
「サザエさん」と並ぶ長寿アニメ、「ちびまる子ちゃん」の原作者さくらももこさんが、
8月15日、つまり「終戦記念日」に、この世を立ち去りました。
2018年8月27日、さくらプロダクションにより、原作者のさくらももこが2018年8月15日午後8時29分に乳癌で死去していたことが公表された。
奇しくも作中のアイドル歌手の元ネタである西城秀樹と同じ、2018年の死去となった。
1990年から継続的にテレビアニメ版の制作を行っているフジテレビによると、原作者は不在となるが、今後もテレビアニメは放送を継続するとしている。
「ちびまる子ちゃん」はご自身の小学生時代が舞台とのことですが、
あの頃と今の違いは、スターが「スター」として存在していたことで、
それゆえ、今も注目されちゃってますが、
さくらももこさんは、サザエさんの長谷川町子氏と同じく、
極めてマスコミへの露出度が低く、
「顔を第三者に知られることは本人には煩わしく、かといってどこかで出逢った第三者から声をかけられても挨拶しないことは相手を傷つける」という主義からこれまで一切のメディアに顔を出していない。
といったことを語られていたそうで、
「長男にも母親がさくらももこであることは長く秘匿していた」
とのことです。
さくらももこさんとは同年代ですが、
この世代の親は、特に地方では、まだまだ「古い」の道徳観であり、
だんだんと「誰もが芸能人?」みたいな時代になっていき、
「ちびまる子ちゃん」には、そんな時代の「移り目」感がよく出てると思いました。
そして、国民的アニメ「ちびまる子ちゃん」は実話というより「想像の世界」であり、
あの「友蔵」さんキャラは、
正反対だったそうです。
祖父である友蔵について、
アニメの中では、まる子とまるで親友のように仲がよく、孫を愛する理想の祖父ですよね。
しかし、現実はその反対で…
さくらももこさんとおじいちゃんの仲はよろしくはなかったようです。
「性格は正反対。意地悪で冷たく、一番嫌っていた」
ということです。
さくらももこさんが自分が思い描くおじいちゃん像を友蔵に映し出していたんですね。
イメージ画像が氾濫する今と違って、昔は「映像」というものが貴重品で、
フランスの映画監督ゴダールは、
『気狂いピエロ』
「監督の仕事は、ただイメージを創ることだけ・・残るのはイメージだけ・・」と言ってましたが、
「ちびまる子ちゃん」は、さくらももこさんが高校時代に、
「イメージの魔術師・エロール・ル・カイン」と出会ったことで誕生したようです。
大昔、書店でエロール・ル・カインをみつけて衝動買いしましたが、
言葉では「忘れて」しまった世界を、
私たちはイメージで、しっかり覚えているかのようです・・
しかし、娑婆はなんと言っても「学び舎」であり、
静岡出身のさくらももこさんは、離婚も経験しています。
さくらももこさんは、
25歳の時に1回目の結婚をされています。
お相手は、当時「りぼん」の編集長であった、
宮永正隆さんという方と結婚をして、宮永さんとの間に息子さんをもうけています。
結婚生活は9年続き、1998年に宮永さんのお金の使い方が荒かったりなどが原因だったということです。
そして、「うんのさしみ氏と2003年に再婚」とのことで、
<うんのさしみ>
うんのさしみ(1969年(昭和44年)1月17日 – )は日本のイラストレーター。2003年(平成15年)10月に漫画家のさくらももこと結婚。
作品 挿絵
『アミが来た』 エンリケ・バリオス原作(さくらももこ訳)、徳間書店、2002年。
『まほう色の瞳』 エンリケ・バリオス著(さいとうひろみ訳)、徳間書店、2002年。
『グランドファーザーとつり人』 トム・ブラウン・ジュニア原作(さくらももこ訳)、徳間書店、2003年。
ご主人と一緒に、「アミ」シリーズを手がけていたんですネ!
さくらももこさんは「アミ 小さな宇宙」の「あとがき」に、
「まさに、私の求めていたような内容が初めから最後までギッシリ詰まっていた。この、清らかで明確な大切な物語が、ひとりでも多くの人々の魂に届きますように。」
と記してますが、
桜と桃、日本を代表する花の名をペンネームにしたももこさんは、
庭のあちらこちらで、
よーく見ると、見えてくる・・
可憐な小さな花々のようで、
雑草ってすごく可愛いんですが、
小学生でも読める、この可愛らしい本では、
ラー文書の「一なるものの法則」が、
わかりやすい「寓話」で表現されており、
宇宙には「罰」はナイと言ってます。
「法律はないの?」
「ある。でも、例の基本法に基づいて、すべての人々が、幸せになるようにつくられているんだ」
「じゃ、もう、そろそろ、そのすばらしい法を教えてくれても・・」
「もうちょっとのがまんだよ」
笑って言った。
「じゃ、もし、その法をだれかが破ったとしたらどうなるの?」
「とうぜん、苦しむよね」
「罰したり、牢屋に入れたりするの?」
「ここには罰もなければ刑務所もない。もしだれかになにか過失をおかしたばあい、そのひとじしんが苦しむことになるんだよ。つまり、自分で自分を罰するんだ」
「自分で自分を罰する?それ、どういうこと?アミ」
「ベドゥリート、たとえばきみは、おばあちゃんのほおをなぐったりする?」
「なんてこと言うの?そんなことぜったいしないよ!・・」
「もし、かりになぐった想像してごらん。どう感じる?」
「そりゃ、とても心が痛むよ。とても後悔するし、たえられないことだよ・・」
「それが、自分で自分を罰するということだよ。ひとが罰するのも、投獄することも必要ない。たとえば、ここにはだれもしないことがあるけど、それは法が禁止しているからしないんじゃないんだ。きみはおばあちゃんを傷つけたり、侮辱したり、彼女のものを盗んだりなんかしないだろう。それどころか、反対にたすけたり保護したりするだろう」
「うん、もちろん。だってぼく、おばあちゃんのこと愛しているもん」
「ここは、みんな、愛し合っているんだ。みんな、兄弟なんだよ」
「とつぜん、まるで、目からうろこが落ちるように理解できた。アミの説明のおかげで、彼が言おうとすることのすべてがわかった。この世界の人々は、おたがいに、みんな愛し合っている大きな家族なんだ。だからみんなすべてを分かち合って仲よく生きているんだ。そう考えると、とても単純なことのようにさえ思えた。
「一なるものの法則」的には、他者を裁くということは自分を裁くに等しく、
「子どもを叱る」といった行為も、
それがホントに「他者への奉仕」から発せられてるのか、
大人のエゴから裁いているのかが問題です。
「アミ」では、宇宙のすべての文明社会は、みんな同じように組織されていて、
「組織の基本法は愛」であり、
「進歩とは、愛により近づいていくということを意味しているんだ。・・ほんとうの人間の大きさとは、ただ、そのひとの愛の度数によって決定されるんだよ・・」
と言ってますが、
進歩を阻む一番の「障害」がエゴであるというのも、
足立育郎氏「波動の法則」情報と同じです。
「その障害って?」
「エゴだよ。自我、自己、うねぼれ、われわれじしんに対するまちがった考え。ニセの自分だよ。ひとにエゴがたくさん育っていると、他人よりも自分がずっと重要だと考えるようになり、人を軽蔑したり、傷つけたり、利用したり、他人の人生を支配する権利まであるように思い込んでくる。
エゴは愛が育つさいの大きな障害となっているから、他人に対するいつくし、思いやり、あわれみ、やさしさ、愛情などを感じさせなくくするんだよ。
たとえばエゴイスト・・自分以外にはまったく興味をもっていない。
自己崇拝者・・自分以外のだれも崇拝しない。
自己本位者・・自分のことしか話さない。
自己中心主義者・・宇宙が自分を中心にまわっていると思い込んでいるひと。
人間の進歩とは、エゴ減少させて、愛が育っていくようにすることを言うだよ。」
それにしてもこのところ、辻麻里子さんなど、50代で早々と「卒業」される方が目立ちますが、
53歳で虹を渡ったさくらももこさん、
愛にあふれた可愛いらしい、たくさんの「イメージ」を創ってくれたことに感謝です!
ちびまる子は、削除された悪魔崇拝の回のコトもあって、あまり良い印象ないし、アミも影響を受けたというよりタイアップだったように思います。
でも日本のアニメが進んでるのは確かで、もうすでにバリアントの転移を主題にした作品があって、合わせ鏡で無限に続く場面をスライドしていく表現で、「ここだ!」とかいって誘導ならぬ自主転移をするんですネ(ただストーリーは小学生向き)
もうひとつはよくある映画のフィルムで表現してたけど、実写版もあって、健全な少年少女の育成を応援してる見ごたえのあるモノになっています。
https://www.youtube.com/watch?v=L3miNVD-XgY&list=PLfZKCuYDojZ19aHPn43m1mfrbaKM63aT4
<削除された悪魔崇拝>
へー、そんなのあったんだ。まるこは話よりも、キャラが・・印象的で、
また、アミは、一見マイルドだけども、けっこう過剰ポテンシャルを生むカモで、
カエサルみたいに、かわす・・「トリック返し〜」とかの方が安全ですネ。
「〜街」は、ホント、面白かったし、よく練られたストーリーだと思います。教えてくれてありがとう!
わざわざ削除なんかしてデェフォルメしなければ(タバコの注意書き路線)あの夢の話も面白かったんですが、サクラさんにはアヘの奥さん(アッキー)に似た残念さを感じるのです。
そしてアミは何というか宗教団体と同じモノを感じるんですネ。
そして宗教団体やそういう路線好みの世界は最近ランちゃんがしきりに取り上げている「龍」の世界なんですネ。
僕だけがいない街はいま流行?の僕だけしかいない街?↓
http://solopub.blog103.fc2.com/
それにアダモスの言ってたことなんかが随所で思い出されました。
つまり素晴らしい友情や親子の愛情、そういった体験をするコトによって、この世界から離れられなくなる。。。みたいな。
僕いな街は、マンガやアニメ、藤原くんの方の実写版よりも紹介したモノの方がガイドや天使というか天の配剤?みたいなのが多く入ってる気がしたので紹介しました。
ワンダ~♪ワンダ~♪やさしい~こころ~♪\(O\O)/ワンダラ~
<サクラさんにはアヘの奥さん(アッキー)に似た残念さを感じるのです。>
そーいえば、ラムさんがアッキーのことを「ああいう大物(立場的に)がスピ系に走ってるので乱れている。。」というようなことを言ってましたネ。
龍は日本古来からのスプリット、エンティティだと思われますが、宗教団体に囲われちゃうとイヤですネ。
ゼロポイントさんの、
<「私」が感じている感覚は、以下の3つに大別される。>の3つを統合するのはとても大切なことですネ。
ところで、ワンダラーな最近のサアラさん、どう思います?
「覚醒への道」一度注文したのだけど、なんか氣になってキャンセルしちゃったんだな〜
>龍は日本古来からのスプリット、エンティティだと思われますが、宗教団体に囲われちゃうとイヤですネ。
@崇め奉ってるんだから囲われてるのは人間の方でしょ。
サアラさんにも似たようなモノを感じますネ。
客観世界がないというのは、移行期に出るべくして出てきた感がありますけど、やっぱり人間は執着してしまうモノだと思うので、そういったのが幽界やらなんやらなんでしょネ。
<@崇め奉ってるんだから囲われてるのは人間の方でしょ。>
ナルホド、龍だろうが、宇宙人だろうがスーハイしちゃうと「振り子」になりますネ。
<人間は執着してしまうモノ>
やっぱり、「トリック返し〜」とか、軽〜く楽しむのがイイですね!
サアラさんがダメでマリコさんが良いとかではなくて「>の3つを統合するのはとても大切なことですネ。」というトコはサアラさん(みたいなひとが)そうすれば良いんじゃないかって感じで、ソロパブさんを紹介した意図(私たち向き)は以下コピペ
「飛雄馬よ(オズマでもいい)、言葉の意味ではなく、波動をリーディングするのじゃ、そうすれば、このふたつの矛盾したメッセージは、前者は「そのときまで逸(はや)るな」、後者は「そのときに迷うな」すなわち「タイミングに乗れ」という、同じメッセージだということがわかるじゃろう。
。。。と、いうトコでちた。
つまり僕いな街では加代の作文「私だけがいない街、私だけしかいない島」で思ったんですが、随所で登場する4の倍数のサイン(加代→加える四、シカ→四を加える、ヨッカーピザetc)もそうなんですけど、アレはONEの暗示で、わざわざ島と言ってるので、日本でそれが現れてくる(多分ソロパブさん以外にも既に大勢いると思う)って感じに思えたけれど、今までの日本は特別!みたいな路線は、正しさとか能力とかのコトを言ってる感じで、同じように見えてまったく逆だったんですネ。(例えば橋の下でのアイリの言葉「私の信じたいは信じてほしいの裏返しで自分のため」というのと、ラー文章より優れてると言われてるカシオペアンの「あなたのソレ、自己への奉仕ですヨ」というふたつの違い)
あと「私だけがいない街」の「が」(我、この場合分離意識)をとって、四加を入れると…とかネ。
バリアントという考えで言うと、逮捕された時に八代先生を追いかけて転移しちゃったけれど、みんな(客観)から見ると悟は消えちゃったの?とか、沢山ありすぎて何を話して良いかわかんなくなるけど、意思とか勇気とか古い概念のひとにも役立つようにしつつも、全然ちがう意味?も含まれていたりして、大変興味深かったのです。
あとわたしに怒ってるコメントも読みました。あれは蘭ちゃんに話したので、確かに蘭ちゃん以外の人への配慮はなかったですネ。すみません。
ただ今回のコトは死んでる人が見えたりする霊能者(いわゆるヒモ付ではない)人たちが怒られたり、冷たいヤツとか言われたりしてやり難い問題をよく表してるので、問題が明るみに出るのは良いコトですネ。
<サアラさんがダメでマリコさんが良いとかではなくて>
一瞬、マリコさん??でしたが了解でーす。それぞれの役どころでOKということですネ。
<「タイミングに乗れ」>
トラさー的には、魂と理性の一致ですネ!
<随所で登場する4の倍数のサイン>
いやースゴい、これは気づきませんでした4〜。4は3次元での完成形・・ONEかもですネ。あの実写版はアニメより確かにイイ感じで、もう一度見てみますネ!
あと龍が出てきたのでわたしの考えを言うと、あれは黄色オレンジ赤色光線のいわゆる地球の自然界で、その循環リサイクル(成住壊空の相を示す)世界でその役割を担っている眷族(高次エンティティに使われてる)だと思われます。
順番で言うと無度さんのよく言ってるY(逆にすると振り子っぽい)の次というか奥?(Zな姿だし)で、破壊的というのは成住壊空の壊の段階を見た感じでしょネ。だから色んな動植物の合体の姿で赤い玉を持ってるんだと思います(黄色オレンジ赤色光線を象徴)
つまりザランドさんが言うように人間(第三黄色)にとっても振り子は悪ではないし、ましてや第一赤第二オレンジにとっては必要不可欠なんだと思います。
龍については、今まで、
<カシオペアンの「あなたのソレ、自己への奉仕ですヨ」>
っぽい感じがして、あまり関わらない方が・・というスタンスでしたが、
龍体文字は、形から発生する波動が脳に響く・・という感じがしてます。
そして、おっしゃる通り、下方チャクラ・・つまり物質界とちゃんと繋げてくれる感じで、上と繋がりやすい人にとって、バランスを取るのにイイよーな気がしますよ。
こんにちは。初めまして。
いつも楽しみに読ませて貰っています。
差し出がましいかと思いましたが、コメント欄を見て私と同じように感じた方もいるかもしれないので申し上げます。
ブログやコメント欄は一人ひとりが自由に発言してokな場所ではありますが、静岡に生まれ育ち、さくらももこさんを身近に感じて生きてきた身としては、コメント欄のやりとりを見てて悲しくなりました。(決して崇拝してる訳ではないですよ笑)
一人の亡くなった人間に対して、故人が人生を生ききったその生涯に「いち人間、いち個人としてのリスペクト」の気持ちで接するのではなく。
死して尚、故人の事を何も知らないにも関わらず、1つの面だけを見て批評し、あまつさえ否定の感情を無責任に野放し状態にしているなんて、
見ていてやるせない気持ちになります。
人によっては真偽が定かではない個人の意見に簡単に染まってしまうでしょうし…。
1つの事象に対してどんな感情を持ったとしてもそれは個人の自由ですが、それを表現するのかどうか、また表現するのだとしたらどのように表現するのかという事が、
ネット過多の時代において個人の人間性に委ねられているのではないでしょうか。
初対面で不躾に言いたいことだけ言ってしまい、申し訳ありませんでした。完全にマインドで書いてしまいましたが、このような意見もあるということで受け流して頂けましたら幸いですm(_ _)m
Naiaさん、コメントありがとうございます。
さくらももこさんのことは、旦那さんによく「ちびまる子ちゃん」に似ている・・と言われてたのでビックリして、哀悼の意で記事にしたのですが、コメントのやり取りで不快なおもいをさせて申し訳ないです。
おっしゃる通り、いろいろな感じ方があってもイイのでしょうが、故人に対する配慮は大切ですネ。ご指摘ありがとうございます。
ご返信ありがとうございます。
懐深くご理解頂き、感謝致します。
イルカさんが記事で書かれている哀悼のお気持ちにはとても共感しております。
今回の記事だけではないですよ。
これまでブログの中でご紹介頂いた本やサイトとの出会いをご提供くださった事はもちろん、イルカさんの客観的視点はとても分かりやすく、いつも勉強させて頂いております。
言葉を紡ぐリズムやセンスも心地良く、イルカさんが作り出す空間を楽しいなと感じています。
素晴らしい才能だなと思っているのですよ。
心を込めて更新してくださっていることも伝わってきます。
いつもありがとうございます^_^
☆イルカさん、27さんへ
本心ではあるものの、怒っているという感覚は無かったと思うのですが、私の発言により、コメント欄のやりとりそのものだけでなく、当人の方々にも不快な思いをさせてしまったようでお詫びいたします。
仲の良いお二人にしてみたら何気ない会話に横やりを入れられた事になり、私のコメントは見当違いだったことでしょう^_^;
私事ですが10代の頃から見えない世界を視る方々と過ごして来ている事や、私自身もソロパブさん風に言うならばNTである事もあり、27さんの仰るような霊能者の方々の苦悩も側で見て来ており重々承知しております。27さんがそのように受け取られたのであれば、常々感じておられる事が私の言葉をキッカケにご自身の中で起きられたのかなとお察ししますが、私も表現に関してのくだりで誤解を招く書き方をしてしまったかもしれませんので、謝ります。嫌な気持ちにさせてしまいましたね、ごめんなさい。
今回はこのような機会を頂けて大変勉強になりました。ごめんなさいとありがとうを感謝の気持ちに変えて送ります。
イルカさん、27さん、ありがとうございました!
どちらかというと、しゃべる方が得意だったので(放送部&演劇部)、書くのは難しいな〜と実感してますが、皆さんのおかげで、いくつになっても学ばさせて頂き、こちらこそ大感謝です。今後ともよろしくお願いしますネ♡