワクチン接種後に死亡してるとのことですが、

それ以上に驚きなのが、例の「奇妙な共鳴現象」が医療機関でホンキにされてるということで、

「ワクチン接種」で起きている周囲への奇妙な共鳴現象

もちろん、ごくごく少数の医療施設でしょうが、

「ワクチン接種した方お断り」

と、

「ワクチン接種してない方お断り」

で、分断化するのが狙いかな〜 って、ちょっと思いました。

高等生命体宇宙人は、「差別」や「争い事」が一番キライだと坂本氏は言ってましたが、

世界的には「戦争屋」の時代はもう終わった・・と、藤原直哉氏は分析します。

トランプ劇場の裏舞台をいち早く見抜いた藤原氏は、チャネりながら話してるように伺え、

そのせいか、動画を見てるとピノちゃんがお膝に来る確率が高いのですが、

藤原直哉氏のアフターコロナの構えと「心」の育て方

スパームーン&皆既月食の今日も、いつも通りスマしているベンガル・ピノちゃん、

昨晩は、ちょっと「やらかし」まして・・

このところ、旦那さんが帰宅すると、玄関に「お迎え」していたですが、昨晩は出て来ず、「どこかで寝てるんじゃない?」と言いつつ、家中探してもいません。

トイレに閉じ込めちゃった時もあったので、クローゼットとか押入れとか・・思い当たる所を「開けて」おきましたが、結局、夕食になっても出て来ず、何だか食べた気がしませんでした。

で、食事が終わって早々、旦那さんが探し回ったら、ナント一箇所だけ「開けて」なかった、小さな「押入れ 」の中にいました!

というわけで、満月に誘われて脱走しちゃったのかな〜 とか、心配させられちゃいましたが、

見つかってヨカッタ〜 という安堵感はひとしおで、こういった小さな幸せ感が「世界中で変わらない」時代だからこそ、「社会が混乱してる」と藤原氏は言います。

庶民が、「小さな幸せを続けられることが未来への繁栄に繋がる」とのことですが、

大正生まれ、関東大震災も戦争もリアルに経験した義母の口癖は「普通に暮らしていくのが一番難しい」で、

看護師をしていたからこそ「何事もなく普通に暮らせる」有り難みを実感していたのでしょう。

義母は大のネコ好きでしたが、ピノちゃんを見つけた時は、お墓参りの帰りでして・・
ピノちゃん、清里では仏壇に乗ったりしてましたが、義母が呼んだのでしょうか?(笑)。

義母ならワクチン打ったかのかどうか・・微妙ですが、

「競争ではなく棲み分け」でという視点からすると、

こーいうのもアリかもですが、

コロナ=ワクチンをめぐる「社会の混乱」は、戦争という分離政策が起こせなくなった「希望が見えてる状態」だからこそ起きてると、笑ってスルーしちゃう方がイイかもしれませんね〜

いずれにせよ人間とは「分離感」が強まると感情的にどんどん↘️していくのは確かで、メチャクチャだった時代はもう「終焉」とのことですから、安心して皆既月食を楽しみましょう!

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