意外なことに、人口100万人当たりの新型コロナ感染死者数は、
ナント、ベルギーが1位でした!
米国・・・・・・40423
イタリア・・・・23660
スペイン・・・・20595
フランス・・・・19718
英国・・・・・・16060
ベルギー・・・・5682
中国・・・・・・4632
ドイツ・・・・・4586
オランダ・・・・3684
日本・・・・・・236
●人口100万人当たり COVID-19 死者数
ベルギー・・490
スペイン・・440
イタリア・・391
フランス・・302
英国・・・・237
オランダ・・202
米国・・・・122
ドイツ・・・55
韓国・・・・5
日本・・・・1.9
こうしてみると、新型コロナウイルスでの死者が多い国は、かつて植民地政策などで人民や他国を虐げてきた国ばかりである。
コロナはカルマのウイルスか。
こちらの情報でもベルギーがトップで、米国は意外に死亡率が高くないのです。
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アメリカのジョンズ・ホプキンズ大学が公開しているコロナ関連のポータルによれば、死亡者数の累計と同時に人口10万人あたりの死亡者数が確認できます。その最新の数字は以下のようになっています。
▼ベルギー 死亡者5683人(人口10万人あたり49.75人)
▼スペイン 死亡者2万453人(人口10万人あたり43.77人)
▼イタリア 死亡者2万3660人(人口10万人あたり39.15人)
▼フランス 死亡者1万9744人(人口10万人あたり29.47人)
▼イギリス 死亡者1万6095人(人口10万人あたり24.21人)
▼アメリカ 死亡者4万661人(人口10万人あたり12.43人)
▼日本 死亡者236人(人口10万人あたり0.19人)
https://www.newsweekjapan.jp/reizei/2020/04/post-1161.php
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ベルギーは「フランス語・オランダ語・ドイツ語」の3つを標準語とする、
「EUの首都」と言われているブリュッセルの「通信・金融網はヨーロッパを越えて地球規模」で、
インボーに詳しい玉蔵さんによると、ベルギー王室はイギリス王室より格上で、そのルーツは一緒です。
ベルギー国王というのは、聞いたことないかも知れませんが
ザクセン・コブルク・ゴータ一族です。
あのイギリスのエリザベス女王はウィンザー家ですが、その大元の家系です。
だからベルギー王室は、イギリス王室より上なのです。
以下は、ザクセン・コブルク・ゴータ家の紋章。
なんだかイギリス王家の紋章に似てますね。
で、このザクセン・ゴータ一族は、ブリュッセルで3年に1回 「ソルベイ会議」というのを主催してます。
ソルベイ会議というのは世界中の核兵器メーカーと核物理学者が集まる秘密会議ですが。
今回のベルギーテロはベルギーの核施設まで狙ったとあります。・・・
もっとさかのぼるとそれがヴェッティン家になって、
さらにさかのぼるとヴェルフ家(エステ家)という一時期売春宿を手広くやっていた一族になります。
つまりイギリス王室とかベルギー王室というのは売春宿の経営一族の末裔なのです。
で、そのヴェルフ家というのがメロヴィンジアンの子孫です。
ヴェルフ家(ゲルフ家)というのが、あの有名な黒い貴族と呼ばれる一族です。
「メロヴィンジアン」というのはマトリックスに出て来る「極悪プログラム」で、
『とにかくベルギーは奴らの幹部が住んでいるひじょーーーに怪しい国なのです』とのことです!
ベルギーって、チョコが美味しいヨーロッパの小国、おとぎの国・・と思いきや、
大物の本拠地だったのですネ!
第二次世界大戦後のベルギーは、1951年の欧州石炭鉄鋼共同体参加以来、ヨーロッパ統合において中心的な役割を果たしてきた。首相としてヨーロッパ統合を推進したポール=アンリ・スパークは欧州連合の父の1人に数えられている。ベルギーが参加してから、共同体は数回の外債を発行している。1958年7月(4,500万ドル)、1960年10月(3,800万ドル)、1962年4月(2,500万ドル)に関する限り、大口引受はクーン・ローブ、ラザード、ファースト・ボストン(現・クレディ・スイス。ロックフェラー系)であった。このころ、共同体と発行額が同規模のベルギー債は幹事のモルガン・スタンレーなどが引き受けていた。
イタリアは、通常のインフルエンザでも死亡率が高いとのことで、元々の医療キャパに問題があるという説もありますが、「EUの首都」ベルギーはどうなんでしょうか?
それはともかく、東京の人口密度を考慮すると日本の(人口あたりの)死亡率の低さは奇跡的で、
韓国も低いですから、「花崗岩」の文化であることが影響している可能性は高いと思われます。
全国規模で「コロナ自粛中」の日本ですが、新緑の八王子郊外では、
皆さんマスクしている以外はさほど変わらない・・という感じで、
午前中、スーパーに買い物に出たら、犬の散歩やら、ごくフツーでしたが、立ち話している方々はいなかったです。
3月19日にMちゃん親子が拙宅にいらした際は、
1カ月後には、これほどの「自粛ムード」になるとは思ってもみませんでしたが、
もっと驚いてるのは、その時、頂いたカーネーションの一つが、いまだに「元気」に咲いてるんです〜
花束の中で、丈夫なのが残ってる・・ってよくあることですが、1ヶ月以上って、長くないですか〜〜
ひょっとして、4月9日に到着した花崗岩「伊勢ゴロタ」のおかげでしょうか?
また、神経に作用するため、痛み止めや消臭、殺菌(ウィルスに対して)にも応用できます。
あと生殖細胞の分裂も促すために生殖機能に大きく作用するので、なかなか妊娠できない人もお腹に当てておくと妊娠しやすくなるようなことがあります。・・
また、花崗岩は記憶装置としても使われていました。墓石としてです。花崗岩から出る自然放射線に人間の波動が変調されて、永遠に本人の情報を遺すことができるのです。だから花崗岩のことを御影石と呼ぶのです。故人の御影を永遠に遺すことができるのです。・・
人は死んでもその情報は花崗岩の放射線に刻まれて、永遠に遺すことができます。ラジウム石は意識を持った生命体と同様のものであり、その情報記憶量は膨大なものなのです。生命体のすべての情報交換は放射線によって行われているのです。石、植物、人間はすべて放射線で結ばれています。
伊勢ゴロタのような花崗岩系ラジウム石は、損傷した部位を再生し、記憶装置でもあるとのことで、
なるほど、カーネーションと伊勢ゴロタが呼応して、花が長持ちしてるのかもしれず、
日本神話の世界で、木花咲耶姫(絶世の美女)と磐長姫(不老長寿)がペアになってるもの納得ですネ。
科学的に言うと、ラジウム石はテロメア(遺伝子内の染色体の足)に作用することが確かめられていて、
流紋系ラジウム石の姫川薬石などはテロメアを長くして免疫力を向上させ、
花崗岩系ラジウム石のニニギ石などはテロメアを短くして細胞の再生力を高めます。
では、ウラン鉱石によってテロメアが短くなってしまうというのはどういうことなのでしょうか。
これについては、細胞の再生力を高めることがわかりました。テロメアが短くなることはその細胞の寿命がきていることになります。健康体であればそれは、次の細胞を造る合図になるのです。実際にがんの治療法では、免疫力を高めてがん細胞を死滅させる方法と、細胞再生力を高めて新たな正常細胞を造っていく方法があります。
ごく普通の花崗岩でも「放射線による殺菌効果」はありますが、伊勢神宮の敷石に使う「伊勢ゴロタ」には、このような「ラジウム石治療効果」がある自然放射線がたっぷりなのです。
産地は「必ず三重県産を選んでください」とのことで、お伊勢さんパワーも期待できそうな「伊勢ゴロタ」、
なるべく白っぽい方がいいそうで、ウチが頼んだのはコレですが、
けっこう白っぽい石でしたよ〜
というわけで、「5G」問題もあるし、自宅を神社パワーにしておく「準備」とも取れるコロナ騒ぎですが、
こちらのイスラエルの教授さんは、
「ロックダウンの実施と関係なく、COVID-19 感染は 70日間で収束する」 と言ってま〜す。
この論文は、イスラエルの著名な数学者であり、イスラエル宇宙庁の会長であるアイザック・ベン・イスラエル(Isaac Ben-Israel)教授によって発表された。
ベン・イスラエル教授の簡単な統計分析は、COVID-19 の広がりが約 40日後にピークに達し、70日後にほぼゼロに低下することを主張している。これは各国の政府が、感染拡大を阻止しようと強制的な対策を取っても取らなくても結果は同じだという。
アイザック・ベン・イスラエル教授は、テルアビブ大学のセキュリティ研究プログラムの責任者であり、イスラエルのナショナル・リサーチ・デベロップ会議の議長でもある。・・
アイザック・ベン・イスラエル教授は、通信社に以下のように述べている。
「新型コロナウイルスの増殖が指数関数的かというと、そうではありません。感染の拡大時期には指数関数的に始まりますが、約 8週間後に急速に衰退します」
「なぜ、新型コロナウイルスがこのような固定されたパターンを描くのか、その理由は不明です。気候などを含めて、あらゆる種類の推測はできますが、おそらく、このウイルスは独自のライフサイクルを持っているようです」
しかし、死亡率はどうだろうか?
たとえば、イタリアの致死率は驚異的な 12%を超えるものとなっている。これについて、教授は以下のように述べる。
「イタリアの死亡率は、新型コロナウイルスとは何の関係もありません。これは、イタリアの医療制度にある独自の問題です」
確かに、イタリアは非常に高い新型コロナウイルスの死亡率を示すが、イタリアは同様に、異常に高い季節性インフルエンザの死亡率を持つことを思い出させる。たとえばドイツは、インフルエンザの感染率と死亡率が低く、同様に新型コロナウイルスの死亡率も低い。
イスラエル教授は分析要約論文で、過去 50日間のデータは、厳格なロックダウン政策は、それを「より穏やかな社会的距離政策に置き換えることが可能」であることを示していると結論付けている。
イスラエルで行われている前例のないロックダウン政策の合理性について、教授は、通信社に以下のようにコメントしている。
「私には、ロックダウンは大規模なヒステリーだと思えます。ヒステリーという表現以外にそれを説明する他の方法がありません。たとえば、イスラエルでは、季節性インフルエンザで毎年 4,500人が亡くなっています。インフルエンザのために、ロックダウンしますか? 今起きていることは完全に社会的ヒステリーなのです」
アイザック・ベン・イスラエル教授は、新型コロナウイルスでのロックダウン政策が誤りであることを数学的に示した。
一方、カリフォルニアの別の研究では、カリフォルニア州では、新型コロナウイルスに対する集団免疫をすでに獲得している可能性を調査している。それが証明されれば、この調査は世界的なロックダウンを打破する突破口となるだろう。
https://indeep.jp/coronavirus-infections-subside-in-70-days-irrespective-of-lockdown/
いやホント「大規模なヒステリー」っぽい、ロックダウンの背後には、ロック&ロス茶の金融インボー系も絡んでいるのかな〜 とか思っちゃいますが、
アンチエイジングにもなりそうなロックパワー、花崗岩・伊勢ゴロタを知ったのは幸いでした!
イルカさん いつも色々な情報を本当にありがとうございます。風神さまにお参りさせていただいたからか、自分に負けない毎日を過ごす事ができ、このようなご時世であっても心地よいものを選んで過ごす事が出来るのが何よりです(^^)
自然を求めて八ヶ岳や長野方面へ出向く事が常となって居ましたが、この横浜の地でもふと足元を見ると小さな花々、昆虫、芽吹く樹々が主張もせずそこに「在る」事で生きてる…そのエネルギーの素晴らしさと愛情深が溢れ、求めるものではなかったと…いつもすぐそこに在ったんだと気づかされたのも、コロナのおかげではなかろうかと思いました。
イルカさんがご紹介してくれた姫川薬石も早速手に入れましたよ。送られて来て手にした瞬間、うわあ〜(語彙がなくすみません(笑))っと溢れ出す何かに思わず頬ずり(笑) いつもいつもイルカさんと紹介してくれるもののエネルギーに感謝です!!
あまり、ご興味はないかもしれませんがこのような情報もあります。お時間あるときにでも見てみてください。良くも悪くもこの世界を知って、自分の生き方を選択できる時代になったのでしょうね。
https://www.facebook.com/100011144316230/posts/1053410121707122/?d=n
シリウスさん、
素敵な体験談ありがとうございます。語彙は・・自分より全然豊富ですよ(笑)
動画も、一連の流れがまとまっていて参考になりましたよ!!