12月25日を「イエス様の誕生日」としたのは、キリスト教以前にあった多神教、
「太陽信仰」との関係とのことで、よーするに「作り話」ではあるようですが、
コンスタンティヌス帝が崇拝していたのはギリシアの太陽神アポロだった。彼は生涯、この無敵の太陽神を崇める異教の大神官であり続けた。イエスが彼によって12月25日という誕生日を与えられたのはそれゆえだ。
彼とその背後の秘密結社ネットワークが政治的利益のためにキリスト教を育成した。そして一般の人々が容易にそれを信仰体系に取り入れたのは、イエスの物語がミトラをはじめとする当時信仰されていた太陽神の神話にピッタリと符合したからだ。
大いなる秘密〈上〉デーヴィッド アイク 著より抜粋
2000年も前のことですから、誕生日不明でもしょうがないでしょうし、
「太陽信仰」といえば「天孫降臨」の我が国ですから、
戦後、日本人が難なく「クリスマス」習慣を受け入れたのもうなずけますね!
そして坂本廣志氏は、日本人DNAのルーツ、アマテラスご先祖様族は、高等生命体1番のテクノロジーを持つ宇宙人だと伝えてますが、中等生命体でもすごいテクノロジーを持ち、そしてネガティヴな存在も多くいるようです。
で、同じようなことを、アルクトゥルス情報でも言ってましたネ。
あなたがたの宗教にみられる復讐心に燃えた「神」はこの部類に入ります。慈悲深い神々を讃える宗教のほうが、私たちにはより好感が持てます、
しかし私が言いたいのは、彼らはもはや「神」ではないということです。私が神でないのと同じで、未発達な人々の限られた知力によって認識され、神にされてしまっただけなのです。
地球人類は、テクノロジー的には下等生命体とのことで、地球は美しく、美味しいものが沢山ある素晴らしい星ですが、
「未発達な人々の限られた知力によって認識され、神にされてしまっただけなのです」という言い方、イイですね〜
ブログを始めた頃、こういったことに詳しいY姉さんに天皇制について聞いたら、
「日本の天皇は、西洋の王族と違って国民のことを想っているわよ・・そういう風に育てられているからね」とだけ、おっしゃってましたが、
最近になって、同じようなことを言ってる情報が多く出てますネ。
坂本さん情報では、英国王室のルーツも宇宙人ですが日本とは系統が違うようで・・
こういったことを本やネットで調べはじめたのは、2012年4月16日にペルーの先生がポックリ逝っちゃたからで、スピ系話は先生との会話だけで大満足でした!
ペルーの先生はY姉さんらの集まりで、「その、先生って呼ぶのやめようよ・・」って皆さんに呼びかける謙虚な方でしたが、ホントの意味で先を行く(生く)「先生」で、
自分はこの先生に出会って、「キリスト意識」というものがホントにアルことを実感しましたが、
信ぴょう性の高いチャネル情報「ラー文書」では、イエス・キリストについてこう言ってます。
ラー:私はラー。この質問の言い回しがむずかしく感じられます。ほかの言い方を模索していただけませんか。
質問者:私が知りたかったのは、ナザレのイエスがここでの転生の前に惑星連合にいたかどうかです。
ラー:私はラー。あなたがたにナザレのイエスと知られる存在には名前はありませんでした。その存在は第五密度の一員で、その密度の副次的オクターブのもっとも高いレベルに属していました。この存在は、できるだけ純粋なやり方で愛の波動を分かち合うために、惑星地球に参入することを望みました。そして、その使命を遂行する許可が下りたのです。その時点におけるこの存在は名を持たないワンダラーで、惑星連合を出処とし、第五密度に属し、調和ないし愛の波動についての第五密度的解釈の表現者でした。
質問者:あなたは第五密度の波動が、愛の波動であると述べられましたか。
ラー:私はラー。エラーをおかしました。私たちが言わんとしていたのは、この存在は第四密度の存在で、その密度の副次的オクターブのもっとも高い、第五密度への移行プロセスにあるレベルに属していたということです。かれは第五密度に進むこともできたのですが、そうせずに、ほかでもない彼(か)の運命を果たすために第三密度に戻ってきたのです。この存在は、愛の波動のもっとも高い副次的オクターブから来た存在です。それは第四密度です。
質問者:ナザレのイエスが転生していた時代にも、オリオン・グループは何らかの方法でイエスの名声を汚そうと企んでいたのでしょうか?
ラー:私はラー。はい、そのとおりです。・・
質問者:イエスは第四密度の存在とのことですが、今日の地球には第五、第六密度から来たワンダラーがいるとのことです。ならば、何がイエスをしてあれほど優秀なヒーラーたらしめたのでしょう。現代に生きる第五密度、第六密度からの存在たちも、イエスと同じようなことができるのでしょうか。
ラー:私はラー。霊的意識のおよぶ密度であれば、どの密度でもヒーリングができます。そうした密度には第三、第四、第五、第六、第七密度があります。第三密度もまさに他と同じようにヒーリングが起きうる密度であると言えます。しかし他と比べた場合、第三密度では、幻影的な素材を理解し、そうした素材のバランスを保ち、それらを受け入れ、それから進歩する必要があるのです。
知的無限への入り口は、知的エネルギーの流入についての知識がヒーラーに明らかになってはじめて開かれます。それらの知識は、あなたがたの局所的空間/時間連続体のいわゆる「自然の法則」と、その連続体の、流入エネルギーの電磁的源あるいは通路のネットワークです。
そのかぎりですから、まずは思惟する心と身体を知ってください。それに霊性が統合されて完全なものになったとき、それらは調和して心/身体/霊複合体になります。これは次元間を移動したり、知的無限への入り口を開くことができます。そして光による自己のヒーリングがなされ、その光を他者とも分かち合えるのです。
本物のヒーリングとは、自己による自己認識、および自然治癒というみずからの資産を認識しはじめるきっかけをもたらしうる状況を、自己のエネルギーの輝きが生み出しているにすぎないのです。
質問者:イエスは地上に転生していた間に、どうやってそのことを学んだのですか。
ラー:私はラー。この存在は、まだ非常に若かった時に、思い出すという行為によってごく自然にその能力を習得しています。ただ残念なのは、この存在が最初に知的無限に分け入る能力を発見したのは、あなたがたが「怒り」と呼ぶゆがみを遊び友達に対して抱いたことがきっかけだったことです。この友達は、イエスとして知られる存在に触れらたことで致命傷を負ってしまったのです。
それで、イエスとして知られる存在は、自分に恐るべき潜在能力が宿っていることに気づくことになりました。そしてこの存在は、そのエネルギーを否定的なことではなく善いことのために使うにはどうすればよいかを見い出す決意をします。イエスはきわめてポジティブな極性をもっており、ほかのほとんどのワンダラーよりも、ずっと多くのことを思い出すことができたのです。
質問者:遊び友達に対するそうした攻撃まがいの行為は、イエスの霊的成長にどのような影響を与えたのですか。イエスは肉体の死を迎えたあと、どこに行ったのでしょうか。
ラー:私はラー。あなたがイエスと呼ぶその存在は、この体験に大きな衝撃を受けたゆえに探求模索の人生に乗り出したのです。当初イエスは日夜独自に、あなたがたがユダヤ教と呼ぶ宗教的構成概念を学びました。そして、あなたがたがラビと呼ぶところの、その解釈独自のゆがみの教師/学び手になれるほどの知識を、まだ非常に若いうちに習得しました。
この存在は、十三歳半くらいの時に、あなたがたが地球での家族と呼ぶであろう人たちと共に暮らした家を去り、さらなる情報を求めてほかの幾多の土地に足を踏み入れました。そうした旅は散発的で、イエスが二十五歳くらいの時に家族の家に戻るまで続来ました。その後イエスは、地球での父親から技術を授かり、それを営むことを覚えました。
その存在は、すべての体験を統合できるようになると、他の自己に語り始めました。そして、先行した歳月のあいだに、価値ある性質を得るために自分が考えていたことを教え/学びました。その存在は、人生の最後の部分において、他の自己を破壊したカルマから解放されました。そして、あなたがたが十字架と呼ぶものに架けられながら、「父よ彼らをおゆるしください。彼らは何をしているのか、わからずにいるのです(新約聖書『ルカによる福音書』第23章34節)」と言いました。あなたがたがカルマと呼ぶ「行ないの車輪」の回転を停めるものは赦しのなかにあるのです。
質問者:イエスとして知られる存在は、現在どの密度にいるのでしょうか。
ラー:私はラー。この質問は無害でありこそすれ、重要とは言えません。この存在は現在、光の波動とも呼ばれる叡智の波動を帯びる第五密度の課外を学んでいます。
質問者:私たちの文化圏には、イエスが再来するという言い伝えがあります。それが予定されているかどうか教えていただけますか。
ラー:私はラー。この質問を理解しようとしていますが、なかなかむずかしいところです。
この存在は、自分が自分自身としての存在ではなく、この存在が愛を見なしていた「一なる創造主」のメッセンジャーとして動かされていたことに気づくまでになっていました。
またこの存在は、この周期が終わりの部分に差し掛かっていることにも気づいており、自分と同じ意識を有する存在たちが、収穫に際して戻り来るだろうという趣旨の話をしていたのです。
あなたがたがイエスと呼ぶこの際立った心/身体/霊複合体は、あなたがたが存在と見なす姿で戻ってくることはありませんが、惑星連合の一員としてチャネルを通してあなたがたに語りかけることはありえます。しかし、同様な調和した意識を有する存在はほかにもおり、そうした調和によって彼らは第四密度から喜んで迎えられるでしょう。それが再来の意味するところです。
「ナザレのイエスと知られる存在には名前はありませんでした」とのことで、わざわざ「ナザレのイエス」と言ってるのは、ナザレじゃないイエス様もいるのでしょうか?
いずれにせよ「ナザレのイエス」でさえ、子ども時代に「怒り」状態を体験したとのことで、
バッチフラワーで「怒り」に使うレメディは「ホリー」ですが、
「ホリー」とはHOLLY、つまり『聖霊(ホーリースピリット)』を意味し、
「ホリー」を使うと、そのプラス状態である「愛」が流れ込みます。「愛」があるからこそ、マイナスの表現である「怒り」になるわけで、いつも「怒り」を抑圧してると、「愛」の流れを堰き止めてしまいます。
地球人はまだ下等生命体だと指摘する坂本氏いわく、
「ヒーラー/治療者」がいることが「生命体」の社会には必須とのことですが、
商社マンでリマに赴任したら、現地の方々に慕われるドクターに自然になってしまったペルーの先生は、その治療法を誰かに習ったわけではなく、
まさに、「思い出すという行為によってごく自然にその能力を習得」した方でした。
最強ヒーラーだったイエス様は、第四密度から第五密度に行けたのに、あえて第三密度に戻ってきたワンダラーだったとのことですが、
第三密度・第四密度・第五密度にはポジティブとネガティヴがあり、地球は「ポジティブな第四密度に移行する」そうです。
ラー:私はラー。地球はネガティヴであるかのように見えます。それは、あなたがたの時間/空間における混在に起きている出来事に対して、善良ないしポジティブな方向性を持つ存在たちが、共有のゆがみとして抱いているところの、いわゆる震撼とした恐怖のせいなのです。
しかし、他者への奉仕への方向性をもち、収穫に値する人の数は、自己への奉仕の方向性をもって収穫に値する質を得た人の数をはるかに凌いでいます。
質問者:それを言い換えると、第四密度に収穫される人数の内訳は、ネガティヴな存在の方が、ポジティブな存在より少ないということですね。
ラー:私はラー。そのとおりです。あなたがた人類の大半は、第三密度を繰り返すことになります。
質問者:タラス・ブーリバ、ジンギス・ハン、そしてラスプーチンは、どうやって収穫に先だって収穫されたのですか。
ラー:私はラー。意識的に知的無限の扉を開いた者たちには、第三密度を出立する方法を選べるという権利/特典/義務が与えられているのです。ネガティヴな方向性を持ちながら、かようにしてこの権利/義務を得た者たちは、たいてい自己への奉仕の学び/教えにおけるさらなる前進を選びます。
質問者:収穫は2011年におきるのでしょうか。それともさらに長期にわたって起きると理解すべきなのですか。
ラー:私はラー。これはあくまでも概算です。私たちはあなたがたの時間/空間に困難を覚えていると申し上げてあります。これは妥当な線で収穫が起こりうる/起こる可能性のある時間/空間結合体です。現時点で転生している状態にない者も、収穫に含まれることになります。
「キリストは晩年、日本に来て日本で死んだ・・」と伝える坂本廣志氏はラスプーチンの生まれ変わりとのことですが、
タラス・ブーリバ、ジンギス・ハン、ラスプーチンは、ネガティヴな第四密度(自己への奉仕95%以上)へ昇格した方々です。
つまり、ナザレのイエスは「ポジティブな第四密度」出身で、
ラスプーチンは「ネガティヴな第四密度」に昇格したのですから、
もしかしたら坂本氏が体験した未来は、「ネガティヴな第四密度」の可能性もあるかもしれませんが、
「御魂分け」といって、「魂」は分割可能ですから、
「ネガティヴな第四密度」に行けるほど進化した魂が、ポジティブな第四密度(他者への奉仕50%以上)を目指して、あえて第三密度に戻ってきた可能性が高く、そういう意味では「ナザレのイエス様」とは別に、日本で亡くなったイエス様がいてもおかしくないかもしれませんね〜
名前が無かった??
そんなことはあり得ないです。
彼は2つの名前をで呼ばれていたことは記録から明らかです。
AIロボット・チャネルにはご用心下さい。
船歌さん、
やはりラー文書は怪しいですか??
最近知った「坂本さん」はどうでしょうか??