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最強のモブサイコが語る「富士山は大丈夫」と「竜神様と宇宙人の関係」

この世は所詮「幻想」であると、書物や言葉で理解するのはそれほど難しいことではなく、

「難しい・・」のは、幻想であっても、この物質世界において、日々湧き上がる「感情」を我慢するでも、振り回されるでもなく、心穏やかに生きていくことだと思います。

今日、12月12日は双子座の満月ですが、

TGC「12:12」ゲートの「双子座満月」と榛名神社の「足腰健康守」

旦那さんの仕事の関係で、朝5時起きしたら、今まで見たことのない位置に「満月」が見えまして・・
「月の位置計算」で調べたら、別におかしいことではなかったようで、

50過ぎのこの歳まで、冬場の朝、月が北西側に出ることも知らずに生きてきたわけで、まだまだ知らないことばかりです。

やがて朝の光が射してきて、

太陽が顔を出す直前、一瞬、空がオレンジに輝き、

勢いよく朝日が昇りはじめると、

いつも見ているご近所さんの光景が、なんだか神々しく感じます。

ごく普通の東京郊外で、だいぶ高齢化が進んで空家もポチポチありますが、最近越して来たお隣さんの家には可愛らしい猫ちゃんが二匹いて、

今朝も一匹が庭にちょこんと座っているので、窓越しに「可愛いねぇ〜」と話しかけたら、

興味深そうに話を聞いてましたが、ドアを開けたら速攻で逃げ去りました!

2015年10月15日、20歳超えの大往生だったでクレちゃん以来、

高齢猫の安らかな最期のための留意点と動物の来世

ペットのいない生活なんで、ちょっと寂しい感もありますが、

4歳の時から父親と一緒に、地球外の生命体・・宇宙人と交流している坂本廣志氏の話では、

「高等生命体」の世界では、ペットを飼うことが禁止されるそうで、その理由は「愛着をもたらすから」とのことです。

しかしながら坂本少年がバナナやチョコレートを紹介したら、「美味しい、美味しい!!」と宇宙人は夢中になり、

神社でお供え物をするのは、「ホントに神様の好物なんだ・・」と思いました!

坂本氏がコンタクトしてる「高等生命体」はラー文書の「第四密度」か、あるいは地球外の「第三密度」と思われますが、

第四密度・第五密度・第六密度からのワンダラーの違いで知るワンダラーである可能性

『美味しいものを皆で食べて一つになる』喜びより、支配者になることを選んだ「中等生命体」もいるそうです。

坂本氏のことは数日前に知ったばかりで、

やはり宇宙の共通語だったカタカムナと「貧しい者の味方」芦屋道満

カタカムナの関する書籍をすぐに読みましたが、

中等生命体の叡智であるカタカムナの内容については何も書かれてませんが、カタカムナが隠されてきた理由と、最近になって「解禁」となってきた・・理由が腑に落ちました。

今は「スカイフィッシュの秘密」を読んでる最中ですが、

スカイフィッシュとは、いわゆる「竜神様」で、昔は欧州にもいましたが、

今は日本にしか住めなくなったそうです。

<竜神様の進化の歴史>

竜神様は40億年前に地球で誕生しました(地球での進化を見るために宇宙から連れてこられた)。誕生して1億年後(39億年前)に、進化の過程で体内にある3つの異種金属とパラサイト隕石の化合物で重力波を発生させる能力を獲得しました。これは宇宙船の重力発生・制御技術と同じものですが、竜神様が空間で浮かんでいる様子が高等生命体の母船が浮かんでいるのに似ていると言われる由縁です。

20億年前に竜神様の悪の部分が分離して最高生命体になりました。悪の部分=魂の不浄は、進化のプロセスであらゆる魂が経験するものですが、進化を即す要因になります。地球の竜神様が宇宙でも稀な進化をして最高生命体になれたのは、地球環境が悪かったことと放置されたことが進化を早める大きな原因になったようです。

分離した悪の部分は、宇宙に向かったものはワームとなり、海に残ったものはイカになりました。深海には巨大で攻撃的なイカが生息していますね。宇宙から降りてくるワームは海にいるイルカやクジラなどに寄生して成長します。人間にも寄生します。ワームの飛行の推進力は、竜神様と同じく体から出す重力波と超能力です。

<竜神様の生態>

現在は竜神様の生息地は六甲山系だけになっています。100年前までは欧州にもいたのですが、環境汚染で住めなくなりました。六甲山系の山奥には今でも20億年前の湧水がありますので、そこにコロニーを作ります。大竜様から分霊をして細胞分裂で生れます。性別は中性で、寿命は大竜様は2万年、小竜様は3ヶ月です。竜神様の飛行速度は、地上では1秒間に100km、宇宙空間では1秒間に10万kmです。この六甲のコロニーから世界中に飛び立ち、現在は世界中で約3000万体が飛んでいます。

地上に住むことができる竜神様は体長300mくらいまでで、それ以上になると深い海底に住むようになります。体長1000mくらいになると宇宙空間で住むようになり、天竜様と呼ばれます。天竜様は深海のミネラルを100年に1回補給するだけで生きていけます。

竜神様はほとんど人間に姿を見せることはありません。かなり高速で飛んでいるので目視しづらいということもありますが、人間が竜神様の存在を知ると多くの弊害があるので、あえて姿を見せないようにしているようです。

竜神様の身体は本来は透明ですが、細胞が動くとミネラルが含まれているので白く発光します。まだかろうじて物質(ミネラル)が残っているので色がついた光になります。竜神様を遠くから見ると異なった色で見えるので、金竜様・赤竜様・青竜様・黒竜様・白竜様と色分けで呼ばれますが、近くで見るとみんな同じように見えます。しかし、なぜ見え方が変わるのかはまだ分かっていないようです。

https://sakamoto-hiroshi.jp/skyfish01/

「イルカやクジラなどに寄生」とはショックですが、「人間にも寄生します」からすると道理ですネ。

これは宮崎・青島神社の龍さんですが、

今年の9月末、神戸からフェリーで宮崎港に着いたら、かんかん照りの太陽のせいか、

アレルギー体質の旦那さん、腕が痒い痒い・・と、アトピーっぽい状態で青島神社に行き、

本殿奥の元宮への道すがら、南国らしい樹々の姿に、

まるで「龍の鱗みたいだね〜」とか言っていたら、

スルスルとトカゲさんが現れ、
写真撮っても、じっと動かないのです!

「マジに龍とかいそうだね〜」って言いながら、元宮に着いたら、

ひと結び100円の「こより」があり、
「病気平癒」の紫色を結んだら、

あらら不思議・・帰り道は「全然痒くない・・」と全快です!

まあ「気のせい」と言えば気のせいでしょうが、龍体文字といい、お世話になってる感があるので、

森美智代さんが龍体文字をすすめる理由と「地球に住んでる高次の電磁的知性体」

「竜神様と宇宙人」の関係を整理してくれた坂本氏に感謝です!

宇宙人との関係

<竜神様と宇宙人の大戦争>

15000年前にヤコフ(混血種ブルーの種族で高等生命体1番)が地球に赴任した頃、地球の支配権を巡って竜神様との間に大戦争がありました。地球に来るまで、宇宙では最高生命体まで進化している竜神様には会ったことがなかったので、地球の竜神様を自分たちより下等な生命体だと勘違いをして容赦ない攻撃をしました。この時に宇宙人の科学兵器によって沢山の竜神様が犠牲になりました。生命体として万能な牙と超能力を持つ最高生命体ではあっても、宇宙人の進化した科学兵器には歯が立たなかったようです。深海深く生息していた竜神様たちにも甚大な被害がありました。

しかし、地球の竜神様が自分たちより遥かに進化した最高生命体であることに気づいて、宇宙人が竜神様に謝罪をし、大人しく引き下がったので大戦争は終結しました。それ以降は相互不干渉の協定を結び、宇宙人が竜神様を守ることになりました。

5万年前にも竜神様とご先祖族の宇宙人(地球で人類を作って進化の実験を主導した宇宙人)との間で大戦争がありましたが、その時の宇宙人の武器は円盤からの特殊光線だけだったので、竜神様も牙と超能力で戦えたようです。竜神様が円盤に巻き付くと、円盤が機能停止になり大地に叩きつけられたということです。

https://sakamoto-hiroshi.jp/skyfish01/

日本中の神社仏閣に竜神様たくさんいるのは、
昔は、「視える」人が少なからずいたのだと思われますが、

坂本氏は「視える」というレベルではなく、子どもの頃から竜神様の背中に乗って、日本中を大魔王退治という「お役目を果たす」ために飛び回っていたという、

まるでおとぎ話の世界ですが、ホントのことで、

これは坂本氏が撮った、竜神様とUHOのコラボです。
<巨大な竜神様(スカイフィッシュ)のお腹の部分が写っています。体長は300mもあります。中央に写っている黒い長方形の物体は、パネル型UFOで竜神様を護衛しています。>

ちなみに生まれたばかりの「小竜」は数十センチで、
人間が無造作に尖ったものを振り回すと傷つけるとのことで、山歩きの際は気をつけた方がいいようです。

以前、モブサイコというアニメを見たとき、

モブサイコな人たちと心理カウンセラー大嶋信頼氏に暴かれたミラーニューロンによる遠隔操作

妙にリアルに感じたのですが、坂本氏の超能力はモブサイコ以上で、宇宙の果てまで「神様」を探したけども、神様はいなかった・・と言ってます。

日本人のご先祖様は、プライドの高い美人な宇宙人とのことで、坂本氏の会った宇宙人は皆、女性・・です。

前世記憶に「伝聞」や「推測」が混じったチャネリングでスピを語ってる人は結構いますが、

1946年生まれの坂本氏の場合は、実際の「体験」であることが、その文章や語らい方から分かります。

優れたドクター&シャーマンだったペルーの先生は、「治療をする人は、しゃべってると60歳まで生きられない・・」とか言ってましたが、

自分が体験したことを記録に残す作業は、「超能力」とは別のエネルギーを使うことであり、坂本氏はすごい量のエネルギーと頭脳の持ち主です。

で、その坂本氏いわく、地震はいつ来てもおかしくない状態だそうでして、

そして、「遺伝子組み換え」はNGだけども、「F1」はOKとのことでビックリですが、
*榛名神社にF1トマトが祀られてました〜

嬉しいことに、近未来の日本においても、
「富士山は大丈夫」とのことで、これは朗報ですネ〜

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