アメリカ合衆国製の「娯楽」が世界的に「拡がった」理由は、
どんな文化圏の人にも「わかりやすい」単純さにあり、
世界の共通言語は「感情」ですので、「感情」を揺さぶるような、あるいはコントロールするような作品が多いのに対して、
昔ハマってるいたフランス映画は、「なんとなくわかる・・」といったシュールな不条理モノが多く、しかし、近年では傾向が変わって来た感もあり、
昨夜、久々にフランス映画っぽいフランス映画、「アメリ」を見ました。
2001年の作品ですが、所々に「パリで事故死したダイアナ妃」のニュースが出ていて、インボーを含んだスピ系なお話ともとれる作品です。
「アメリ」を見た後、もうすぐNETFLIXの1ヶ月無料体験が終わるので、
「継続しようか、どうしようかな〜」
と物色中、「ビヨンセ・2018年ライブ」があったので見てみたら、
ビヨンセって聞いたことはあるけど「こわそーなお姉ちゃん」で、10分でアウトしちゃいまして・・
イルミ説もナルホド・・な感想です。
乾いた掠れ声のモノローグで「あなたの息は不誠実な匂いがする……」「浮気相手の皮膚をはぎ、私が着るわ」「彼女の頭蓋骨は帽子に、胸骨は杖に」と、イルミナティもびっくりの猟奇的なセリフの数々が。ゾクゾクして、体温が下がり、夏にぴったりです。それほど夫を愛していたということだと思われますが……、
バットで車や建物のガラスを叩き割り、街を破壊しまくるビヨンセはミュージックビデオでうっぷんを晴らしているかのよう(Jay Zは試写会で死にそうな表情をしていたそうです)。全世界の浮気をされたことのある女性たちはビヨンセの破壊行為に共感し、一緒にストレス解消できそうです。
この作品で、ビヨンセを本気で怒らせるとイルミナティより怖いことがわかりました。夫も浮気相手も今頃生きた心地がしないことでしょう……。世界的な陰謀よりも、家庭の中の陰謀の方がダメージが大きいことがあるのです。
(辛酸なめ子)
細かいことはともかく、日本民族を弱体化させるために「3S」が使われてきたのは確かで、
だからといって、映画などの「娯楽」を全部否定するのも愚かで、
あの「ひふみ神示」でも、「中道」を勧めています。
【中道、中ゆく道】月光の巻、第54帖
そなたは右を歩きながら、それを中道と思ってござるぞ。そなたは平面上を行っているから中道のつもりで、他に中 行く道は無いと信じているが、それでは足らんのう。立体の道を早う悟りなされよ。正中の大道 あるのであるぞ。
左でもなく右でもなく、嬉し嬉しの道あるぞ。左も右も上も下も相対の結果の世界ぢゃ。
原因の世界に入らねばならん。平面より見れば相対あるなれど、立体に入りさらに複立体、複々立体、立立体の世界を知らねばならんぞ。
http://shimo933.p-kit.com/page333655.html
ですので、あまりインボー話に偏りすぎても何んですが、
ニュースキャスターもタジタジな、CERN近くで行われた怪しげなパフォーマンスを見たら、
ビヨンセなんて「可愛いお姉ちゃん・・」って感じで、
スイスのCERNで行われていることにはホント驚きました!
CERNの大型ハドロン衝突型加速器は、
年間運営費1100億円もかけてるのに、故障ばかりだったのですが、
心ある内部告発者によると、悪用を阻止するために故障させてるそうです。
11月23日付け
マイルズ・ジョーンズ氏のインタビューを受けたNWOの内部告発者のマックボランⅢ軍曹(仮名)は、CERNのハドロン衝突型円型加速器に何が起きたかを明らかにしました。
この人物は超能力者ですが、他の仲間たちと共に、CERNが行っている科学や技術の悪用を阻止しようと、超能力で加速器を爆発させたと言っています。
マックボランⅢ軍曹は、CERNは一時的に閉鎖されていると言われているが、実際は11月の第3週から永久に閉鎖されたと言っています。
彼によると、11月14日~15日にかけて(パリで起きた偽旗同時多発テロの直後)、CERNのハドロン衝突型円形加速器は爆発しました。
スイスって自然豊かで、日本と同じく「箱庭」みたいな美しい国でしたが、
ダイアナ妃の事故も、一種の「儀式だった」と言われてますので、
CERNで現実に起きてることは、超能力者だけに任せるのではなく、皆でウォッチした方が良さそうですネ。
「ひふみ神示」が「中道」を勧めているのは、「かみがかり」はほどほどに・・という意味もあり、
「かみがかりに凝るとろくなこと ないから 程々にしてくれよ。この道は中行く道と申してあろがな」
「感謝」こそ万能選手だと伝えてます。
「総てのものをまず感受せよ。その後に感謝せよ。感謝すれば弥栄えるぞ」
「何事に向かってもまず感謝せよ。ありがたいと思え。始めは真似事でもよいぞ。
結構と思え、幸いと思え、そこに神の力 加わるぞ。道は感謝からぞ」
宗教ナシでも「感謝の力」を知っていた日本人が、西洋パワーで侵略されていくことも「神示」は予言してましたが、
一度は潰れたようになっても、
必ず「再建可能」とのことですので、
「令和」な時代はますます、あらゆる面での「見極め」と「バランス」が大切になりそうな予感です!
LAY(レイ・光線)ですが、七色だと言い出したのはニュートンらしく、これはオクターブ音に対応させたワケですが、そのとき各色の比率も言っていて、その色の配分の割合?がドリアンスケール(レから始まる音階)になっているとのことで
全・半・全・全・全・半・全
赤 オレ 黄 緑 青 藍 紫 と、いったコトになっているとの説明でした。
ちなみにドリアンというスケールは自由度が高いというか、即興演奏がやり易いというか、センスというかフィーリング、初心者でもガッツがあれば?何となくサマになって、偶然いい演奏が出来ちゃったりし易い音階なんですネ。
たぶんこの光の割合、比率はエジプト文明ではミクソリディアン(ラから始まる音階、中近東っぽい)みたいな感じで各世界で異なっていたのかも。。。などと考えていたので、これからはまた違う音階に変わっていくんじゃないかと思っていたんですが、ここにきて「令和」と「レから始まる」というのがシンクロしてる感じなのと、ラは和声だとイなので何だか意味深な感じも漂いますネ。(感じの文字はさておき音的には)
思えば平成も「平正」だったらというか、本来はそうだったのに「平成」となって、だから成金みたいなバブルな様相になった、みたいな感じだったのかも。。。
そうか、なふほど「LAY和」だとイメージすると、ナイスな響きに変換できますね。
やはり命令の令に違和感を感じる人は多かったので、朗報です!
だから平正と同様に、令和も本来は霊和(時間/空間側)なのでは。。。
中立を重んじて、ネガサイドに分かれていく方々も納得するように命令管理コント路線臭を匂わせると。
ちなみに「レ」は和声だと「ニ」なので日本を連想させますネ。(緑が主要光線扱いになっている)
< ネガサイドに分かれていく方々も納得するように命令管理コント路線臭を匂わせると。>
この辺りは、ラー情報のおかげで明確になりましたね。それにしてもまさに霊妙なテクニック・・
いずれにせよポジティブ路線に乗って、日本神界が霊和していくのかもしれませんね〜