気象庁がまるで「予測がつかない」とした、
台風12号は、異例のループコースで、九州・四国地方に長雨をもたらすとともに、
全国的な「猛暑」カンバックで、
いいかげん、「暑さ攻め」「水攻め」にゲンナリですが、
ギリシャでは洪水の上に大火事とのことで、
赤い月で遊ぶアポロン神とへーラー神
インドネシアのリゾート地ロンボク島ではM6.4の地震で死傷者も出ており、
今という時代は、何より「心の平穏」が大切だと思われますが、
先日ご紹介した「龍体文字」には、
どうやら平穏効果もあるようで、こんなコメントを頂きました。
はじめまして
面白くためになる情報をありがとうございます。
いつも楽しみに拝見させていただいています。
龍体文字の記事を目にする2-3日前から頭の中に不思議な形の文字が
浮かんでいました。
UPされた記事の文字を見て「あ、これだったのかもしれない・・」と
思ったんです。
そして早速購入しました。
書くと身体が軽くなり心が穏やかになります。
アカシックレコードによると、
日本は「龍に守られてる国」とのことですので、
この時期「龍体文字」が出て来たのはタイムリーな「流れ」なのかもしれませんが、
「波動の法則」の足立氏によると、
宇宙の同胞達は再三、
「今あなた方にとって一番大切な準備は何にもまして心の調和をとることです」
と、言ってるとのことで、
具体的には「心配と恐れ」、そして「欲張り」しないことがポイントのようです。
心配も恐れも宇宙の愛を調和の仕組みを忘れていることから起こります。また、過信も極端な行動も自我と欲望のあらわれであるとのことです。
そのような調和のとれていない意識のまま宇宙からの情報を得ようとしたり、取り扱おうとすることは不調和な振動波の増幅を招くだけの結果となります。
まず、常に自らの意識の振動波を調和のとれた方向へ変換する努力を継続していくことを深く決心し、淡々と今可能なことを調和のとれた形で謙虚に精一杯行うことから始めるという基本の繰り返しがテレポーテーションへの確実な準備になっていくとのことです。
情報を知り、多少の経験をし、積極的に行動をとり始めている方達の中にも最も重要で基本的な自らの EGHO(エゴ)の振動波の変換への努力に手のついていない方々があまりに多いとのことです。
今の時期、リッチになったり、サイキックになったりするよりも、
「自我」と「魂 ≒ EXA PIECO(エクサピーコ)」を調和させることが肝要で、
昔の日本人は、「お習字」などで、
精神修養の大切さをわきまえていたのかもしれませんネ。
さて、2018年は「15年ぶりの火星の大接近」とのことで、
7月31日は、こちらの動画でわかるように、
今年、火星が一番大きく「見える」日です。
「信憑性が高い」とされるチャネリング情報、「ラー文書」では、
地球が第三密度になったのは7万5000年前で、
第三密度の地球に降り立った最初の人たちは「火星」から来たと伝えてますが、
どうやら、これは最新バージョンの「地球の系譜」のようで、
足立育郎氏によると、
地球のEXA PIECO(エクサピーコ)は、48億5300万年前にこの銀河系の重心(中心)近くに誕生し、
以後、約1900万回のリ・インカーネーション、4回のテレポーテーションを経験してます。
そしてナント、地球は約40億年前から、何度も何度も異星人が移住していて、
また、現人類とは異なる系譜ですが、地球生まれのネイティブ地球人も、
約27億年前には誕生してます。
例えば、宇宙からの3番目の訪問者は、獅子座のレグルス星人で、
nebula-watcher
約26億4000年前、巨大な宇宙船(UHO)でやって来ました。
レグルス星の人々は約130年間調査した上で移住を開始しました。50万人位の人々が約50年かけ8000人乗りの船で延べ60艇を使って毎年移り住みました。
移住してきた人達はレグルス星がテレポーテーションするにあたり、準備の整っていなかった人達でした。宇宙との調和度がまだ「◯一回」の状態になっていない「7ー0」の人達で本人の了解の上で移住してきました。
そして現在のアジア大陸のモンゴル共和国のあたり、80カ所に分散して生活を始めました。当時そこには森、林、湖が存在していました。
そしてその頃地球のこの地域には約27億年前に発生した地球生まれで地球育ちの人人が10万人存在していました。いわゆる原子生活であり、火を使用する段階には至っていませんでした。
地球上全体の原地球人は150万人位でしたがレグルス星人との文化差が大きかったために交流はありませんでした。
レグルス星人って、どんな方だったのか興味アリますが、
レグルス星人が地球を訪問した約26億4000年前、その当時のレグルス星は今の地球より500万年位進んだ文化で、
宇宙との調和度は(10→◯)20乗の状態でしたが、
現在のレグルス星は(10→◯)3万乗と、大きくアップしています。
つまり、地球に移住して来たレグルス星人達は、その当時、
テレポーテーションしたレグルス星に「ついていけないレベル」だったので、
「了解の上で」地球に移住したわけですが、
ネイティブ地球人組も、レグルス星人組もその後、どんどん人口を増やしていき、
現在の地球より高度な文明を築きましたが、どちらも結局、「原子核戦争」で絶滅しちゃいました。
<現在の地球の文化より遥かに進んだ状態>
モンゴル地域の原地球人は約70万年後に500万人位の人口になり、その文化は現在の地球より遥かに進んだ状態となり、宇宙の全てが波動であることを理解していました。乗り物も重力をコントロールする方法で移動するものが開発されていました。
地球全体で最終的に原地球人は約3億人まで増加し、6000カ所位の地域に広がった文化となり各々独自に発展していました。
しかし、宇宙の法則をネガティヴな方法論で理解して調和度の上がっていく原子核の集合体とポジティブな方法論で理解して調和度の上がっていく原子核の集合体EXA PIECO(エクサピーコ)の衝突による原子核戦争で絶滅しました。
一方、レグルス星人達も移住時の50万人の約11万年後に250万人位になり、やはり、ネガティブとポジティブの激突により、原子核戦争で絶滅しました。
この期間を通じ原地球人とレグルス星人はお互いの存在は知ってましたが、一切交流せずに終わりました。これが地球に存在した最初の文化と呼べるものです。
つまり文明的には、今の地球より遥かに進んでいても、
「EGHO(エゴ)自我と欲をベースにした意識と意志」のせいで、
地球人類は、何度も何度も絶滅を繰り返して来たわけで、
そのことは、ネイティヴ地球人と異星人との交流が進み、ハイブリッド人類が誕生してからも同じで、
今、やっと「EVHA(エヴァ)愛と調和をベースにした意識と意志」に向かっている状態です。
そしてもうすぐ銀河全体が、
descopera
地球と一緒にテレポーテーションする・・とのことで、
この大切な時期を、26億年前より未熟な文明状態で、
かつ、70億人もの人口を抱える地球で、
「宇宙との調和度」を上げていく意志を表明すると、
同じくスタディ中の宇宙同胞から、惜しみない「フォロー」が入るようです!
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