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「伊勢湾」並みの台風21号「チェービー」と学習しない人々

「伊勢湾」並みの台風21号「チェービー」と学習しない人々

米ワシントン・ポストは「2018年最強の暴風雨が日本に向かっている」と、

「チェービー」=ツバメと名付けられた台風21号のことを報道してますが、
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9月3日の朝現在、中心気圧は935hPaで、
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海外の報道では、「915ヘクトパスカル」という数字も出ているとのことで、数字が少ないほどスゴい勢力の台風になり、

「昭和の三大台風」とされてる、

室戸台風(1934年)は911.6hPa、

枕崎台風(1945年)は916.3hPa、

で、

そして今回の台風21号と進入経路がやや似ている、
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昭和34年(1959年)の伊勢湾台風は929hPaです。

<伊勢湾台風>

昭和34年台風第15号、国際名:ヴェラ〔Vera〕)は、1959年(昭和34年)9月26日に潮岬に上陸し、紀伊半島から東海地方を中心とし、ほぼ全国にわたって甚大な被害を及ぼした台風である。

伊勢湾沿岸の愛知県・三重県の被害が特に甚大であり、「伊勢湾台風」と呼ばれることとなった。

wikipedia

ですので、このまま(935hPa)勢力を落とさないと、伊勢湾レベルの台風・・になるわけで、

ヘクトパスカルの数字がどんどん上がることを願います。

伊勢湾台風では高潮が発生し、

若き日のシャーリー・マクレーンさんが被災地にピアノを贈りました。

アメリカの女優、シャーリー・マクレーンは夫のスティーブ・パーカーと共にアメリカ国内で当時の2万ドルを集め、朝日新聞厚生文化事業団に寄託。このお金で同事業団が東海3県で被災に遭った47校(愛知県内30、三重県内15、岐阜県内2)にピアノを贈呈した。

wikipedia

そのシャーリー・マクレーンさんの娘、サチ・パーカーさん主演の映画、
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「西の魔女が死んだ」の舞台となった清里高原では、
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日曜日、朝から冷たい雨で、ナント、

今シーズンお初の、
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薪ストーブを焚いてしまいました!
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この夏は、酷暑と台風の繰り返し・・という感じで、

土曜日に来たペルーラムさんが米作りをしている南部町では、
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先週、37度まで気温が上昇したと言ってましたが、

雑草「ヒエ」の種を手作業で燃やして、
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無農薬で育てた稲はきわめて「順調」とのことで、

農作物を育てている方々にとって、台風は一大事です。

しかし「新しいエネルギー」を伝えるアダマスさんによると、

「気候操作」はマスター性に反する・・とのことです。

すべきでないことを、いくつか注意喚起しておきます。

マスター性においては、太陽の熱を変えるようなことはしません。
地平線にある雷雨を変えようとはしません。

それが自然のサイクルの一部であることを、思いやりと理解を持って知っているからです。

しかし自身に命じることで、自らのエネルギーに命じることで、あなたは熱、太陽、雨に完全に適応するのです。

ジタバタせず、あるがままでいて、

それでいて、スルリとスルーするのが「新しいエネルギー」のようですが、

また、「意識と意志」こそが、

中性子・・意識=調和

陽子・・・意志=愛

物質現象を含めた「波動の元」だとする足立育郎氏によると、

雲も動植物も人間も、すべての存在は互いに「発振・受振」し合ってスタディ(学習)してますが、
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人間の場合、「生まれた時から死ぬまで」まったく学習しない人もいるそうです。

<自我がもたらす不調和な振動波を防ごう>

ところが不自然な、自然の法則に反するような意識で顕在意識が行動をとり続けますと、不調和な振動波を出し続けて周波数が上がらず、これが下がっていきます。

そうしますと、原子核の集合体(EXA PIECO)の数がまったく増えません。・・つまり「本質」である原子核の集合体(EXA PIECO)はスタディをしたくて、そのメッセージをいろいろないろいろな形で顕在意識に振動波として送っているのです。

ところが、ふだん地球のこの文化のベースになっている基本的な考え方を主体にして生き、より安全に自分のボディを守ろうという顕在意識が強いとそれを受け取れないのです。

要するに顕在意識が調和のとれた状態でボディを管理している場合は、「本質」から入ってくる情報を顕在意識も素直に受けとめてそれを実行することができるわけです。それが、より安全に自分だけのボディを守ろうという意識(いわゆる自我)が拡大されますと、つまり、自分の安全を守る、自分の家族だけの安全を守る、自分の会社だけは、自分の国だけは、自分の民族だけは、あるいは「人間だけは」という意識になりますと、その意識は、自然の法則から見れば不調和です。

エネルギーは全ての存在物の調和がとれるように、例外なく均等に行きわたっていくものです。

「人間だけ」という意識は、自然の法則から見れば非常に不調和です。

そういう意識で行動をとっている限り、顕在意識は常に不調和な振動波を発振しています。

これは、2015年9月10日、鬼怒川が決壊した様子ですが、
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まさかの決壊の要因として、「太陽光発電」が指摘されてましたが、

<鬼怒川決壊は人災か 疑われた「太陽光パネル2社」の言い分>

2015年9月16日

決壊した鬼怒川をめぐり、避難所生活を強いられている住民が怒りを爆発させている。11日の豪雨で茨城県常総市の堤防が140メートルも崩れ落ちたのは、上流の同市若宮戸地区の川沿いに広がる太陽光発電パネルの設置工事が原因だとみられているからだ。

実際、宅地と鬼怒川の間に緑豊かに広がっていた丘陵地は掘削されて土がむき出しになり、太陽光パネルがビッシリ敷き詰められている。
 
日刊ゲンダイ

果たして学習したのでしょうか?

<越水招いた太陽光発電施設を再設置 被災者の心情逆なで >

2016年3月11日

鬼怒川水害では、太陽光発電業者が自然堤防を掘削していたことによって多大な被害をもたらしました。

その業者が太陽光パネルの再設置工事を進めていることが報道されています。

https://yamba-net.org/14542/

農薬バンバン蒔く農業も、電磁波ガンガンの太陽光発電も、

自然との調和度はアンマリな感じですが、

これは龍体文字の「こけ」で、
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この字を書いたり、見たりするだけで自然が豊かになるそうです。

自然を豊かにしたい→[こけ]

文明が発達した現代は、自然環境がどんどん破壊されてきています。

「豊かな自然を取り戻すにはどうしたらいいの?」とダウンジングでたずねると、フトマニ図から得られた答えは、「こけ」という文字を使うことでした。

山の木々、ドングリ、動物たちを元気にするエネルギーを持った龍体文字の「こけ」を使って、自然を愛し、自然界を豊かにすることに役立てられたら、どんなにすばらしいででしょう。

また、こちらは魔除けにもなる「ふ」で、
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「ふ」は呼吸、聖なる息吹。

神様の聖なる息吹で

邪悪なものを吹き飛ばし、

循環をよくして、清らかにします。

実際、「ふ」を書いたら、頭痛が吹っ飛んだ経験がありますが、

「カタカムナ」や「龍体文字」の不思議効果は、

使い方次第、使う人次第の面もあるのでしょうが、

病氣が治っていく仕組みと同じように、

不調和な振動波を、

「自然の法則にかなう方向に意識変換」

するツールだと考えると、別に不思議ではないのかもしれず、

いずれにせよ「伊勢湾台風」の時と違って、今という時代は、

事前に情報を「知る」ことによって、多くの人の「意識と意志」が関与しますので、
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「チェービー」=ツバメが、スルリとスルーするよーに、皆でウォッチしましょう!

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